大観音寺のお参りの記録一覧（2ページ目）

東京都 人形町駅

　21.08.21。先の三光稲荷神社様より徒歩移動5分。日本橋人形町1丁目にある聖観音宗寺院。
（おおかんのんじ）。創建:明治13年。江戸三十三観音霊場第三番札所（聖観世音菩薩）。

　鎌倉時代に作られた御首だけの鉄造観世音をご本尊に祀る、人形供養が有名。境内には、走りの守護神・韋駄天尊も祀られ、ランナーの聖地ともなっています。東日本大震災で、ご本尊だけが真東に向きを変えられました。平成の不思議顕現と言われ、毎月ご縁日の11日と17日にお扉が開かれ誰でもお参りすることができます。
　〜東京都中央区観光情報公式サイトより〜

　江戸三十三観音霊場巡りの14番目として参詣。
場所柄ビルの一角にある都会的なお寺さんでした。非常にコンパクトな境内の割りには見所があります。御朱印は直書きで拝受しました。

18Jul2021

7/7⑦
人形町で降りたので、通りすぎておまいりできていなかったこちらへ
御朱印は観音様とお地蔵様があるようですが
観音様でお願いしました。

ありがとうございました。

大観音寺

記録用

江戸三十三観音霊場３番札所。中央区人形町にある聖観音宗の寺院で、浅草寺とは本末関係。大観音寺（おおかんのんじ）と読む。明治１３年の建立で、鎌倉・新清水寺（廃寺）の１２５８年の火災で焼け残った、首だけの観音菩薩像（鉄造菩薩頭）を移し安置したとのこと。

東京メトロ・人形町駅近くの、飲食店等が立ち並ぶにぎやかな場所にある。

江戸三十三観音霊場三番。
大通りに面してます。
小さいですが幟がたくさんあるので見つけやすいと思います。

江戸三十三観音霊場巡礼中、第三番札所。日本橋人形町は江戸の面影と風情が残る町です。

中央区日本橋人形町にある聖観音宗の寺院。本尊は鉄造菩薩頭で創建は明治13年（1880年）。江戸三十三観音3番札所
大通りに面し、お寺の周りは人形町らしい路地風情があります。

江戸三十三観音巡り（二巡目）
１７日の縁日で本尊拝観。

昼休みに 商店街にひっそりと

江戸三十三観音にお参りしました。お地蔵様の御朱印もいただきました。

人形町に来たら必ずお参りして来ます

人形町散策の時は、必ず立ち寄っています。

江戸三十三観音の三番札所、大観音寺（おおかんのんじ）に伺いました。
聖観音宗のお寺で、ご本尊は抑當古鐵正観音様。
元は鎌倉の新清水寺にあった観音堂でしたが、鎌倉時代の火災で崩れてしまい、江戸時代に頭部が鶴岡八幡宮の鉄井から掘り出され、今の大観音寺に祀られているとのことです。
境内に願掛地蔵尊、馬頭観音、護法韋駄天尊がちょっと窮屈そうに安置されています。
護法韋駄天尊にはマラソンランナーの参拝者も多いようですよ。

今の大河ドラマのタイトルにもなっている韋駄天、馬頭観音などがいらっしゃるお寺です。
本堂奥には鎌倉時代に作られた御首だけの鉄造観世音をご本尊として祀っています。

江戸新撰三十三観音霊場 三番札所となっており、人形供養でも有名です。

江戸三十三観音霊場3番札所。
縁日の日だったのでご本尊を拝見出来ました。
韋駄天も祀られているのでランナーがたくさんお参りしてました。

江戸の古き面影が残る人形町の一角に鎮座する大観音寺。階段を上った二階？にこじんまりとあるお寺ですが、多くの神様が祀られていました。

父の御朱印巡りの記録

娘と初詣。

江戸三十三観音札所の３番目。

ご本尊の「鉄造聖観音」は鎌倉で発見された鉄観音像を明治の神仏分離令によって東京の深川に移され、その後 1876年(明治9年)に現在の地にお堂が建てられ祀られたそうです。

本堂には「鉄造菩薩頭」と呼ばれる観音菩薩の巨大な頭部のみが祀られていて、ご縁日の 毎月11日と17日は開扉されます。

江戸三十三観音大観音寺(札所第三番) 聖観世音菩薩
鉄造菩薩頭の開帳は、毎月17日。

過去の参拝記録。2017年7月29日参拝。

大観音寺は人形町通りに面して建っています。
階段を上がると、コンパクトな空間に韋駄天像、馬頭観音像、地蔵菩薩像などが祀られていました。

平成２９年７月１５日（土）
東京・茅場町周辺を散策。

東京都中央区人形町の大観音寺

人形町のお店が立ち並ぶ大通り沿いにあるお寺。
御本尊の鉄造菩薩頭は、鎌倉時代に鎌倉の新清水寺で火災が起きた際に消失し、なんと江戸時代になってから鶴岡八幡宮の鉄井から見つかったとのこと。