しばとうしょうぐう
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楽しみ方芝東照宮のお参りの記録一覧

東京タワー周りの寺社巡り、3箇所目は増上寺の南隣にある芝東照宮。迂闊にも拝殿の近影を撮り忘れていたようです(^_^;)
狛犬
狛犬
鳥居
手水舎
拝殿の遠影
近影は撮り忘れました(^_^;)
書入れ
御朱印と一緒に頂きました

浜松町駅から10分程歩いて、間近に東京タワーを仰ぎながら、芝東照宮にお参りしてきました。
小ぢんまりとした境内の中にも、凛とした空気が流れている中で、清々しい気持ちでお参りできました。
東京タワーのお膝元で輝く御本殿
周囲の木々との絶妙なバランス
隣接する芝公園からの東京タワー

芝東照宮を参拝しました!
芝公園の中、自然がいっぱいです!
とても静かな落ち着いた神社です!
創建 元和3年(1617)
御祭神 徳川家康 公
春らしくなって来ました!
この日は、夕方になってしまったので、御朱印は終わってました、、、
またの機会にいただきに来ようと思います!
御神木
御本殿

年始のお参りは、朝から雲一つない快晴に恵まれました。 この日は東京都港区芝公園の一角に鎮座いたします芝東照宮へも参拝に及びました。 徳川家康(とくがわ いえやす)の一周忌にあたる元和3年(1617年)、徳川家の菩提寺である増上寺境内に「安国殿」と称する伽藍として建立されたのが起源とのことで、家康が還暦を迎えた時に自ら命じて刻ませたと伝わる等身大の寿像がご神体として祀られているそうです。 芝東照宮の社号は明治元年(1868年)に発令された神仏分離令によって増上寺から切り離された以降で、明治6年(1873年)郷社に昇格、大正4年(1915年)には特別保護建造物(現行法での重要文化財に相当)に指定されますが、昭和20年(1945年)の東京大空襲によって御神体の寿像と神木の銀杏の木を残して社殿は全て焼失してしまったようです。
現在の社殿は昭和44年(1969年)に再建されたとのこと。 有名な日光東照宮や久能山東照宮と比べ絢爛豪華な社殿ではありませんでしたが確かな由緒はあるようで、その為か四大東照宮の一つと数えられることもあるようです。
芝東照宮・由緒書と神社名碑
芝東照宮・鳥居
芝東照宮・手水舎
芝東照宮・拝殿
芝東照宮・磐座
芝東照宮・御神木
徳川家光お手植えの大銀杏
御朱印

芝公園の一角にある東照宮で、日光・久能山・上野の東照宮と共に四大東照宮と称しています。
元来は徳川家の菩提寺である増上寺において、家康公が駿府城にて自作し奉祀していた「寿像」を没後に祀るために建てた社殿が当社の起源とされています。
《鳥居》
《表参道》
《境内》
もう冬本番なので紅葉もほぼ終わった感じですね。
《御神木》
家康公が植樹したと伝えられています。戦時の東京大空襲では建物は全て全焼した中、このイチョウの木だけは残りました。
《手水舎》
水は出ていませんでした。
《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
東照宮の中には家康公によって創建を直接の遺言としている神社が複数あり、有名なところだと日光・久能山・金地院の東照宮は側近3名を集めて伝えたことで有名です。そして当社も手元にあった寿像を祀るよう増上寺の僧侶が遺言として受けていたもので、菩提寺である増上寺にあったこともあって四大東照宮を名乗っていると思われます。
《扁額》
《磐座》
自然な石というよりはちょっと人工的めいていますね。
《授与所》
この右手に御朱印受付があります。
《全国東照宮連合会記念樹》
《ダルマ》
友人への贈り物として受けました。

御朱印帳一冊目の最後のページを飾った神社⛩️、芝東照宮です。
芝公園の一角にある神社⛩️
何十年かぶりに東京タワー🗼に上ったあと、芝公園を散策中に見つけました。
都会の中にある小さな神社⛩️ではありますが、御祭神が徳川家康公ということで、とても重みを感じました。
家光公が植えられたイチョウの木もあります。
御朱印と一緒にいただきました。
両面になっています。
三代将軍・家光公が植えられたイチョウの木🌲
東京都のおすすめ3選🌸
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