總持寺のお参りの記録一覧

東京都 田無駅

参拝🙏
★ 関東三十六不動尊霊場

関東三十六不動霊場の第十札所。

總持寺の御朱印です

田無山 總持寺(そうじじ, 真言宗 智山派, 元和年間1615年〜1624年)
山門, 本堂, 妙見堂, 大日堂, 俊栄が開山, 本尊は不動明王, 別名 田無不動尊

門には威厳のある立派な木造彫刻があり、境内は綺麗に整えられていて、穏やかな空気が流れていました。ほっとするお寺さんです。

田無神社様のあとお伺いしました。

書置きの御朱印を頂きました。

自宅より寅の方角

三つの寺院が明治初期に合併し、田無山總持寺として創建。新東京百景にも選ばれています。仁王門の正面は金剛力士像、裏面は多聞天・広目天の二天像。閻魔さまは妙見堂の右祭壇に安置されています。

田無神社さんの道を挟んだ反対側にあります總持寺さんにも参拝いたしました。

2024/04/29

関東三十六不動十番札所の田無不動尊（總持寺）さんにお参りしてきました

13寺社参拝の2施設目です

田無神社→田無不動尊→福蔵院→禅定院→密蔵院→新井薬師→薬王院→目白不動尊→南蔵院（高田）→護国寺→安養寺→南蔵院（牛込）→三念寺

関東３６不動霊場
第10番札所
大乗院(田無不動尊)
真言宗 智山派
山号は、田無山

創建は、不詳なれど、元和年間に俊栄和尚が法界山西光寺として創建されたとされる。
けやき寺の愛称で親しまれている。

寺務所前のベンチでのんびり

西武新宿線田無駅から徒歩約5分。
非常に趣のあるお寺さんでした。
新年早々お大師様のお導きがあり感謝です。

約1ヶ月ぶりの御朱印。前に来た時は声をかける勇気がなかったけど、今回は頑張ってチャイムを押して御朱印をお願いできました。

参拝🙏

江戸時代に田無神社の別当寺を勤めていた。明治8年、西光寺と近隣の密蔵院、観音寺の3寺が合併して創建し、田無山総持寺と改称した。
田無神社の道挟んだお隣。鐘楼が工事中でした。人気と田無神社とは対照的にひっそりとしてました。
御朱印は直書き。駐車場あり。

地元にとって大事なお寺です。田無神社とは打って変わって静かな落ち着いた空気が味わえます。田無にお越しの際はぜひ総持寺/田無神社を一緒にご参拝頂ますようお願いいたします。大きな道を挟んで隣あっています。なんならこちらの方が駅に近いです。

書置き。立派なお寺でした。お寺の駐車場を通り過ぎて有料の民間駐車場に停めてしまった…

関東36不動尊巡拝
第10番の總持寺さんにやって来ました。
今回はクルマで来たけど、西武新宿線の田無駅からスグなのね。
田無市も今では西東京市に変わってて、ソノコトも知りませんでした^ ^

田無山總持寺、別名･田無不動尊です。

元和年間(1615年～1624年)、法界山西光寺として創建。

明治8年(1875年)、西光寺･観音寺･密蔵院の三寺が合併して田無山總持寺と改称されました。

真言宗智山派の寺院で御本尊は大日如来です。

仁王像や広目天･多聞天像の迫力には圧倒され、水子地蔵尊の優しい表情には癒されます。

新東京百景の1つに選ばれている寺院です。

駐車スペースもあり、お参りしやすいお寺。
（御朱印第240号）

田無神社の帰り道、立派な山門に不動尊の文字、仁王様に惹かれてお参りしました。
田無山　総持寺は田無不動尊とよばれ、元和年間（1615〜1624）の創建。関東三十六不動の10番。
1850年に再建された時に植えられたというケヤキが見事です。
山門の仁王様のうしろに多聞天と広目天がおられるので、もしかしたら仁王様は増長天と持国天？山門に四天王がおられるのは珍しいですね。いずれも見事な彫刻✨
広々として静かなお寺。
御朱印をいただき、ゆっくりと午後が過ぎていきました😌

広々としてとても落ち着くお寺です。
今はなかなか難しいですが、御朱印帳に書いて頂けるのはやはり嬉しいですね。