わしじんじゃ
鷲神社のお参りの記録一覧
本日二社目の神社です。神社名は「とり」ではなく素直に「わし」と読みます。車は境内に停めることができます。綺麗に整備されており芝生の境内が晴れた日にはより美しく見えます。社務所につながる宮司様のご自宅前の庭も日本庭園のように感じました。残念ながら観ることはできませんでしたが池の水音だけは聞こえました。200年前の鳥居や水盤が綺麗に残っていることにも驚きですが、非常に丁寧に管理されているようです。又拝殿横の大石灯篭は立派なもので、氏子さんたちの篤い気持ちが感じられました。書き置きですが立派な御朱印も戴きました。
鳥居
社号標
手水舎
社号碑
由緒書
拝殿
扁額
本殿
由緒書
拝殿前の狛犬
灯籠
神楽殿
将軍石 8代将軍徳川吉宗公が座られたとされる
足立区最古の寺子屋
境内社鳥居 享和享和二年(1802年)奉納の旧鷲神社鳥居
手水舎
寛政十年(1799年)奉納の水盤
筑波から持ってこられた大石灯籠(長寿山灯篭 35トン)
境内社二の鳥居
境内社 三峰神社
扁額
境内社 島根富士浅間神社鳥居
境内社 島根富士浅間神社
境内
多宝塔
靖国平和塔
梅島駅からまーーーーーーっすぐ!
四号線を超えてもまーーーーっすぐ!
で、到着しました。
かなり広い境内でした。
やはり手水鉢には手ぬぐいが下がっていました。
足立区ならではなのかしら。
お参りのあと、御朱印授与していただきました。
書かれているあいだもためになるお話をたくさんしていただき、なんか嬉しくなりました。
こちらは五社分いただけます。
初穂料はお気持ちで、とのこと。
鳥居と手水鉢等。
狛犬さん。
凛々しい…
こちらの狛犬さんは鞠?を踏んでいるのですね。
御朱印。
こちらは竹塚神社のものです。
こちらは六月八幡神社と栗原氷川神社。
そして島根鷲神社と島根冨士浅間大神御塚の御朱印。
実に華やかですよね。
2019年12月22日参拝 御朱印を頂く際に色々とご説明していただきました♪感謝♪です(^-^)
江戸幕府八代将軍 徳川吉宗が座られたという「将軍石」
御朱印
御朱印
前回参拝した時、山開きの日を教えて頂いたので7月1日に参拝しました。
大人はもちろん、自転車でお参りに来る中学生も何人かいました。
境内の奥にある石像の件と、竹塚神社の逆さ鳥居の件、前回は聞きそびれてしまいましたが今回詳しくお話を聞かせて頂けました。
撮った写真が前回と同じものばかりになってしまいました(笑)
とても風が強い日で、茅の輪が風で斜めになっていました。
前回より育ってる稲!
<富士塚>今日は山開きです。
五合目(左)が磐長姫命、山頂(右)が木花開耶媛命
こちらの像はやはり日本武尊像だそうです。
鬼門を守って居られ、場所を移そうとしたり周辺の竹を刈ったりすると良くないことが起こるとされ、丁重にお祀りされているそうです。
剣を抜いている像は金沢の兼六園と当社の他にはないと思うと言われました。
神力の強い神様で熱心にお参りする人が絶たないそうです。
<御朱印>山開きの日の御朱印です。
広い境内で見どころの多い神社でした。
宮司さんが境内のどこに何があるか親切に教えて下さり、見逃していたところもいくつか見られました。
竹塚神社と六月八幡神社の御朱印もいただきました。
境内に富士塚があり、7月1日の山開きの時には違った御朱印があるからまたお越しくださいと教えて下さいました。
<手水舎>
<拝殿>茅の輪ありました。
<由緒書>
賽銭箱の上においてある資料が頂けます。
元気に育て稲~!
<富士塚>本殿左奥にあります。
<磐長姫命>長寿健康の神様。
宮司さんに、「5合目にお姉さんがいるから、先にお姉さんからお参りしてね」と教えて頂きました。
登ってもいいなんて嬉しい!
<木花開耶媛命>美容と芸能の神様
本殿右の奥のさらに奥の方にひっそりとある石像。せまいうっそうとした所にありますが、ここに在るべくして在る、という雰囲気です。個人的にはこの周囲の空気が静かできれいで、とても好きな雰囲気でした。
ところでどなたなのか…日本武尊かな…?どなたか知っていたら教えて下さい。
<将軍石>江戸幕府八代将軍、徳川吉宗公が座ったんだとか。
<御朱印>スタンプなんだけど、かすれてるところがないように、ちゃんと上から筆で書いてくれてます。こういうの嬉しいです。
竹塚神社、六月八幡神社の御朱印もここでいただきました。
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