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泉岳寺ではいただけません
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泉岳寺のお参りの記録(3回目)
投稿日:2023年12月14日(木)
地下鉄浅草線「泉岳寺駅」下車徒歩2分。
曹洞宗寺院。ご本尊は釈迦如来です。
歳末の風物詩にもなっている赤穂浪士四十七士による吉良邸への討ち入り。元禄15年の旧暦12月14日のことでした。
地元兵庫県の赤穂市や京都市山科などのゆかりの地でも行われておりますが、赤穂浪士四十七士と浅野内匠頭、その妻のお墓がある泉岳寺では、毎年この日に「泉岳寺義士祭」でたくさんの墓参で賑わってしました。
曹洞宗寺院。ご本尊は釈迦如来です。
歳末の風物詩にもなっている赤穂浪士四十七士による吉良邸への討ち入り。元禄15年の旧暦12月14日のことでした。
地元兵庫県の赤穂市や京都市山科などのゆかりの地でも行われておりますが、赤穂浪士四十七士と浅野内匠頭、その妻のお墓がある泉岳寺では、毎年この日に「泉岳寺義士祭」でたくさんの墓参で賑わってしました。
12月14日の「義士祭」の駅貼りポスター。これが掲示されるといよいよ年末だなと実感します、
境内には出店もあり賑わっています。
本堂です。
首洗いの井戸。
赤穂浪士四十七士が眠る墓所の入口。約1時間近くかかりました。
あたりはお線香の煙で、墓参する参拝者が多くいらっしゃいました。
浅野内匠頭のお墓です。
大石内蔵助のお墓です。
大石主税のお墓です。
通常は17時で閉門になりますが、この日だけは特別。まだまだ墓参で賑わっていました。
四十七士の御朱印帳です。
通常のご本尊の御朱印「釈迦如来」です。
恐らく初めてではないかと思います。
赤穂浪士四十七士の墓所の御朱印です。
大石内蔵助の念次仏である「摩利支尊天」の御朱印です。
赤穂浪士四十七士の墓所の御朱印です。
大石内蔵助の念次仏である「摩利支尊天」の御朱印です。
すてき
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