かがたじんじゃ
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楽しみ方利田神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年11月24日(月) 22時01分25秒
参拝:2025年10月吉日
今回の東京での神社めぐりの最後は利田神社。
とても小さな神社で、住宅街の中にひっそりと佇んでいます。
すぐ近くには天王洲運河があり、屋形船などがありました。
隅田川やお台場などの周遊コースがあるようで、夜景を見ながらおいしい料理とお酒・・・憧れますね。
なおこちらには鯨塚があるのですが、今回写真は撮らず。
寛政10年、品川沖に1頭の大きな鯨が迷い込んでしまったそうで、漁師達が天王洲に追い込み捕まえたそうです。
第11代将軍徳川家斉公も謁見されたそうで、その後解体され骨が利田神社境内に埋葬され、鯨塚が築かれたのだとか。
<御祭神>
市杵嶋姫命
<御由緒>~しながわ観光協会HPより~
利田神社は、江戸前期に沢庵和尚が弁財天(洲崎弁天)を祀ったことが始まりと伝わっています。もともとは旧目黒川の河口の海に突き出た砂洲に祀られていた弁天社で、江戸名所図会や歌川広重の浮世絵にも描かれています。明治に変わり利田神社となり、現在の祭神は市杵島姫命。利田の名は、当時この辺りの開発に尽力した利田利兵衛の姓から取ったものです。
とても小さな神社で、住宅街の中にひっそりと佇んでいます。
すぐ近くには天王洲運河があり、屋形船などがありました。
隅田川やお台場などの周遊コースがあるようで、夜景を見ながらおいしい料理とお酒・・・憧れますね。
なおこちらには鯨塚があるのですが、今回写真は撮らず。
寛政10年、品川沖に1頭の大きな鯨が迷い込んでしまったそうで、漁師達が天王洲に追い込み捕まえたそうです。
第11代将軍徳川家斉公も謁見されたそうで、その後解体され骨が利田神社境内に埋葬され、鯨塚が築かれたのだとか。
<御祭神>
市杵嶋姫命
<御由緒>~しながわ観光協会HPより~
利田神社は、江戸前期に沢庵和尚が弁財天(洲崎弁天)を祀ったことが始まりと伝わっています。もともとは旧目黒川の河口の海に突き出た砂洲に祀られていた弁天社で、江戸名所図会や歌川広重の浮世絵にも描かれています。明治に変わり利田神社となり、現在の祭神は市杵島姫命。利田の名は、当時この辺りの開発に尽力した利田利兵衛の姓から取ったものです。
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