田端八幡神社のお参りの記録一覧

東京都 田端駅

東京都北区に鎮座する神社で、文治5年（1189）の創建。
源頼朝が奥州征討からの帰路の途中、当地に立ち寄り、鶴岡八幡宮から勧請したのが起源である。なお、この由緒は上田端八幡神社のものと同じであり、両神社は元は単一の神社であったと推測されている。
江戸時代には豊島郡田端村の鎮守であり、旧別当寺は隣接する東覚寺であった。
境内には地元の富士講「田端冨士三峰講」を祀る富士塚がある。
社殿は昭和20年（1945）の空襲で焼失したが、戦後に再建された。しかし、平成2年（1990）に「反皇室」を掲げる極左暴力集団（新左翼過激派）の放火テロにより再度焼失し、平成5年（1993）に再建され現在に至る。

田端八幡神社(北区田端)

御朱印はスタンプで自分で好きなようにおせるタイプです。
初めての体験で楽しかった♪

自宅より寅の方角

自分で押せる御朱印😊学校帰りの小学生が遊んでて微笑ましかった^ ^

　谷中・下谷七福神を巡る途中、東覚寺のすぐ隣にあった神社になります。
普段は無人の神社らしく、御朱印は神社の印と銘印がおいてありセルフで押印するようになっていました。

セルフ御朱印拝受しました。

JR京浜東北線田端駅から徒歩で10分ほどです。

東覚寺の隣に鎮座。
入って直ぐにたくさんの神輿蔵があります。境内は東覚寺に比べて参拝者も居なくて静かです。御朱印は頂かずに参拝のみで済ませました。

田端駅近くの高台に鎮座されています。御朱印は自分で押していただくようです。

源頼朝創建「田端八幡神社」

田端駅から徒歩5分ほど。
駐車場ない、多分。月極がいっぱい。

田瑞八幡神社の石標の横の参道を通る。途中に自治会毎の神輿入ってる倉庫？
鳥居をくぐり、木々が茂った境内。階段を登り、正面が拝殿。
右手に授与所っぽいが無人で、御朱印はセルフ。
境内に末社がちらほら。

文治五年、奥州征伐の凱旋帰路の源頼朝が鎌倉の八幡宮を勧請し創建したとされる。
同じく凱旋帰路で創建しようと思った上田端八幡神社は徒歩5分ぐらい。

大きな社号標でした。

この頃は引っ越し先を探していて、内見の時に立ち寄りました。
結局住まなかったけど閑静でいいところだった思い出があります。

平成２９年４月２３日（日）
田端から巣鴨へ散策。
東覚寺→高岩寺（とげぬき地蔵）→真性寺

東京都北区田端の田端八幡神社

【過去参拝分です】
参拝時社務所はご不在でしたが、御朱印印のみ頂くことができました。

お参りしました。
御朱印は頂いていません。

自宅より寅の方角

東覚寺を別当寺としていた「田端八幡神社」にも参詣。

山手台地のヘリらしく参道も急な階段で、本殿は高台に鎮座。

谷中七福神巡りの途中に参拝。
高台に位置しており、参道の途中には富士塚もありました。