池袋御嶽神社のお参りの記録一覧

東京都 要町駅

池袋駅からほど近いですが、商業地区から外れた住宅地にあり静かで趣ある場所です
フお稲荷様のご眷属様がインパクト大！でもよく見ると愛嬌があってかわいいです
御朱印も頂けます

池袋御嶽神社　お参りしました

どこか懐の深い感じのする神社。
鳥居がある入口はそんなこと無いが、中に入って拝殿を見るとそんな感じがする。隣に狐さんがいるのもまた癒されるところ。

通常御朱印を書入れにて頂きました。

池袋駅から歩いて行きました
他の方のコメントもありますが神社までのルートがホテル街を通るので気になる方は迂回ルートで向かうと良いかもです

神社まわりは落ち着いたエリアですが日陰が少ない印象なので近くにあるコンビニなどで水分はしっかりとって熱中症には気をつけて下さい

御朱印(500円)にはフクロウのスタンプがあって可愛いです
近くに来た際はぜひ！

駅から徒歩で向かう途中スコール的な雨が。台風近づいてましたし、仕方ないとコンビニで飲み物を買いつつ一時退避。すぐ小降りになったので伺いました。
きれいな神社で涼やかな印象です。境内社に子育稲荷神社もありました。参拝時は傘を畳んだのですが耐えられるレベルの雨になってましたので御祭神様が守って下さったのか知れませんね。
御祭神　倭健命、神武天皇、武甕槌命
※境内社に保食神

2025.06.22 池袋御嶽神社⛩️

池袋へ買い物ついでに、池袋に鎮座する池袋御嶽神社⛩️に参拝。池袋の袋（ふくろ）と鳥の梟🦉と発音が似ていることから、梟と縁のある神社となるらしい⁉️

池袋西口から10分くらい歩いて到着
茅の輪がありました。
前回荻窪白山神社で茅の輪見た時は「これ何！？」でしたが、こちらの神社にはまわり方の説明書きがありました✨️
私みたいな寺社巡り初心者には大変ありがたい〜😂

御朱印も直書きでいただけました✨️
フクロウのスタンプが可愛いです🦉

直書きの御朱印

夕方に池袋で久しぶりと友人との会食があり、リストから探したらお店と近くでちょうど良かったです。西口から歩いても10分ほどです。

予約が５時でしたが、あまり遅い時間に御朱印を頂くのも嫌なので３時過ぎに参拝しました。西口だと呑み屋とラブホが多く雰囲気の良くないエリアですが、少し歩くと住宅街で雰囲気は変わり、その一角に鎮座してます。広くない境内ですが手入れも行き届いてます。御朱印も快く受付て下さいました。

くまくま神社さんからに帰り道。山手通りを真っ直ぐのところ，中丸通りで左に渡りみたけ通りを少し行くと道沿いに大きな銀杏の木と鳥居が見えてきます。
2度目の参拝となりました。

境内が広々として、綺麗な神社さんです。

境内のフクロウ達は新そうですが、ご利益頂けそうな表情です^_^

御朱印は書き入れて頂きました。
今回、貼り紙が無かったので、前回のことを忘れていて丁度手元にあった500円硬貨でお支払いさせて頂きました…が…貼り紙見落としていなかったら良いのですが…。

綺麗な神社⛩️

池袋駅北口から徒歩約10分。
池袋の喧騒から離れていて落ち着いた気持ちで参拝できました。地域の方に親しまれている感じがしました。

主祭神:
倭建命、神武天皇、武甕槌命
社格等:旧村社
創建:貞享4年（1687年）
例祭:9月第4土日

朝一で参拝

池袋駅

引っ越し荷物が届くまでの間、池袋にてホテル生活をしており神社を検索したところ。ほどよい距離に祀られていたので参拝させて頂きました。単身赴任という新しい生活のスタートとして仕事も家庭も順調でありますようにと手を合わせました⛩️

池袋駅から少し離れるとのどか

要町まで行く用事があり、初めてお参りに伺いました。
地図で調べて行きましたが、要町駅から徒歩10分位の，分かりやすい場所にありました。
大きな銀杏の紅葉にもタイミングが合いました。

所々に，ふくろうが守神のようにいました。

右手には子育稲荷神社もあり、そちらにもお参りしてから，社務所へ。
御朱印は書き入れていただけました。
社務所では、授与品などの支払いのついてのお願いとして、小銭でなくお札で，とのことで、丁度、1000円札しか財布に入っていなかったので、お釣りをいただくのも申し訳ない…と思っていたので、助かりました。

一応、この後参拝に行かれるかたの参考になれば…です。
御朱印は500円でしたので、お釣りの500円分は、百円玉で頂きましたが、細かく崩したかったので、丁度良かったです。

お参り

池袋に用事があったので参拝しました🙏🏻🦉
御朱印は直書き、書置きどちらも対応していただけるみたいです！

仕事の合間に参拝へ

⛩️

【2024.5.12/御朱印No.2】
池袋にてイベントがあった帰りに御朱印巡りへ。
池袋駅から徒歩10分ほど。
この辺りまで来ると都会の喧騒がまるで嘘のように落ち着いた風景。
フクロウが可愛い。

池袋パルコで催された「THE BRITISH ROCK in TOKYO」にてグッズを買い漁った帰りに池袋西口を散策｡　暫く､頭の中をガンガンとピストルズやツェッペリンの旋律がヘビーローテーションする中､少し足を延ばした先に石造りの神明系の鳥居が見えたので立ち寄らさせて戴きました｡　池袋御嶽神社～池袋西口一帯の鎮守の社とのことで､駅から徒歩15分程､駅前の雑踏を抜けた少し落ち着いた住宅街に鎮座します。　創建は貞享4年(1687年)と云われ､御祭神は倭建命(やまとたけるのみこと)､神武天皇(じんむてんのう)､武甕槌命(たけみかずちのみこと)｡　コンパクトな境内ですが綺麗に手入れをされていて､境内社には子育稲荷社というお稲荷さんもいらっしゃいました｡　また､拝殿横と手水舎の脇に可愛らしいフクロウの像があり､これは池袋の袋と鳥の梟の発音がよく似ていて､梟は苦労を除き福を呼び込む(不苦労､福籠)とのことから､縁起の良い生き物として近年は池袋の神使としてお祀りしているのだとか｡　御朱印にも梟のスタンプが押してありました｡

鎮座の年代ははっきりしていないが、第百六代正親町天皇の御世天正年間（1573～1592）頃といわれ、その百年後の貞享四年（1687）に社殿創建といわれる。また、武田勝頼の家臣団が甲州より池袋の地に逃れ、持参してきた神宝でこの地に神社を造営したという伝承も残っている。以来、西池袋一帯の鎮守の社として崇敬されてきた。御朱印は直書き。