薭田神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

東京都 京急蒲田駅

蒲田六社巡りの五社目として初めてお詣りさせていただきました。

和銅2年（709年）、僧行基が天照・八幡・春日の三体神を造り、本社に安置しました。その後、弘安5年（1282年）に日蓮が池上宗仲の邸に入ったとき、村民の要請で、この三体は日蓮によって開眼されたといいます。
きれいに掃き清められた境内を歩くととても気持ちの良い気分を楽しめます。

JR蒲田から徒歩です。

御朱印は蒲田八幡宮で頂けます。

薭田神社（ひえた～）は、東京都大田区にある神社。式内論社で、旧社格は郷社。祭神は、誉田別命、天照大神、武内宿禰命、荒木田襲津彦命、春日大神の５柱。

社伝によると、奈良時代直前の709年に行基によって創建されたとしている。平安時代927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「武蔵国　荏原郡　薭田神社　小」の論社の１社となっている。（他の論社としては、港区の「御田八幡神社」、大田区の「六郷神社」、「鵜ノ木八幡神社」がある。）
社名については、もともと延喜式神名帳記載以前は「蒲田神社」であったが、「蒲」の古字が「草冠に補」であり、やがて「薭」と書き間違われ、読み方も「ひえた」と変わってしまったとしている。

当社は、京急本線・京急蒲田駅の北西300mの住宅地の中にある。境内はそこそこの広さがあって、古巨木はないものの草木が多いため、庭木が豊富な個人住宅のような感じで、住宅街に溶け込んでいる。

今回は、武蔵国の式内論社として参拝することに。参拝時は平日の午前中で、近所住民と思しきご老人がいたが、それ以外には参拝者はいなかった。

薭田神社。
京浜急行、梅屋敷駅から徒歩で10分ほど。
住宅街にある広い神社です。
御朱印は蒲田八幡神社にていただけます。

書置きですが御朱印頂きました。
御朱印は本務社の蒲田八幡神社で頂けます。

以外と広い　
御朱印は蒲田八幡神社で

蒲田六社巡り
　大田区蒲田にある論・式内社郷社の神社。主祭神は誉田別命、天照大神、武内宿禰命、荒木田襲津彦命、春日大神 。創建は709年（和銅2年）で例祭は9月15日に近い土曜日・日曜日に行われている。

2019年10月22日参拝　

蒲田八幡神社・兼務社5社巡りしました(^o^)

蒲田駅を降りてまず・・・

雨が土砂降りでした💦💦

これもまた運命(^^;)

て事で気持ちは晴れ♪で

女塚神社→御園神社→薭田神社→椿神社→北野神社→蒲田八幡神社

と徒歩にてまわり所要時間は約１時間半くらいでした(^^)

拝受した御朱印はどれも素敵なものでした(^^)

静かでした。

式内社、薭田神社にお参りしました。
蒲田八幡神社兼務社の中では大きく広い境内でした。

和銅２年（709）、行基がこの地に足を留め、天照大神、応神天皇、春日大神三柱の御神体を刻み納め奉ったのが始まりとされ、それ以前から斎場として利用されていたそうです。
とても歴史のある神社のようで周囲にお寺も多いです。

椿神社の次は薭田神社。
こちらの御朱印も蒲田八幡神社でいただきます。
その昔、この地域が蒲田村と呼ばてていた頃、村の鎮守として、地域の村民たちより崇敬を集めていたようで、創建は和銅二年（709）と歴史は古い。
今は神職の常駐がない神社ですが、境内はとても綺麗に整備ています。
明治から戦前にかけて近くに菖蒲園があり、御朱印の図柄のあやめはその名残なのでしょうか？

御朱印頂きました。
御朱印は本社務の蒲田八幡神社で頂けます。

武蔵国の式内社を参拝しようと思い訪れました。
蒲田の住宅街の真ん中に鎮座しており、式内社という由緒ある歴史を持つ背景から、氏子さんたちからの厚い崇敬を集めていたと予想します。

延喜式内社（武蔵國荏原郡/稗田神社）、旧郷社です。
感謝です！！拝。

薭田神社

薭田神社の御朱印です。

蒲田八幡神社で、御朱印頂けます。

その⑤

【066】式内社 709年 誉田別命/天照大神/武内宿禰命/荒木田襲津彦命/春日大神 不明 郷社 都内に数少ない式内社(論社は最大でも4社) 日枝 武蔵國 東京都 城南 大田区 平成27年6月11日

2011年の年末に蒲田の薭田神社に参拝してきました。御朱印は蒲田八幡神社でいただきました。

御朱印を蒲田八幡でいただいたため、参拝。

蒲田八幡神社の兼務社
末社の祠が三つ、薬祖神社、稲荷神社、三十番神社で三十番神社の屋根に❤️の切り抜き

蒲田ご朱印巡り。ご朱印は蒲田八幡神社で書置きでいただけます。日当たりが良く明るい境内。季節のお花も綺麗です。

蒲田八幡神社で頂きました。