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薬研堀不動院(川崎大師東京別院)ではいただけません
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やげんぼりふどういん(かわさきだいしとうきょうべついん)

薬研堀不動院(川崎大師東京別院)のお参りの記録(1回目)
東京都東日本橋駅

投稿日:2019年02月08日(金)
目黒、目白と並ぶ、江戸の三代不動尊のひとつです。講談発祥の地ともいわれ、定期的に講談の会が行われています。
創建の由来は、戦国時代、和歌山県の根来寺を秀吉の軍が攻めた時、大院僧都様がご本尊様を背負って必死の思いでここまで逃げてきたことに始まります。
どのような思いで、和歌山からここまで逃げて来られたのだろうと思うと、込み上げてくるものがあります。
また薬研堀は、現在は問屋街として知られていますが、江戸時代はお堀の形が、クスリを調合する時に使用する「薬研」に似ていることから名付けられた地名だそうです。七味唐辛子発祥の地でもあります。
薬研堀不動院(川崎大師東京別院)の像
薬研堀不動院(川崎大師東京別院)の建物その他
薬研堀不動院(川崎大師東京別院)の本殿

すてき

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