えんてんじ|真言宗豊山派|幡勝山
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楽しみ方炎天寺のお参りの記録一覧
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東京都足立区六月に鎮座する、その名も印象的な炎天寺を訪れました。ここは俳人・小林一茶ゆかりの寺として知られ、境内には一茶の有名な句にちなんだ蛙(かえる)たちが至る所で出迎えてくれる、遊び心と慈しみに満ちたお寺です。
まず目を引くのは、圧倒的な存在感を放つ巨大な福蛙の石像です。その堂々とした姿に思わず笑みがこぼれますが、境内を見渡せば、池のほとりや生垣の陰など、まさに蛙だらけの光景が広がっています。さらに庫裏の玄関を覗くと、そこにも趣向を凝らした蛙の置物たちがずらりと並んでおり、このお寺がどれほど蛙を、そして一茶の精神を大切にされているかが伝わってきました。「痩せ蛙 負けるな一茶 これにあり」という句の情景が、現代のこの場所にも生き生きと息づいているようです。
いただいた御朱印には、本尊である「弥陀尊」の力強い墨書きとともに、一茶の句が添えられており、参拝の思い出をより深いものにしてくれました。令和八年三月六日の日付とともに刻まれた「炎天寺」の名は、かつて源義光が炎天下で戦ったという由来を持ちながらも、今の境内は蛙たちが休む穏やかで優しい空気に包まれていました。
一茶が愛した蛙たちに癒やされ、どこか懐かしく温かい気持ちになれる、素敵な参拝のひとときとなりました。


東武線「竹ノ塚駅」より徒歩15分。真言宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。
約970年前に開山。前九年の役出征のために当地を訪れた源頼家・義家父子が八幡神に戦勝祈願して成就した。
その時が旧暦の6月で炎天続きだったことから「炎天寺」となったそうです。
ここは、俳人小林一茶のゆかりのお寺で「一茶句集」の前書きに「武蔵の国、竹の塚という地の蛙の戦いありけるに見にまかる四月二十日なりけり」
とあり、この寺院で詠んだ句が
「やせがえる 負けるな一茶 是に有り」と言われています。
このことから「俳句寺」として親しまれており、一般人の俳句が披露されていました。
また境内は、蛙の置物が数多く有りました。
11月23日が「一茶まつり」ということもあって準備をしていました。
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