光源寺のお参りの記録一覧

東京都 本駒込駅

山門を入って正面にある観音堂には光り輝く6mの駒込観音像が。太平洋戦争で被災し、平成5年に再建された像です。ガラス越しに24時間参拝できます。
お顔を取り替えた件が著作権に関わる裁判に発展した過去が…。

広い芝生のある境内はとても開放的。ちょっとした遊具もある公園にもなっています。
自分が子供の頃は未就学児でも子供だけで遊んだりしていましたが、そういえば当時の遊び場はお寺の境内だったんですよね。お寺って地域の子供の安全な遊び場だったのだなあ、と。

No one on site but many at the park.

駒込へ移動。
十一面観音を拝顔。駒込大観音ですか。
御朱印はいただかずお参りのみ。

１１月１２日（土）
東京都文京区向丘の光源寺に参拝。

駅からハイキングで、神田駅から日暮里駅まで歩く。

駒込大観音が祀られています。金色の観音様でした。お堂の両脇の梅は、満開までまだかかりそうです。

文京区向丘（東京メトロ・本駒込駅近く）にある浄土宗の寺院。山号は天昌山、院号は松翁院。本尊は阿弥陀如来。1589年、江戸の豪商・丸屋吉兵衛の発願で創建。1648年神田四軒町（現千代田区神田美土代町）から現在地に移転。駒込大観音（十一面観音像）で知られる。
丸屋吉兵衛は大和国（現奈良県）・長谷寺に参詣し、十一面観音立像を拝し感銘を受け、当寺創建発願に至ったとのこと。初代の大観音は1855年の安政大地震、1923年の関東大震災でも無事だったが1945年東京大空襲で焼失。戦後、大観音の台座に小さな観音像を安置し駒込大観音を称していたが、1993年に２代目の大観音像が再建された。
参拝時は週末午後、他の参拝者は数人、境内で子連れ家族が遊んでいた。

『駒込の観音様』で親しまれている浄土宗寺院。
1589年に神田明神下に建立され、1648年に現在地に移転。
観音様は、江戸時代初期に豪商丸屋吉兵衛の発願により建てられ、東京大空襲で焼失されましたが、平成5年に再興されました。

光源寺(駒込大観音)
とても素敵な伽藍と観音様でした。

御朱印です。

清林寺から徒歩１分です。御朱印は直書きでいただきました。いただく際、お経も唱えていただきました。立派な観音様でした。

駒込大観音
黄金の観音様(十一面観世音菩薩)は、お一人で昼夜を問わず２４Ｈ、３６５日衆生を救済されているとか。コンビニよりスゴイ。……有難い。
御朱印は書き置きでしたが、「これからどちらへ？」と気さくに話しかけてくださり、ご真言を唱えて頂いた後、手渡しされました。

今日と明日はほおずき市です

駒込大観音(こまごめおおがんのん)
チャペルのような観音堂に大観音が安置されています。

平成２８年７月９日（土）
東京の根津から駒込を散策し、護国寺を経て雑司ヶ谷へ
根津神社→駒込大観音→白山神社→護国寺→雑司ヶ谷鬼子母神

東京都文京区向丘の光源寺（駒込大観音）

東京メトロ南北線「本駒込駅」下車徒歩6分。浄土宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。
1589年の創建。「駒込大観音」で親しまれています。

御朱印頂きました。