ばいそういん|浄土宗
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梅窓院のお参りの記録一覧(2ページ目)

以前、お参りをして、御朱印も頂いていましたが、コロナの様子を見ながら、歩くだけでなく少しづつ交通機関も利用してゆっくりと江戸三十三観音様を回ろうと思い、とは言えまずは、徒歩圏から…本日はこちらへ。
専用の御朱印帳を作りましたので、御朱印も改めて頂きました。
外苑前の交差点からすぐ、道路に面して、おしゃれな街並みに似合う素敵な入口です。
まず最初に事務所に拝観希望を申し出て、御朱印帳もお預けします。引き換えの木の札がレトロで可愛いです。
観音様は別の建物の中、広い洋間で直接お参り出来ます。お参りしたのち、受付事務所に再度伺い、引き換え札を返却して、御朱印帳を頂きます。
受付の方もとても丁寧です。






境内側からの参道。

境内側からの参道







梅窓院(ばいそういん)は、港区南青山にある浄土宗の寺院。山号は長青山、寺号は宝樹寺。本尊は泰平観世音菩薩。江戸三十三観音24番札所。
創建は1643年、増上寺の中興の祖とされる在応が開山要請し、南龍が開山。摂津尼崎城主の青山幸成の法号から名を取り、下屋敷内に建立、美濃郡上藩主青山家(南青山家)の菩提寺となった。明治期に入り、南青山家下屋敷跡の南側墓地を東京府(東京市)に移管、日本初の公営墓地の青山霊園となった。2003年に竣工した現在の建物は、建築家の隈研吾氏のデザイン。
当寺は青山通りの南側に面していて、外観はガラスを多用したオフィスビルのように見える。ビルの脇にある孟宗だけが茂る参道と寺門だけが古の面影を感じさせてくれる。
参拝は週末の午後、参拝者は自分のみで、墓参者と出入り業者と思われる人が数名いた。

<梅窓院>の文字が見えたので、この門が寺院入口かと思ったら、、、

門の向こうは246、青山通り。なんで?

小さな都会カフェのような建物に入って尋ねると、背後のビル全体が寺院とのこと。「御朱印ですか?」と聞かれ、Yesというと、「書いておくのでその間ご参拝ください」とのこと。この建物は授与所...汗

御朱印の番号札。にくい演出は◎。

ここが本堂。さすが隈研吾氏、光の扱い方が◎。

1階が<観音堂>。

観音さま。

2階本堂の<賓頭盧尊者>。

2回本堂のご本尊。

2階本堂からの眺め。

墓地エリアを見て廻るのは気が引けたので廻らなかったが、ひときわ目立っていた<最勝宝塔>。

結局ビルの横に、裏手への道と昔の門を設置して、<参道>と<山門>という形にしてある。さすが隈研吾氏。上手。山門には<不老門>の石碑。

<長青山>の扁額。

授与所で見た、梅窓院ノベルティグッズの絵葉書にもなっていた地蔵像。

江戸三十三観音霊場第24番札所の浄土宗寺院。
ご本尊は泰平観世音菩薩。
青山通りから竹の参道を潜ると平成12年に建て替えられた近代的な本堂があります。

ビルの谷間にあり、竹林が生い茂っている参道が入口です。

正面が山門です。




山号は『長青山』
家康以来の大老青山家の菩提寺です。

近代的な建物が本堂です。
観世音菩薩は1階に祀られれています。
御朱印は受付にていただく事ができます。
夜に通りかかることが多かったのですが、ライトアップされた竹林の参道が美しく「お参りしてみたいけど敷居が高い」というイメージを勝手に抱いていました。
ホトカミを始めてから こちらのお寺は「街に開かれた寺」という理念をお持ちと知り、思い切ってお参りしてきました。
意外とふらっとお参りしている風な方が多く、お散歩がてらお参りしていると話してくださる方にも出会いました。

寺号塔

参道の両脇には金明孟宗竹

参道にはペアのお地蔵さまが数組いました



山門
このまままっすぐ進むと受付があり、そこで観音堂へお参りできる旨案内いただきました


無礙光塔

寺院塔
建築家・隈研吾氏の設計です
1階の観音堂でお参りできると案内をうけ、拝んできました

受付で先に御朱印を預けてお参りする形式で、引き換え用の木札を渡されました
大きくて振ると鈴の音がします

御朱印

はさみ紙



江戸三十三観音の30か所目は、24番札所の港区南青山の梅窓院(ばいそういん)。
西麻布・長谷寺さんからは港区のちぃばすで向かいました。
ご本尊は阿弥陀様。札所本尊は泰平観音。


青山通りに面しているお寺。

長い参道の両脇は竹林になっております。

山門

山門を入ると、そこはお寺とは思えない超近代的なガラス張りのビル。
観音様はどこ~?
山門前の受付に行き、来意を伝えました。
御朱印帳を預け、観音様のいるビル1Fへ出向きお参りです。

メトロ銀座線「外苑前駅」下車すぐ。
江戸三十三観音霊場第24番札所の浄土宗寺院。ご本尊は泰平観世音菩薩です。
1643年、青山大蔵少輔幸成公が逝去した際に青山公の下屋敷内に建立。
神宮球場とは反対側の方向へ高層ビルが立ち並ぶ中で、竹の小径が生い茂る一角を要する不思議な光景です。
都会の寺院らしく、5階建ての近代的な本堂は、東京オリンピックのメインスタジアムの設計で有名な建築家の隈研吾氏の作です。

国道246号沿いで、ビルが立ち並ぶ場所に緑豊かな参道が続きます。

参道途上には6体の小さな地蔵さん。御住職が設置したものらしいです。


境内の入口の不老門。正面の建物が受付で、お参りの際はここで受付をします。またここで御朱印を拝受します。

近代的な本堂は2015年の建立です。
1階が観音様の参拝です。

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