ひろおいなりじんじゃ
廣尾稲荷神社東京都 広尾駅
社務所10:00〜
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東京都港区南麻布に鎮座する神社。
元禄11年(1698)、徳川将軍家の別荘「富士見御殿」の落成とともに勧請された。
明治42年(1909)に「廣尾稲荷」と改称され、麻布宮村の千歳寺が別当であったため、「千蔵寺稲荷」とも呼ばれていた。
弘化2年(1845)、大火により拝殿が焼失したが、その後、再建され今日に至っている。
拝殿天井墨龍図は日本洋画家の先駆・高橋由一の日本画最後の作で、港区有形文化財となっている。
関東大震災後の大正14年(1925)、本殿と幣殿が建造され、太平洋戦争後に富士見稲荷を合祀した。
| 名称 | 廣尾稲荷神社 |
|---|---|
| 読み方 | ひろおいなりじんじゃ |
| 通称 | ハギナメ稲荷、広尾神社 |
| 参拝時間 | 社務所10:00〜 |
| 参拝にかかる時間 | 8分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | なし |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| ご祭神 | 倉稲魂神 |
|---|---|
| ご由緒 | 1596年 - 1615年(慶長)年間、将軍徳川秀忠が鷹狩りの際、この地に休息のため立寄ったと伝えられる。1698年(元禄11年)3月28日、徳川将軍家の別荘「富士見御殿」の落成とともに勧請された。
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| 体験 | 御朱印 |
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