あたごじんじゃ
愛宕神社のお参りの記録一覧(13ページ目)
記念撮影できる場所もあります🤳
運がよければ?白猫ちゃんのしずちゃん、つゆちゃんに会えるかも❣️
また会いにいきます😻
お弁当を🍱もらうのが、好きだったちゃーちゃん。虹の橋へ🌈
「愛宕神社」
出世の石段で有名ですね。
私もスーツケース持ってのぼりました💦
こちらの愛宕神社、実は東京23区で1番高い山の上にあるんですよ。
その山の高さはなんと!「25.7メートル!」
23区ってほんと平坦な土地なんですね。
出世の石段です!
上から見るとこんな感じです!結構急なんですよ!
すぐ横にはNHK放送博物館(無料)もありますよ。
#愛宕神社
主祭神はホムスビの命。配祀神にミズハノメの命、オオヤマヅミの命、ヤマトタケルの尊、将軍地蔵、普賢菩薩。
#火産霊命
日本書紀では火産霊。
カグツチの神のこと。たいがいどの神社へいっても、ご祭神をホムスビの命と表記していれば、カグツチの神の別名だという説明が入る。
僕が初めてホムスビの命という表記を見た時は、まだ古事記しか読んでいなかったせいもあり、ちょっと戸惑った。カグツチの神に対し破壊的なイメージばかり抱いていて、「産霊」という文字づらとの間に違和感ばかり催されて仕方がなかった。
どこかの神社の看板に書いてあったが、彼は確かに多くの神様の親になっていて、十分にムスビの神としての力を発揮しているとのこと。
最終的に死に追いやられたとはいえ、イザナミの神はカグツチの神の後にも様々な神様を産んだ。ミズハノメの命もその中の1柱だ。
また古事記・日本書紀とも、父イザナギの神が怒りに任せて剣でカグツチの神を斬ったところ、その断片や血から多くの神々が生じ、彼らの間からもさらに子孫が生まれたとする。
関東地方で参拝できる神様だけ挙げても、鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)のタケミカヅチの大神、香取神宮(千葉県香取市)のフツヌシの大神、大山阿夫利神社(神奈川県伊勢原市)のタカオカミの神などがいる。
子どものころ、亡き父に連れて行ってもらって以来の参拝。
今年も元気で過ごせますように。
裏詣という言葉を初めて知った。
良い天気☀️
混んでて立派な門は写せず
男坂上がりがんばった
将軍梅
メトロ日比谷線「神谷町駅」下車徒歩6分。23区内では最も標高が高い愛宕山の山頂にあります。
境内へ上がるのに急な階段が会社の昼休みのちょっとした散歩コースです。
境内への入口の急な階段は、「出世の石段」と呼ばれています。
武士が馬に乗って、この石段を駆けぬけたとか。
石段を見下ろすと、ここが標高が高いということを実感します。
境内にはネコがマッタリとお休み中。
拝殿です。
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