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薬研堀不動院(川崎大師東京別院)ではいただけません
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やげんぼりふどういん(かわさきだいしとうきょうべついん)

薬研堀不動院(川崎大師東京別院)のお参りの記録(1回目)
東京都東日本橋駅

投稿日:2021年04月02日(金)
参拝:2021年3月吉日
関東三十六不動尊霊場 第21番札所 川崎大師東京別院(薬研堀不動院)

江戸三大不動の一つとされる薬研堀不動院は、紀州・根来寺の大印僧都が豊臣秀吉の根来攻めの戦乱を逃れて東に下り、隅田川のほとりに堂宇を建立し、そこに根来寺に安置されていた不動明王像を祀った事が開基となります。

その後、明治25年(1892)に真言宗智山派の大本山である川崎大師・平間寺の東京別院となり現在に至ります。

ご本尊の不動明王尊像は、崇徳天皇の代、保延3年(1137)に真言宗中興の祖と仰がれる興教大師・覚鑁上人が43歳の厄年を無事にすまされた御礼として一刀三礼敬刻されたものです。
薬研堀不動院(川崎大師東京別院)の建物その他
薬研堀不動院(川崎大師東京別院)の建物その他
薬研堀不動院(川崎大師東京別院)の本殿
薬研堀不動院(川崎大師東京別院)の本殿
薬研堀不動院(川崎大師東京別院)の本殿
薬研堀不動院(川崎大師東京別院)の建物その他
薬研堀不動院(川崎大師東京別院)の自然
薬研堀不動院(川崎大師東京別院)の自然

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