赤城神社のお参りの記録一覧（10ページ目）

東京都 神楽坂駅

御朱印帳の本で雪兎の御朱印帳にときめき、ずっと一度でも訪ねたい神社です。
他のホトカミさんの投稿を見て、だいたいの雰囲気もわかりますが、本物を見る時にはやはり「あ！すごい！」と心のかかで叫びました。木造と広い面積で使うグラス、和モダンの典型的な様式。

鳥居の所に、天然記念物の樹木もあり、周りの住宅も古いです。広場感覚の参道に上がったら別世界に入ったみたい。

赤城神社は神社のおしゃれ番長ともいえますよね（笑）神社の再生プロジェックト、いいですね。

赤城神社は、本日投稿した北野神社と秋葉神社も兼務しているらしいです〜^^

神楽坂駅からほど近く。都会の神社といった雰囲気で、周囲のビルとマッチした景観です。
境内にはお洒落なカフェが。お神酒ジェラートが気になりましたが、この時間帯はすでに品切れのようでした。

夏季限定の御朱印帳があり、大好きなブルーだったので即買いしてしまいました。

旧郷社です。
御朱印・御朱印帳をいただきました。
感謝です！！拝。

御朱印をいただきに参拝。

境内にお洒落な「あかぎカフェ」があります。

過去記録
平成29年（2017年）2月5日（日）東京・お茶の水から高田馬場まで散歩
東京都新宿区の赤城神社に参拝

平成２８年９月４日（日）
東京・飯田橋から神楽坂方面を散策。
東京大神宮→神楽坂若宮八幡宮→赤城神社→安養寺→善國寺→市ヶ谷亀岡八幡宮

東京都新宿区の赤城神社

【過去参拝分です】
都会の洗練さと歴史を双方感じることができるお社で、狛犬が特に印象的でした。

　東京メトロ東西線、神楽坂駅からすぐ。斬新な都会の神社でした。境内にはマンションが建ち、社務所はその中。カフェもあります。ただ、いちばんわたしの目を引いたのは、スフィンクスのような小ぶりの狛犬でした。

旧郷社です。
御朱印・御朱印帳をいただきました。
感謝です！！拝。

【006】1300年 岩筒雄命/赤城姫命 郷社 29/5/5朱印帳購入(3種の内「古典」) 靖國/赤城 武蔵國 東京都 都心 新宿区 平成27年5月11日 平成29年5月9日

最近赤城神社に訪ねて、その建築の芸術性に傾倒しました。ずっと自分は初めて行きまっしたと勘違いしました。
そして3年半前の写真を見つけて、まさか私は行ったことがあるのか！全然記憶にないです！
本当になんとなく神社に行っていましたね　笑。

所在地：東京都新宿区赤城元町1-10

主祭神：岩筒雄命　赤城姫命

社　格：旧郷社

創　建：1300年　（正安2年）

都内では珍しくはないのだがまさかのロケーションに思わず上を見上げた･･･

隈研吾氏 設計の神社
狛犬がカッコいい。

過去お詣り記録

東京都新宿区赤城元町に鎮座する赤城神社。最寄り駅は東京メトロ東西線の神楽坂駅で、徒歩わずか2分ほど。学生の頃、私は神社とお寺の区別さえ明確に理解していなかった。その頃に訪れたことがあったはずだが、記憶は朧げで、ひなびた空気の中に佇む、いかにも歴史ある神社という印象だけが残っていた。狭い路地を抜けると、石段や小さな鳥居があり、静かな時間が流れていたように思う。

今回、靖国神社参拝から徒歩でやってきた。改めて訪れてみると、第一印象はまったく異なるものだった。「こんなのだったっけ？」――思わずそうつぶやいてしまうほど、赤城神社は近代的な作りになっていた。本殿右手にはマンションが立ち、借地権が設定されているとのこと。以前の印象とは異なり、社号は同じでもまるで別の神社に足を踏み入れたような感覚に陥る。歴史ある神社としての佇まいは確かに残っているが、現代的な要素との融合により、新旧の印象が交錯する独特の空間になっていた。

一方で、鳥居をくぐると、森の中を歩くような趣は以前の赤城神社を彷彿とさせる。境内の緑や小さな石灯籠、木々の並び方は、やはり歴史の重みを感じさせる要素であり、近代的な建物に囲まれながらも神社としての空気は失われていない。歩きながら、その対比の面白さを感じ、神社が長い年月をかけて街の中で生き続けていることを実感する。

例えば50年後の神社を概括した場合、この赤城神社の境内は先駆的な役割を果たしたと評価されているかもしれない。都市の中に伝統的な神社を残しつつ、土地利用や借地権を柔軟に取り入れた先例として注目される可能性もある。契約満了に伴ってマンションが取り壊されることになった場合、どのように変化するのか、あるいは再び昔の姿に近い空間が復活するのか――普段はあまり考えることのない、未来の神社の姿を想像せずにはいられない。

赤城神社は、過去の記憶と現在の現実、そして未来の可能性が交差する場所である。学生の頃に感じた歴史ある神社の雰囲気と、現代的な都市環境に対応した姿の対比は、訪れるたびに新しい発見と考察をもたらす。都市の中に潜む神社のあり方、その変化の過程を体感できる貴重な場所として、赤城神社は今もなお特別な存在であり続けている。

神楽坂方面

神社とは思えないモダンでスタイリッシュな建物とデフォルメされてファニーな狛犬。

サントリー美術館や根津美術館、歌舞伎座などの建築を手掛ける「隈研吾」氏が設計した新しい再生型神社。

お洒落な街「神楽坂」らしいスポットです。

近代的な神社でした。こういう雰囲気なら、女性が多いのも納得です。

東京大神宮にお詣りしたあとに、神楽坂の入り口の甘味どころでクリームあんみつをいただき、ネットのニュースで知った赤城神社に初めて伺いました。
鳥居は年季が入っているのに、境内は全てがピカピカとしており、神様もさっぱりと気持ちよく鎮座されているような、そんな空気を感じました。
話題の神社なのでしょうか、若い方が多かったように思いました。
私は摂社の出世稲荷様がとても気になり、お詣りさせていただきました。
手前におられた仏像様の穏やかなお顔に癒されたりして、伺ってよかったな、と思いました。

神楽坂駅からすぐ。
大通りから脇道に入ると、鳥居が見えます。
ガラス張りのスタイリッシュな造りで、併設されているカフェも人気ですが、定休日があるので、要注意です。
オリジナル御朱印帳は数種類。
「雪ウサギ」のデザインにしましたが、表紙が紙なのでカバーをつけたほうがよい気がします。

神楽坂をずーっと上って行ったところにあるオシャレな神社。
境内には他に蛍雪天神や葵神社などもあります。

御朱印帳・お守りのデザインはとても可愛く、隣接するカフェも素敵でした。

神楽坂に行く用があってよりました
桜が綺麗でした

鬼太郎