とみざわいなりじんじゃ
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楽しみ方富沢稲荷神社のお参りの記録一覧

前回は妻が東京に行ったら行きたいと言っていた末廣神社に行ってお参りをしました
このあとは小伝馬町駅を目指して歩いて行く予定だったのですが・・・
末廣神社に行き着くあたりから妻の様子がおかしくなっていきます
誰もが不快に感じる80を超える不快指数の数字
なんと妻は熱中症になってしまったようで、取りあえずは富沢稲荷神社に行き着く前にコーヒーショップに
行って20分少々休憩したのですが、体調は元には戻らず宿に向かうことにしました
雨降りの天気も手伝って撮った写真はたったの6枚
結局、妻は神社から約500メートルほど歩き今宵の宿にチェックインをし冷房の効いた客室で
寝ていると夕方には元気になってました







東京都中央区日本橋富沢町に位置する富沢稲荷神社は、地域の人々に長年親しまれてきた稲荷神社です。創建年代は不詳ですが、往古は「巴熊稲荷神社」と称されていました。昭和25年には、元弥生町、新大阪町、元浜町の稲荷社が合祀され、現在の社名に改称されています。
●歴史的背景
富沢稲荷神社の歴史は古く、建久年間(鎌倉時代初期)にまでさかのぼるとも言われています。かつての巴熊稲荷神社は、地域の守護神として崇敬を集めていましたが、1950年に周辺の稲荷社が合祀されることで、富沢稲荷神社となりました。
●地域との関わり
富沢町はかつて、後北条氏の家臣であった元盗賊・鳶沢甚内が古着商を始めたことから発展しました。周辺には同様の商人たちが集まり、地域が賑わった結果、「鳶沢町」と呼ばれるようになりました。この「鳶」が「富」に改称され、現在の「富沢町」となったとされています。






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