むさしみたけじんじゃ
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武蔵御嶽神社の御朱印・御朱印帳
御朱印・御朱印帳の詳細情報
御朱印(1種類)
武蔵御嶽神社では、1種類の御朱印をいただけます。ほかに、境内社の大口真神社、摂社である男具那社、産安社の御朱印をいただけます。
武蔵御嶽神社御朱印
中央に大きく「武蔵御嶽神社」の文字、重ねて丸い神社印と、「武州御嶽鎮座」「奥多摩霊峯」とそれぞれ文字が入った樹の形の印が押されています。右上に「奉拝」の文字と「月の御嶽」の印、左に日付が書かれています。
武州御嶽のことを「月の御嶽」と称し、日本三御嶽の一つです(他は木曾の御嶽を「雪の御嶽」、甲州御嶽を「花の御嶽」といいます)。
武蔵御岳山の山頂に鎮座し、創建は崇神(すじん)天皇の時代(紀元前)と伝えられ、関東の霊山として信仰されてきました。
大口真神社(おおくちまがみしゃ)御朱印
中央に「大口真神社」、右側に「奉拝」の文字、左に日付が書かれており、向かいあう二匹の狼が吠えている姿が入っています。
大口真神は白狼のことで、山中で道に迷った日本武尊(やまとたけるのみこと)を導いて「大口真神としてこの山にとどまり、魔物を退治せよ」と日本武尊から命じられたことから、狼はこの地の守護神となり「おいぬ様」として家の守り神とする信仰が広がりました。
御祭日の1月3日、5月15日、9月29日限定で御朱印をいただけます。
男具那社(おぐなしゃ)御朱印
中央に「男具那社」の文字と「男具那社奥宮」の丸い神社印、右上に「奉拝」の文字、右下に「武州御嶽神社摂社」の印、左に日付が書かれています。
「男具那」とは日本武尊(やまとたけるのみこと)の幼名のひとつです。
日本武尊をお祀りした神社で、武蔵御嶽神社から徒歩40分から60分の奥の院の中腹に鎮座します。日本武尊が奥の院に武具を納めたことが「武蔵」の由来ともいわれています。
御朱印は毎月15日限定でいただけます。
産安社(うぶやすしゃ)御朱印
中央に「産安社」、右側に「奉拝」の文字、左に日付が書かれています。重ねて「産安社」と勾玉などがデザインされた絵の印が押されています。
産安社は源頼朝創建と伝えられ、安産と子どもの成長を見守る神様、また長寿の神様として信仰を集めています。
境内には「子授け檜」、「夫婦杉」と呼ばれる二本繋がり合っている杉の木、どっしりとした幹とその幹から分かれて伸びる数々の枝が子孫繁栄を表していると言われる「安産杉」の三つの御神木があります。
御朱印帳(1種類)
表紙には社殿と奥宮が鎮座する山があしらわれ金色の字で「御朱印帳」、裏表紙は朱色の狛狼と金色の字で「武蔵御嶽神社」とあります。水色基調の美しい刺繍のオリジナル御朱印帳です。
授与場所・時間
御朱印・御朱印帳とも授与所にていただけます。時間は8時30分から16時30分です。詳しくは公式サイトでご確認ください。
目次
御朱印(1種類)武蔵御嶽神社御朱印大口真神社(おおくちまがみしゃ)御朱印男具那社(おぐなしゃ)御朱印産安社(うぶやすしゃ)御朱印御朱印帳(1種類)授与場所・時間最新の御朱印・御朱印帳の投稿
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