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かさもりいなり

笠森稲荷の御由緒・歴史
東京都 日本橋駅

ご祭神宇賀御魂神
創建時代1954(昭和29)年
ご由緒

1954(昭和29)年に日本橋高島屋は建築家村野藤吾氏の設計により増築を実施。
その際、増築予定地にあった「笠森稲荷」を、屋上に移設したといわれています。

笠森稲荷は、摂津国島上郡(現在の大阪府高槻市)にある笠森稲荷神社 ( https://hotokami.jp/area/osaka/Hmatp/Hmatpty/Dsagk/150127/ ) の分社として日本橋地域で愛されていました。

笠森稲荷の銘板は、高島屋社長を務めた飯田新一の書です。

2019(平成31)年3月の改装時に、祠全体を新築しましたが、釘隠しや扉の金物などの一部は屋上移設当時のものをそのまま再利用しています。
(案内板より)

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