真勝院のお参りの記録一覧

東京都 柴又駅

境内にある石仏が素敵でした。
柴又七福神ということで行きましたが、既に終了。あああ、遅すぎた。
残念無念。
けれども、弁財天の御朱印も頂け、感謝でした。
ついでに言うと、私が訪れた10日ほど前に、大好きなダイアン津田が、眞勝院さん前にある鰻屋さんで6000円の鰻重を食べてます。

真勝院(葛飾区柴又)

帝釈天近く。

雨の真勝院

　午前中隅田川七福神を巡った勢いで午後からは柴又七福神を巡ることにしました。
ルートは、観蔵寺～良観寺～真勝院～題経寺（帝釈天）～万福寺～宝生院～医王院と巡りました。
こちらは弁財天を祭っています。

柴又七福神3つ目は弁財天真勝院。

柴又七福神巡り·弁財天
帝釈天から直ぐの立地ながら境内はとても穏やかでした。

柴又七福神（弁財天）
柴又帝釈天から意外と近いのに、ナビはなぜか裏通りへ誘ってくれました(T_T)

柴又7福神

平安時代初期に創建され、江戸時代まで柴又八幡神社の別当寺であったお寺です。
柴又七福神弁財天さまをお祀りしていて、新四国四箇領八十八ヵ所霊場28番でもあります。

柴又で有名な帝釈天の近くですが
とても静かで落ち着いた雰囲気でした。

娘と柴又七福神巡り

娘と柴又七福神巡り。

弁才天

柴又七福神【弁財天】
お参りしました。
御朱印は頂いていません。

柴又七福神 弁財天

柴又七福神を巡ってきました。こちらは弁天様でした。

石照山真勝院真光寺。柴又七福神。

３つ目は弁財天です。

自宅より卯の方角。
柴又七福神、弁財天。

It is an ancient temple that is said to have been founded in the first year of Taido (806), but the origin of the founding and the name of the founding are not clear. It was affected by the fires of the Battle of Konodai in 1538 and 1564, and in the Edo period, it was burned in 1722, and in 1761, the resident Kugan rebuilt the main hall, veranda, and sleeping place, and in 1816, it was burned down. The following year, Juji Jisanari rebuilt the main hall, the warehouse, and the entrance, and in addition, in the earthquake in 1855, the main hall was rebuilt by the main hall by the governor Kaishu in 1855. The current main hall is newly built in 1972. In the Edo period, it managed the old shrine Shibamata Hachimangu Shrine in the vicinity, and now has a board monument of 1296, and on the right side of the gate is a stone statue of Gochi Nyorai (designated as a cultural property of Katsushika Ward) built by Saitoji Ryoemon, the head of Shibamata Village in 1660. ( Katsushika Ward Board of Education from Katsushika Ward Temple Survey Report)