こくりょうじんじゃ
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國領神社について
調布八景にもなっている藤の名所
当社の境内の大部分、かつては八雲神明社が鎮座していたところには藤棚が組まれています。御神木にもなっているこの藤は「千年乃藤」と呼ばれ、調布八景にも数えられています。藤の時期になると一面がきれいな紫色になり、藤の名所ともなっています。
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布多天神社さんからに帰りは、甲州街道をまっすぐ一駅(この一駅は近いです)歩いて、そのまま甲州街道沿いの国領神社さんへお参りに。
春に見事な藤の花満開の時期を楽しませてくれる藤棚の、この時期も好きです。
まだこれから冬を超えていく藤ですが、見上げると開花の時期が楽しみになります。

書き置きの今月の御朱印の中から、こちらを頂きました。










去年の5月15日に多摩川ウォーク(二子玉川~多摩川まで)に参加しました。
ほとんどがファミリー👪️で参加していました。1人で歩いている小学生の男の子がいて手にスマホを持っていて離れている家族に電話をしていました。何回かその子を見ておかしいなと思います。(余談)
調布に来たから布田天神社と青渭神社と深大寺を先に投稿しましたが、最後に行った国領神社の投稿がまだでした。
国領神社の御朱印が大き過ぎて当時、使っていた御朱印帳に貼れなくてそのままにしていましたが、やっと書置きの御朱印がぴったりの御朱印帳に貼ることができました。

書置きの御朱印です。
授与品
授与品をもっと見る|歴史
この神社は、國領神社(こくりょうじんじゃ)といい、鎌倉時代(1192-1333)の頃、多摩川の畔、杉森の地に鎮座していたが、たび重なる洪水のため、国領町148番地(現八雲台一丁目)に鎮守の社として遷座された。
昭和三十七年に、八雲神明社境内(現在地)に御社殿を造営合祀し、社名を国領神社と総称する。
氏子区域は、国領町、八雲台、染地地区に及ぶ。境内の藤の木(調布市八景の一)は昔より千年の藤と云われ、よく延び繁るので、不二(無事)に通じ災厄を防ぎ、延命、子産、商売繁昌の神木として名高い。
| 名称 | 國領神社 |
|---|---|
| 読み方 | こくりょうじんじゃ |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| ホームページ | https://kokuryo-jinja.jp/ |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
詳細情報
| ご祭神 | 《合》天照大御神,建速須佐之男命,《主》神産巣日神 |
|---|---|
| ご由緒 | この神社は、國領神社(こくりょうじんじゃ)といい、鎌倉時代(1192-1333)の頃、多摩川の畔、杉森の地に鎮座していたが、たび重なる洪水のため、国領町148番地(現八雲台一丁目)に鎮守の社として遷座された。
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