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よううんじ

陽運寺のお参りの記録(1回目)
東京都四谷三丁目駅

投稿日:2025年08月10日(日) 22時56分25秒
参拝:2025年8月吉日
【東京編 ④】
世界猫の日の月参りは終わり😺
ここからは初めてお伺いする寺社が続きます😊

前から行ってみたいと思っていたお寺様。インスタで陽運寺様と京都の妙満寺様で”鬼太郎誕生ゲゲゲの謎 祈りが結ぶゲゲゲ縁“とゆうのをやっていて御朱印もあったのでお参りに行って来ました(今、鬼太郎にハマっています😅)
御朱印は午前中に完売してしまったそうで最初にお参りに来ていればゲットできてたのかも残念😢
陽運寺の御朱印
月替り御首題 8月
陽運寺の山門・神門
☆山門☆
陽運寺の山門・神門
陽運寺(東京都)
山門で鬼太郎達がお出迎えしてくれました😆
陽運寺の景色
☆参道☆
陽運寺の歴史
陽運寺の像
参道の脇に気づかずに通り過ぎてしまいそうなほど小さな大黒天様がいらっしゃいました😊
陽運寺の狛犬
☆お稲荷様☆
陽運寺の狛犬
陽運寺の手水舎
☆龍神様の手水☆
お岩様も使用していたと伝わる霊水
陽運寺の本殿・本堂
☆於岩稲荷☆
 当山は山梨県、身延山久遠寺を総本山とする日蓮宗の寺院です。茨城県水戸市にある本山久昌寺(徳川光圀公由縁の寺院)の貫首であった蓮牙院日建上人が昭和の初め頃建立しました。
 江戸時代、文政八年七月、歌舞伎作者 四世鶴屋南北作「東海道四谷怪談」が世に広まり、お岩様が庶民の畏敬を集めました。この地にあったお岩様の霊堂が戦災にあったため栃木県沼和田から薬師堂を移築再建し当寺が開山されました。

 境内にある秦山木の下にお岩様縁の祠があったと伝えられ陽運寺の起源とされています。薬師堂の棟札には宝暦七年(1757年)と記されており、二五〇年以上の歴史ある寄木造りの貴重な建造物です。当堂内にはお岩様の立像が奉祀され、宗祖日蓮大聖人御尊像をはじめ、鬼子母尊神像、弁財尊天像、大黒尊天像などが勧請安置されていて厄除け•ご縁事•芸能事に霊験があると多くの参拝者の信仰を集めています。
陽運寺の狛犬
☆狛犬様☆
陽運寺の狛犬
陽運寺の本殿・本堂
陽運寺のその他建物
陽運寺(東京都)
☆福禄寿稲荷神☆
陽運寺(東京都)
☆心願成就の石と南無日蓮大菩薩の石碑☆
陽運寺(東京都)
☆お岩稲荷霊堂再建記念碑☆
陽運寺(東京都)
☆百度石☆
陽運寺の仏像
☆水かけ福寿菩薩☆
陽運寺(東京都)
☆お岩様 縁の井戸☆
現在も御霊水として使われています。
陽運寺のその他建物
☆於岩稲荷霊神☆
陽運寺のその他建物
☆寺務所☆
陽運寺(東京都)
鬼太郎の父(目玉おやじ)と水木のパネル😊
陽運寺の像
陽運寺の食事
☆カフェ 隆龍☆
於岩稲荷様の隣にあります。
陽運寺の食事
天気が良ければ山門横でもいただけますよ〜😊
陽運寺(東京都)
陽運寺の授与品その他
リーフレット

すてき

御朱印

令和7年 月替り御首題 8月                
志納料 500円
令和7年 月替り御首題 8月                
志納料 500円

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