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たかおさんやくおういん

高尾山薬王院のお参りの記録(2回目)
東京都高尾山口駅

投稿日:2024年01月12日(金) 00時12分45秒
#薬王院 #高尾山

ご本尊はイヅナ権現。不動明王、歓喜天、カルラ天、ダキニ天、弁財天の合体した姿という。

#弁財天

天部に属する福の女神として、弁財天と吉祥天は双璧だと思う。実際、日本では大いに混同されたらしい。僕が2尊の大きな違いと認識するのが、日本とインドにおける伝承の差異の度合いだ。

インド神話の最高神は、ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァの3尊。それぞれボン天、ナラエン天、大黒天のこと。なお大黒天は、弁財天と共に七福神に属す。
ブラフマーの妃はサラスヴァティーで、ヴィシュヌの妃はラクシュミーという。
サラスヴァティーは元来、川の女神。後に芸術・弁論・学問なども守備範囲とした。ラクシュミーは当初は豊穣の女神。また美・幸運・繁栄なども授けるとされる。ローマ神話のウェヌスのように、海の中からひとりでに生まれた。

サラスヴァティーとラクシュミーが、日本でいう弁財天と吉祥天に相当する。
日本だと、弁財天はインドにおけると同様に、ボン天の妃。水辺に祀られたり、イチキシマヒメの命と習合したりしたのは、水の女神であることの名残り。芸術・弁論・学問のご利益までそのままだ。
一方の吉祥天。美・幸運・繁栄などを司る点は変わらない。だが日本だとナラエン天ではなく、ビシャモン天の妃。また、ヤシャである鬼子母神とサンシ大将の子とされる。家族構成がインドとまるで違うのだ。
高尾山薬王院の御朱印

すてき

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