はとのもりはちまんじんじゃ
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楽しみ方鳩森八幡神社のお参りの記録一覧
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午前八時前のまだ人影もまばらな時間帯、鳩森八幡神社を訪れました。境内は静寂そのもので、朝の澄みきった空気とともに、木々の葉擦れの音がかすかに耳に届きます。参道の石畳には夜露か昨日の雨が残り、足を運ぶたびにひんやりとした感触が伝わってきました。まさに「朝の神域」と呼ぶにふさわしい穏やかな雰囲気に包まれています。
本日は神宮外苑で開催されるイベントに足を運ぶ予定があり、その関係でいつもより早めに参拝することにしました。まだ日差しもやわらかく、境内の建物の陰影がくっきりと浮かび上がる様子は、昼間の喧噪とはまったく異なる趣があります。
案の定、この時間帯では社務所はまだ開いておらず、御朱印やお守りの授与は叶いませんでした。しかし、焦ることもなく、今日のところはただ静かに手を合わせるのみ。朝の新鮮な空気の中で心を鎮めることができたのは、むしろ幸いだったかもしれません。
今月中にもう一度、改めて鳩森八幡神社を訪れる機会がありそうです。その際には、社務所が開いている時間を見計らい、ゆっくりと境内を巡りながら、神職の方々が整える日中の神社の姿を拝見したいと思います。早朝の静謐と、日中の賑わい。その両方を体験できるのも、都心の神社ならではの楽しみのひとつです。
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神宮球場での野球観戦を前に、試合開始の時刻が迫るなか、鳩森八幡神社へ参拝した。表参道の鳥居をくぐると、まだ朝の気配を濃く残した境内に、柔らかな陽の光が差し込んでいた。都会の只中にありながら、ここだけ時間がゆるやかに流れているようで、歩を進めるごとに心が鎮まっていく。
今回は観戦前ということもあり、ゆっくりと境内を巡る余裕はなく、本殿への参拝のみとなった。拝殿前では数組の参拝者が順に手を合わせており、静かな朝の空気に、柏手の音が心地よく響いていた。
御守を拝受しようと授与所へ向かうと、すでに何人かが並んでいた。時間との兼ね合いに一瞬ためらったものの、ここまで来たからにはと列に加わる。神職の方が手際良くかつ丁寧に応対されていて、その所作の静けさが一層この場所の厳かさを際立たせていた。少し待つことにはなったが、無事に御守を頂くことができたときには、なんともいえぬ安堵と感謝の気持ちが胸に満ちた。
境内を出る前に、ふと空を仰ぐ。そこには淡青の空が広がっており、まるで今日一日の健闘を祝福してくれているかのようだった。朝の清々しさと神域の静けさが一体となり、試合前の高揚をやさしく包み込むように感じられた。
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神宮球場にて東京六大学野球の試合を観戦しました。あいにくの雨模様で、時折強く降る雨に打たれながらの観戦。それでも球場全体を包む熱気は冷めることなく、むしろ選手たちの真剣な表情に、観客の声援も一層力を帯びていくように感じました。冷たい雨が肌を刺すようでしたが、勝利への祈りが心の中で小さな炎となり、それが寒さを和らげてくれたようにも思います。幸運にも試合は我が方の勝利。「走者一掃の三塁打」という、当方が勝手に野球用語だと信じているものまで飛び出しました。グラウンドに立つ選手たちの笑顔、そして応援席をリードしていた応援部の方々の歓喜の表情を目にした瞬間、まさしく「望外の喜び」という言葉がぴたりと当てはまりました。
試合後、スタンドを後にする頃にはすっかり体も冷え切っていましたが、心の中は熱く満たされていました。気づけば、頬が緩んで思わずニヤニヤしてしまう——そんな「変なヤツ」になりながら、千駄ヶ谷駅近くの鳩森八幡神社へと足を向けました。
鳩森八幡神社といえば、将棋と深い縁をもつ神社として知られています。境内には「将棋堂」があり、奉納された大盤や駒が静かに並んでいます。その空気に包まれると、試合で感じた熱気とはまた異なる、凛とした静寂の中に心が鎮まっていくのを感じます。
ちょうど同じ渋谷区内では、将棋界最高峰の戦いである竜王戦の第一局が、例年通りセルリアンタワー能楽堂で行われている頃。絶対王者・藤井聡太竜王に挑むのは、佐々木勇気八段。竜王というタイトルは、将棋の八大タイトルの中でも最も格式が高く、その座はまさに「頂点」に君臨すると言っていいでしょう。
神社にも「社格」というものがありますが、将棋界における竜王の存在感は、あえて神道に例えるなら「神在月の出雲大社」のようなものでしょうか。全国の神々が集う聖域のように、竜王戦もまた、将棋界の神々が集いし場所。そう思うと、鳩森の神様も出雲へ赴いておられるのかもしれません。
それでも私は、その「留守」の神社で、静かに手を合わせました。雨に濡れた境内の石畳に街灯が反射し、柔らかく光る中で、今日という一日を無事に終えられたこと、そして勝利の喜びに立ち会えたことへの感謝を心の中で伝えました。冷えた体に、ようやく穏やかな温もりが戻ってくるのを感じながら。
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神宮球場での野球観戦を終えた後、そのまま鳩森八幡神社へと足を運びました。普段であれば、神宮球場からは外苑西通りの仙寿院交差点を抜け、ホープ軒の裏道を通って突き当たりの坂を登り、最初に左に折れる道を進むのが最短ルートだと考えています。この道はほとんど迷うこともなく、短時間で神社へ到着できるのが利点です。しかしこの日は、開催中の世界陸上の熱気を肌で感じながら歩きたいと思い、競技場の周辺を少し遠回りして回り道をしながら神社に向かいました。スタジアムから聞こえる歓声や練習風景のざわめき、外国からの観客らしき声が混ざる街の音に触れると、スポーツの祭典が東京の街全体を包み込んでいることを実感できます。
鳩森八幡神社に到着すると、ちょうど祭礼も滞りなく一区切りついたようで、能楽殿は普段の静けさを取り戻していました。境内にはわずかな参拝者の足音だけが響きます。残念ながら、祭礼中に行われる能楽の演舞に立ち会うことは叶いませんでしたが、いつの日かその荘厳な舞を間近で鑑賞したいという思いがますます強まりました。能楽殿を見上げながら、江戸の時代から続く伝統芸能の重みと、神社が地域文化を支えてきた歴史をあらためて感じます。能鑑賞と言えば、徒歩圏内に国立能楽堂があるし、同じ渋谷区にセルリアンタワー能楽堂もあるのを思い出した次第です。
富士塚の前に立つと、自然と心が引き締まります。来年こそは霊峰富士への初めての登頂を果たそうと心に誓いました。登ることで得られる高揚感や眺望の楽しみ、そして富士山信仰に基づく歴史の息遣いを体感することが、参拝の醍醐味のひとつだと感じています。これまで富士塚に足を運ぶたびに「次こそは」と思い続けてきた思いを、ようやく実行に移せる日が来ることを楽しみにしています。現在の青写真では、吉田ルート。一泊後に北口本宮冨士浅間神社に参拝〜山小屋で一泊してそちらでご来光〜頂上〜一層の注意をして下山。以上のような予定です。
また、神社境内にある将棋堂の前に立つと、自然と棋力向上への願望も浮かびます。ネット上でバートャルな対局をこなしたり、あるいは駒の並ぶ美しい光景を目の当たりにすると、「もう少し自分の実力がつけば、将棋の奥深さをもっと楽しめるのに」と思わずにはいられません。将棋堂は、単なる神社の付属施設ではなく、将棋を愛する人々が静かに腕を磨く場であり、知恵や集中力を象徴する場所でもあります。将来的には、ここで少しでも実力を試してみたいという新たな目標が芽生えました。ちなみに、旧将棋会館は取り壊しの最中と言ったところでした。
このように、神宮球場の熱気を感じながら街を歩き、祭礼の余韻を味わい、富士塚や将棋堂に思いを馳せる時間は、単なる参拝以上の充実感をもたらしてくれます。鳩森八幡神社は、スポーツや文化、信仰の息づく街の中で、訪れる者の心を静めつつ、新しい目標や挑戦心を抱かせてくれる場所であると、改めて感じた次第です。
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野球観戦を終え、私は鳩森八幡神社へと足を運びました。球場で繰り広げられる勝敗の瞬間を目の前で見つめ、声を上げ、心を揺さぶられた後に訪れるこの神社の境内は、まるで別世界のように静かです。数分歩いて境内に足を踏み入れる間、興奮状態にあった脳は徐々にクールダウンし、心のざわめきが穏やかになっていくのを感じます。敗北の悔しさが徐々に遠くなり、静寂の中で自分自身の鼓動や呼吸のリズムに意識が向かう、そんな貴重な時間です。
まずは本殿に向かい、ご挨拶をさせていただきました。その後、境内に佇む甲賀稲荷社にも足を運びます。由緒書によれば、こちらの御祭神は宇賀迦之御霊神。かつてこの社は甲賀組組屋敷に仕える武士たちに深く崇敬されていたといいます。甲賀組とは江戸幕府の鉄砲隊であり、現代風に例えるならば、精鋭の警備会社のような役割を果たしていたのかもしれません。その社殿は幾度もの戦火で焼失しましたが、昭和45年(1970年)に再建され、往時の信仰の痕跡を今に伝えています。
本殿や甲賀稲荷社のすぐ近くには、立派な御神木が静かに佇んでいます。この御神木は戦火を奇跡的に逃れ、今日まで生き続けているとのこと。社殿が次々と焼け落ちていくさまを、じっと見守ってきたのかと思うと、その生命力と存在感に胸が熱くなります。焼け落ちた社殿の跡を想像すると、当時の人々の悲しみや祈りの声が微かに聞こえてくるようでもあり、静かな境内で手を合わせる瞬間、歴史の重みと尊さを改めて実感させられます。
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足早に鳩森八幡神社へとやってまいりました。まだ朝の空気が澄んでおり、昼や夕方には賑わいを見せるこの神社も、早朝には特有の静けさに包まれています。朝参りの大きな特徴の一つとして、団体参拝に出会うことがほとんどない点が挙げられます。普段であれば観光や参拝ツアーの一行に遭遇することもありますが、この時間帯はそうした姿はなく、鳥のさえずりと風の音だけが境内に響いていて、心が自然と落ち着いていきます。
この日は国立競技場に午前7時集合という予定があり、時計を気にしながらの参拝となりました。それでも幸いにして時間には十分に間に合い、拝殿前で心静かに手を合わせることができました。早朝の参拝は、慌ただしい一日の始まりの中でわずかながら心を調える貴重なひとときです。祈りの言葉を胸の内で唱えると、これから迎える一日の活動にも力をいただけるように思えました。
拝殿におわしました謹製のお塩を頂戴いたしました。浄化や清めの意味を持つお塩をいただけたことは、大変ありがたく、心強く感じます。お守りを手にしたときのように、身の回りを整えていただいた安心感が湧き上がり、「これで焦ることなく今日一日を過ごせるだろう」という前向きな気持ちが自然と芽生えました。
静かな朝の参拝を経て心が整ったことで、この後に待つ国立競技場での活動にも落ち着いて臨むことができそうです。やはり朝一番の参拝は、一日の始まりに大きな力を与えてくれるのだと改めて実感いたしました。
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鳩森八幡神社を訪れたのは週末の宵の口でした。境内は祭礼の賑わいに包まれ、歩みを進めるだけで心が浮き立つような気分になります。普段は落ち着いた佇まいを見せる神社も、この時ばかりは地域の人々が集う社交の場として活気づき、神様へ感謝や祈りを捧げるだけでなく、人と人とを結びつける大切な空間になっていました。
境内の賑わいに加え、周辺の商店街でも同様にお祭りムードが広がっており、のれんを掲げた老舗の飲食店や新しいカフェまでもが、どこか普段以上に活気を帯びているように見えました。店先には提灯や飾りが吊るされ、祭礼を祝う空気を一層盛り上げています。神社と商店街が一体となって地域全体を照らしている光景は、まさに「氏子の暮らしと共にある神社」の姿そのものだと感じました。
一方で、神社のすぐ近くにある国立競技場では、世界陸上がいよいよ開幕しました。会場周辺は各国の代表選手や応援団で熱気に包まれ、試合開始前から高揚感が漂っています。東京オリンピックはコロナの影響で無観客開催を余儀なくされたため、こうして観客とともに大規模な国際大会が開かれることは、私にとっても大変感慨深いものがあります。世界各国から集まった選手たちが一堂に会し、人類の身体能力の限界に挑む姿を目の当たりにできるのは、まさにスポーツの祭典の醍醐味でしょう。
さらに幸運なことに、私はボランティアとして大会に携わる機会をいただきました。世界的な大会の一端を担えることは大変光栄であり、責任を感じると同時に、国際交流の最前線に立つ喜びでもあります。競技運営に携わることで直接人の役に立つことができる体験は、自分自身にとっても大きな学びになるはずです。祭礼のにぎやかさと世界大会の緊張感が同時に交錯するこの時間、この街にいることの特別さを噛みしめずにはいられません。
鳩森八幡神社の境内に響く人々の声、国立競技場から伝わる歓声、そして商店街に溢れる笑い声が重なり合う様子は、まさに「眠らない街・東京」の象徴のようでした。歴史と伝統、最先端のスポーツ、そして人々の生活が見事に溶け合い、一夜の物語を紡いでいるようです。この街に暮らし、この瞬間を共有できることは何よりの幸せであり、東京という都市の底知れぬ魅力を改めて実感しました。
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今月も何度か伺いそうですが、まずは今月初めてなので、月参りの投稿です。
(だけど画像のメインは花に…)
気温が上がってきているので、今年もお花の傷む様子によって、花手水が一時お休みになると思うので、今回も少し出遅れましたが行ってきました。
大輪の百合の入った花手水…何輪かは傷み始めていましたが、中央の一輪は周りのお花に支えられて美しく、ギリギリ間に合って良かったです。
でも、お休み期間の夏手水も楽しみです😊
境内の紫陽花も満開になり、毎回,穏やかな気持ちになれる神社さんです。
帰り道は近くのモンマスティさんで買ったドリンクを手に、もうひと頑張り歩いて帰りました🚶♀️
今回は御朱印を頂いていません。過去の投稿にて。
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