きづきたいしゃ
杵築大社のお参りの記録一覧
田無駅からバスで武蔵境駅へ移動し杵築大社さまへ向かいました。
御由緒によると松平直政公が杵築大社と稲荷社の両社を創建されたのがはじまりとされています。ご祭神は大国主命。戦後に出雲の美保神社より事代主大神をお迎えして、大黒さま・恵比寿さまの二福神を祀る神社となったとありました。
境内の八坂神社は工事中のためお参りできませんでした。とても静かで居心地のよい素敵な神社でした🤗そしてお参り中また蝶がよってきて、今回はヒョウモンチョウという種でした🦋
本当は杵築大社さまの前に、田無と武蔵境の間にある阿波洲神社にもお参りしたかったのですが、途中下車して歩く体力がありませんでした。いつもなら歩けるけどこの暑さは堪えますね💦
拝殿
神輿殿
稲荷神社
金刀比羅宮
日露戦争記念碑と武蔵野八景碑
神楽殿
杵築大社創建者
松平直政公顕彰碑
境内図
富士橋前に説明板がありました。カラスに注意の看板を見て浅間神社はお参りあきらめました。カラス怖い😭(過去に頭を攻撃された経験有り)
蝶の写真を撮るのに夢中になって池の鯉を撮り忘れました😂
ヒョウモン蝶のオスかな?ヒョウ柄みたいな模様があるからその名がついたようです。無駄に蝶の知識も身についていきます笑
道路をはさんで向かいに厳島神社があります。
東京都武蔵野市に鎮座する神社で、大國主大神(だいこく)と事代主大神(えびす)を祀る。また、三多摩に現存するものでは2番目に規模の大きい富士塚を擁している。
慶安年間(1648〜1651)、結城秀康の三男で徳川家光の従兄弟に当たる松江藩初代藩主・松平直政が当所12町四方を将軍家より賜り、御用屋敷を設けて鷹狩場とした。そして直政がその御用屋敷内に出雲の杵築大社(現在の出雲大社)と稲荷社を勧請したのが当社の始まりである。
貞享年間(1684〜1687)に松江藩御用屋敷は幕府の直轄地となったが、神社は残され、当地・境本村の氏神とされた。
明治6年(1873)12月、境村の鎮守として村社に列格した。昭和21年(1946)11月、出雲の美保神社より事代主大神を勧請し、「えびす・だいこく」の二福神を祀る神社となった。
現出雲大社からの勧請による創建、美保神社から事代主大神を勧請にて相殿…
社号と御由緒だけでも強力な御神威を醸している。御社殿の風合いはもちろん浅間神社をはじめ境内社にも存在感があって調和のとれた境内👍🙏⛩️
社号標
一の鳥居
境富士
二の鳥居
拝殿
本殿
稲荷社
八坂神社
こんぴらさん
浅間神社
富士山からの社務所と池
神楽殿
千本イチョウ
弁天様
杵築大社は、武蔵野市境南町にある社格が旧村社の神社です。周辺が松江藩松平出羽守直政の御用屋敷だった江戸時代初期に、出雲の杵築大社(現在の出雲大社)と稲荷を松平藩の屋敷神として創建したといいます。第二次世界大戦後に出雲の美保神社よりえびす様(事代主大神)を勧請、出雲大社のだいこく様(大国主神)との二神を主祭神としているといい、えびす様は武蔵野吉祥七福神の恵比須神となっています。境内社としては八坂神社、稲荷神社、冨士浅間神社、金毘羅様、弁天様があります。
祭日は例大祭が10月第1土日。祈年祭が3月8日、新嘗祭が11月23日に行われています。
今日は月1度の安否確認会。その前に杵築大社と馬橋稲荷神社を訪れました。先ずは杵築大社へ。中央線の武蔵境駅から徒歩5〜6分の所にあります。前回はコロナ禍の中、御朱印を頂けなかっけど今回はしっかりもらえました。マンションやショッピングモールが並ぶ住宅地の中にある出雲大社の神社でキッチリ管理され、武蔵境の地域環境にマッチしていました。
大鳥居
狛犬
狛犬
由緒 説明板
二の鳥居と拝殿
拝殿
手水舎
千本イチョウ 説明板
千本イチョウ
境内配置地図
鳥居
鳥居
神楽殿
境内
境内社
境内社
境内社
境内社
武蔵野八景碑 説明板
武蔵野八景碑
境内社 境内
浅間社参道
武蔵境駅から徒歩5分ぐらいのとこにあります。
駐車場ありです。
小雨の中、参拝。
ミニ富士山にも登って御朱印も頂きました。
鳥居
狛犬
狛犬
手水舎
拝殿
富士山へ
1合目
頂上。富士浅間神社。
稲荷神社
イチョウ
八坂神社
弁天宮
御朱印
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