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はとのもりはちまんじんじゃ

鳩森八幡神社のお参りの記録一覧
東京都 北参道駅

てけてけ
てけてけ
2025年12月14日(日) 03時07分50秒
545投稿

2社目は鳩森八幡神社さんにお参りに上がりました。
結婚式の人達が境内で記念写真を撮影している横で、千駄ヶ谷の富士塚奥宮に上がりました。
境内の能楽殿では能のお稽古をされていました。
甲賀稲荷社の狛狐さんの親子狐が可愛い😍
将棋堂の中には大きな王将の駒が飾られています。
神明社奥の竹林も綺麗でした。

お昼は、目黒の町中華「大鳳飯店」さんで炒飯と餃子🥟を頂きました。

当社は約千百年以上前に創建された、応神天皇、神功皇后を祀る八幡神社です。境内には本社の他に三つの末社があり、能楽殿も設置されています。歴史と文化と緑を感じることができる神域として、多くの方々に親しまれております。

鳩森八幡神社縁起
鳩森八幡神社は、応神天皇と神功皇后の二柱の神様をお祀まつりしています。

大昔、この場所の林の深くに瑞雲(めでたいことの前兆として現れる雲)がたびたび現れていました。ある日,青空から雲がおりてきたので、不思議に思った村民が林の中に入ると、突然たくさんの白い鳩が西に向かって飛び去っていきました。この霊瑞(不思議でめでたい現象)から、神様の宿る小さな祠を建て、鳩森「はとのもり」と名付けました。その後、貞観二年(西暦860年)に慈覚大師(円仁)が関東を巡り教えを広めている途中でこの地に寄った際、鳩森の御神体を求める村民たちの強い願いがありました。そのため、山城国石清水八幡宮に宇佐八幡宮を遷座し給った故事にのっとり、神功皇后・応神天皇・春日明神等の御尊像を作り添えて、正八幡宮として崇敬し奉ったと伝えられています。
参照:『江戸名所図会』

鳩森八幡神社(東京都)

社号標

鳩森八幡神社(東京都)

参道

鳩森八幡神社(東京都)

参道

鳩森八幡神社(東京都)
鳩森八幡神社(東京都)

能楽殿

鳩森八幡神社(東京都)

能楽殿

鳩森八幡神社(東京都)

能楽殿

鳩森八幡神社(東京都)

能楽殿で能のお稽古

鳩森八幡神社(東京都)

狛犬さん

鳩森八幡神社(東京都)

狛犬

鳩森八幡神社(東京都)

手水舎

鳩森八幡神社(東京都)

花手水

鳩森八幡神社(東京都)

拝殿

鳩森八幡神社(東京都)

狛犬さん

鳩森八幡神社(東京都)

狛犬さん

鳩森八幡神社(東京都)

富士浅間神社

鳩森八幡神社(東京都)

浅間神社

鳩森八幡神社(東京都)

富士塚参道

鳩森八幡神社(東京都)
鳩森八幡神社(東京都)

富士塚九合目

鳩森八幡神社(東京都)

奥宮

鳩森八幡神社(東京都)

結婚式の人達

鳩森八幡神社(東京都)

奥宮から

鳩森八幡神社(東京都)

奥宮からの拝殿横側

鳩森八幡神社(東京都)
鳩森八幡神社(東京都)
鳩森八幡神社(東京都)

石仏

鳩森八幡神社(東京都)
鳩森八幡神社(東京都)
鳩森八幡神社(東京都)

井戸

鳩森八幡神社(東京都)

甲賀稲荷社

鳩森八幡神社(東京都)

甲賀稲荷社

鳩森八幡神社(東京都)

親子狛狐さん

鳩森八幡神社(東京都)

狛狐さん

鳩森八幡神社(東京都)

甲賀稲荷社

鳩森八幡神社(東京都)

甲賀稲荷社

鳩森八幡神社(東京都)

各町内の神輿倉庫

鳩森八幡神社(東京都)

イチョウの御神木

鳩森八幡神社(東京都)

将棋堂社号標

鳩森八幡神社(東京都)

将棋堂由緒

鳩森八幡神社(東京都)

将棋堂 中には大きな王将の駒

鳩森八幡神社(東京都)

神明社

鳩森八幡神社(東京都)

神明社

鳩森八幡神社(東京都)

本殿

鳩森八幡神社(東京都)

サザンカの花

鳩森八幡神社(東京都)

大鳳飯店さんの炒飯

鳩森八幡神社(東京都)

大鳳飯店さんの餃子🥟

鳩森八幡神社(東京都)

直書き御朱印

鳩森八幡神社(東京都)

交通安全ステッカー

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ヒナメリ
ヒナメリ
2025年11月16日(日) 21時49分53秒
474投稿

鳩森八幡神社は、神宮球場で野球観戦をする前に必ず立ち寄る場所となりました。明治神宮鎮座50年を記念して始まった由緒ある大会観戦。鳩森八幡神社参拝はもはや単なるルーティンではなく、「今日も無事に楽しめますように」と心を整える大切な儀式のようなものです。

この時期は七五三の最盛期とあって、境内には華やかな着物姿の子どもたちが行き交い、晴れ着の色彩が秋の空気に映えて一層賑やかさを添えていました。

七五三といえば、男児は一度、女児は二度祝うという慣わしがありますが、これが古くからの伝統によるものだと最近知りました。気になって先ほどAI先生にも尋ねてみたところ、やはり長い時代を通じて受け継がれてきた風習だとのこと。鳩森八幡神社も例外ではなく、拝殿の前では数組の家族が緊張しながらも誇らしげに祈りを捧げ、その姿を見ているだけでこちらまで胸が温かくなる思いでした。

自分自身の七五三といえば、ある八幡さまでの記憶が今でも鮮明です。境内の太鼓橋を脚力がついていなかったのでしょう、見事に転倒。お気に入りだったペコちゃんの千歳飴の袋が泥だらけになり、しょんぼりした感情まで思い出せるほどです。おそらくその日は天気も悪く、写真の色味まで薄曇りだったのではないかと想像してしまいます。

しかし、そんな小さな挫折をご覧になっていたのか、応神天皇などのご加護か、気づけば今ではフルマラソン何度も完走できるほどの脚力が身につきました。あの頃の自分が聞いたら驚くだろうと思いつつ、今日の参拝でもそっと感謝を伝えました。

令和に生まれた子どもたちは、これからの日本を確かに背負っていく存在です。七五三で見かけた晴れやかな笑顔を目にすると、「どうか健やかに成長してほしい」という気持ちが自然に湧いてきます。境内に満ちる祈りの空気に触れながら、未来への希望がふと胸に灯った、そんなひとときでした。

鳩森八幡神社(東京都)
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ヒナメリ
ヒナメリ
2025年10月27日(月) 15時36分10秒
474投稿

渋谷区千駄ヶ谷に鎮座する鳩森八幡神社へ参拝しました。今日は平日ですが、これから神宮球場での野球観戦が控えています。朝方の電車は思いのほか混雑しており、通勤時間帯ということもあって、皆それぞれの目的地へ急ぐ様子が見られました。自分が仕事に向かうわけではない立場だからこそ、その人の流れをいっそう強く感じたのかもしれません。

千駄ヶ谷駅を降り、球場へ向かう途中に鳩森八幡神社へ立ち寄るのが、いつの間にか自分の中で定番のルートとなりました。駅から神社へ向かう道すがら、まず目に入るのが日本将棋連盟の本部です。少し足を止め、併設の売店「棋の音」のショーケースを覗くと、「千駄ヶ谷の受け師」として知られる木村一基九段の揮毫「不撓不屈」の扇子が飾られていました。その力強い筆致から伝わる覚悟と気迫に、思わず見入ってしまいます。勝負の世界で生きる人の言葉には、静かな中にも揺るぎない重みがあるものです。

そして、自らもこれから「勝負の場」へ向かう前に、鳩森八幡神社にて心を整えました。境内に漂う凛とした空気の中で手を合わせ、無事に試合が行われること、そして応援の声が選手たちに届くことを祈りました。心してグラウンドまで届くような熱い声援を送りたいと思います。

鳩森八幡神社(東京都)
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ヒナメリ
ヒナメリ
2025年10月13日(月) 06時48分36秒
474投稿

午前八時前のまだ人影もまばらな時間帯、鳩森八幡神社を訪れました。境内は静寂そのもので、朝の澄みきった空気とともに、木々の葉擦れの音がかすかに耳に届きます。参道の石畳には夜露か昨日の雨が残り、足を運ぶたびにひんやりとした感触が伝わってきました。まさに「朝の神域」と呼ぶにふさわしい穏やかな雰囲気に包まれています。

本日は神宮外苑で開催されるイベントに足を運ぶ予定があり、その関係でいつもより早めに参拝することにしました。まだ日差しもやわらかく、境内の建物の陰影がくっきりと浮かび上がる様子は、昼間の喧噪とはまったく異なる趣があります。

案の定、この時間帯では社務所はまだ開いておらず、御朱印やお守りの授与は叶いませんでした。しかし、焦ることもなく、今日のところはただ静かに手を合わせるのみ。朝の新鮮な空気の中で心を鎮めることができたのは、むしろ幸いだったかもしれません。

今月中にもう一度、改めて鳩森八幡神社を訪れる機会がありそうです。その際には、社務所が開いている時間を見計らい、ゆっくりと境内を巡りながら、神職の方々が整える日中の神社の姿を拝見したいと思います。早朝の静謐と、日中の賑わい。その両方を体験できるのも、都心の神社ならではの楽しみのひとつです。

鳩森八幡神社(東京都)
鳩森八幡神社(東京都)

将棋堂

鳩森八幡神社(東京都)

境内社

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ヒナメリ
ヒナメリ
2025年10月05日(日) 15時12分34秒
474投稿

神宮球場での野球観戦を前に、試合開始の時刻が迫るなか、鳩森八幡神社へ参拝した。表参道の鳥居をくぐると、まだ朝の気配を濃く残した境内に、柔らかな陽の光が差し込んでいた。都会の只中にありながら、ここだけ時間がゆるやかに流れているようで、歩を進めるごとに心が鎮まっていく。

今回は観戦前ということもあり、ゆっくりと境内を巡る余裕はなく、本殿への参拝のみとなった。拝殿前では数組の参拝者が順に手を合わせており、静かな朝の空気に、柏手の音が心地よく響いていた。

御守を拝受しようと授与所へ向かうと、すでに何人かが並んでいた。時間との兼ね合いに一瞬ためらったものの、ここまで来たからにはと列に加わる。神職の方が手際良くかつ丁寧に応対されていて、その所作の静けさが一層この場所の厳かさを際立たせていた。少し待つことにはなったが、無事に御守を頂くことができたときには、なんともいえぬ安堵と感謝の気持ちが胸に満ちた。

境内を出る前に、ふと空を仰ぐ。そこには淡青の空が広がっており、まるで今日一日の健闘を祝福してくれているかのようだった。朝の清々しさと神域の静けさが一体となり、試合前の高揚をやさしく包み込むように感じられた。

鳩森八幡神社の神楽

能楽堂

鳩森八幡神社のお守り
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ヒナメリ
ヒナメリ
2025年10月04日(土) 18時12分40秒
474投稿

神宮球場にて東京六大学野球の試合を観戦しました。あいにくの雨模様で、時折強く降る雨に打たれながらの観戦。それでも球場全体を包む熱気は冷めることなく、むしろ選手たちの真剣な表情に、観客の声援も一層力を帯びていくように感じました。冷たい雨が肌を刺すようでしたが、勝利への祈りが心の中で小さな炎となり、それが寒さを和らげてくれたようにも思います。幸運にも試合は我が方の勝利。「走者一掃の三塁打」という、当方が勝手に野球用語だと信じているものまで飛び出しました。グラウンドに立つ選手たちの笑顔、そして応援席をリードしていた応援部の方々の歓喜の表情を目にした瞬間、まさしく「望外の喜び」という言葉がぴたりと当てはまりました。

試合後、スタンドを後にする頃にはすっかり体も冷え切っていましたが、心の中は熱く満たされていました。気づけば、頬が緩んで思わずニヤニヤしてしまう——そんな「変なヤツ」になりながら、千駄ヶ谷駅近くの鳩森八幡神社へと足を向けました。

鳩森八幡神社といえば、将棋と深い縁をもつ神社として知られています。境内には「将棋堂」があり、奉納された大盤や駒が静かに並んでいます。その空気に包まれると、試合で感じた熱気とはまた異なる、凛とした静寂の中に心が鎮まっていくのを感じます。

ちょうど同じ渋谷区内では、将棋界最高峰の戦いである竜王戦の第一局が、例年通りセルリアンタワー能楽堂で行われている頃。絶対王者・藤井聡太竜王に挑むのは、佐々木勇気八段。竜王というタイトルは、将棋の八大タイトルの中でも最も格式が高く、その座はまさに「頂点」に君臨すると言っていいでしょう。

神社にも「社格」というものがありますが、将棋界における竜王の存在感は、あえて神道に例えるなら「神在月の出雲大社」のようなものでしょうか。全国の神々が集う聖域のように、竜王戦もまた、将棋界の神々が集いし場所。そう思うと、鳩森の神様も出雲へ赴いておられるのかもしれません。

それでも私は、その「留守」の神社で、静かに手を合わせました。雨に濡れた境内の石畳に街灯が反射し、柔らかく光る中で、今日という一日を無事に終えられたこと、そして勝利の喜びに立ち会えたことへの感謝を心の中で伝えました。冷えた体に、ようやく穏やかな温もりが戻ってくるのを感じながら。

鳩森八幡神社の本殿・本堂
鳩森八幡神社の狛犬
鳩森八幡神社の庭園
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キンちゃん3
キンちゃん3
2025年10月06日(月) 17時22分56秒
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明治神宮にご挨拶に伺ったあと
歩いて10分ほどの距離で鳩森八幡神社に行けるとのことで
勢いで伺いました。
ざっくりとですが、勝負事に強いようです。

鳩森八幡神社(東京都)

鳥居です。

鳩森八幡神社(東京都)

境内案内図です。
富士浅間神社にも伺いました。

鳩森八幡神社(東京都)

社殿です。

鳩森八幡神社(東京都)

将棋堂です。
渋谷区千駄ヶ谷は、将棋会館がある場所なので
勝負事で願掛けされる方が多くいらっしゃるようです。

鳩森八幡神社(東京都)

将棋堂の由来です。

鳩森八幡神社(東京都)

将棋堂の社殿です。

鳩森八幡神社(東京都)

御朱印を拝受しました。
御朱印帳に直書きしていただきました。
初穂料 500円

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