のぎじんじゃ
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乃木神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年02月25日(土) 09時22分06秒
参拝:2022年9月吉日
東京都港区赤坂に鎮座する神社で、明治期の軍人・乃木希典とその妻・乃木静子を祀る。
明治45年(1912)7月30日に崩御した明治天皇の大喪儀当日である大正元年(1912)9月13日、乃木希典陸軍大将と妻・静子が天皇に殉じて自刃した。乃木夫妻の忠誠心に感激した国民は次々と乃木邸を訪れ、その数は日増しに増えていった。そして、夫妻の葬儀と同時に乃木邸近くの、当時「幽霊坂」と呼ばれていた坂の名前も「乃木坂」と改められた。
大正2年(1913)、当時の東京市長・阪谷芳郎が中心となって中央乃木会を設立し、乃木邸内の小社に乃木夫妻の霊を祀った。
そして大正8年(1919)には乃木神社創建の許可が下り、大正12年(1923)11月1日に鎮座祭が行われた。
昭和20年(1945)5月の東京大空襲で社殿を焼失したが、戦後全国の崇敬者の篤志により、昭和37年(1962)9月13日、祭神50年祭に併せて本殿・幣殿・拝殿が復興された。
明治45年(1912)7月30日に崩御した明治天皇の大喪儀当日である大正元年(1912)9月13日、乃木希典陸軍大将と妻・静子が天皇に殉じて自刃した。乃木夫妻の忠誠心に感激した国民は次々と乃木邸を訪れ、その数は日増しに増えていった。そして、夫妻の葬儀と同時に乃木邸近くの、当時「幽霊坂」と呼ばれていた坂の名前も「乃木坂」と改められた。
大正2年(1913)、当時の東京市長・阪谷芳郎が中心となって中央乃木会を設立し、乃木邸内の小社に乃木夫妻の霊を祀った。
そして大正8年(1919)には乃木神社創建の許可が下り、大正12年(1923)11月1日に鎮座祭が行われた。
昭和20年(1945)5月の東京大空襲で社殿を焼失したが、戦後全国の崇敬者の篤志により、昭和37年(1962)9月13日、祭神50年祭に併せて本殿・幣殿・拝殿が復興された。
すてき
投稿者のプロフィール

竜王1847投稿
人生に迷い、惑い、思い悩んだ三十路も半ば、見えない力に縋りたくて神社仏閣を訪問する日々が始まる…。 全国行脚のなかで怪我や病気が治癒するという奇跡も体験し、素晴らしい出逢いにも恵まれました。 そ...もっと読む
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