真言宗豊山派瑠璃光山
南蔵院のお参りの記録一覧
鷺ノ宮八幡神社さんにお参りして、事前に計画していた。こちら、南蔵院さんへ!
住宅地の中にある、広く歴史のあるお寺でした。
春は桜が綺麗なようです。
ゆっくりと境内を回り、御朱印をいただきに…。『コロナ感染予防のため…』との大変丁寧な貼り紙があり、書き置きの御朱印が入った袋があり、大小2サイズの直筆の御朱印が入っていましたので、御朱印帳に丁度良い小さい方を、ありがたく一枚いただきました。
先にお参りは済ませていましたが、再度ご本堂にお参りをして、賽銭箱に入れさせていただきました。
賽銭箱は、小さい小窓があり、それを開けて投げ入れる方法でした。小窓が、ちょっと可愛い感じで、画像には収めませんでしたが…。
場所を事前に調べて行ったのですが、不思議なほどグルグル迷い…予定と全く違う方向から到着しました(・_・; 久しぶりの方向音痴が出ましたが、実は、そんなこんなで予定でない方角柄到着したので、帰り道も迷い…鷺ノ宮駅に向かったつもりが、ついた駅は野方でした。野方は鷺ノ宮の隣駅でなく、都立家政駅は間にあるので、二駅隣に辿り着きました。元々歩くことが目的で始めたウォーキングお参りだったのですが、予定外に沢山歩きました^_^;
三つ目は、結構歩いて練馬区の南蔵院
今までも都内の板橋区と豊島区の南蔵院を参拝してます。
【ネットで見ると都内に南蔵院というお寺は6~7つほどある模様】
やや汗ばむなか、お寺の塀を見つけ、第一印象は「でっかいお寺」
ここも裏側から近づいたため、正門に回るまで時間を要しました。
当然ながら境内も広く、様々な木々が花をつけてます。
広いのですが参拝の方はあまり居なくて、花の絵を描いている
ご夫婦がいました。
【絵は遠目すぎて見えません】
本堂と薬師堂で手を合わせてきました。
【コロナ感染者の減少と撲滅、ウクライナの平和を願って… ⇒ 少し大袈裟】
これから、もっとイイ季節に向かいます。
私も冬眠から抜けて、も少し寺社巡り活動を展開します。
【歩いて、足腰の鍛錬でもありますが…】
東側の入口
塀の周りにほかの入口もありましたがどれも閉まってました
広~い境内
大きな桜の樹。東京は後2週間ですかね…
この樹の絵を描いてました
本堂です
本堂の隣の薬師堂です
鐘楼門
鐘楼門の全容
南蔵院は練馬区中村にある真言宗豊山派の寺院で、瑠璃光山医王寺と号します。創建年代等は不詳ながら、良弁僧都が延文年間(1356-1361年)に中興したといいます。江戸期には12石8斗の御朱印領を拝領、西光寺(廃寺、中村八幡神社境内にあった)、大日堂(廃寺)を末寺に擁していました。古くから、万病にきく白龍丸を頒布し「南蔵院の投げ込み」として全国に広まっていました。本尊は薬師如来、不動明王、聖観世音。
御府内八十八ヶ所霊場15番札所
山門
慈母観世音菩薩像
長屋門
首つぎ地蔵像
弘法大師石碑
鐘楼門
南無大師遍照像
青銅龍灯籠
青銅龍灯籠
青銅灯籠
鐘楼門
観世音菩薩像
鐘楼門標柱
金剛力士像
金剛力士像
境内
本堂
薬師堂
薬師堂
閻魔堂
御朱印
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