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てんそじんじゃ

天祖神社の御由緒・歴史
東京都 地下鉄赤塚駅

ご祭神《主》天照大御神
創建時代慶長3年(1598)
ご由緒

口伝によれば、江戸時代初頭の慶長3(1598)年4月5日、上野伝五右衛門等が伊勢神宮へ参詣、勧請した御分霊を邸内に奉安した。
後に村民が社殿を造営し、神明ケ谷戸一円の産土神として祀り、「神明宮」「神明社」と称した。
長松山地蔵院泉蔵寺が別当で、天保5年(1834)には社殿の改築がなされた。
明治元年(1868)、神仏分離により独立し社殿を造替している。
泉蔵寺は他三ヶ寺とともに真言宗豊山派の練月山愛染院観音寺(春日町4-17-1)に合併された。
明治5(1873)年4月5日、天祖神社と改称した。
戦後の昭和30年(1955)頃より計画し社殿・神楽殿等を一新、昭和35年(1960)に奉祝祭を行っている。

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