おおもりきふねじんじゃ
大森貴舩神社
東京都 大森町駅
本日も仕事の合間に散歩がてらにお参りに行ってきました。大森町の先にも同名の神社があるのですが、こんなに近くにあるのですね(*´-`)
平日日中という事もあり、誰も見かけませんでしたが、結構立派な拝殿ですね。
何となく近くの浦守稲荷神社に感じが似ています。
本殿の他に末社が二つ並んでました。
ちょっと分かりづらい場所ですが、大田病院の真後ろにあります。
そちらが正面で東西に入り口があるので、多分迷ってもぐるぐる回っていればその内どこかの入り口が見つかると思います(*´▽`*)←自分は東側から入りました
由来書き見たのですが、時間が無かったのとかなり見づらいのでよく確認できませんでした。(写真は撮っているのであとでじっくりと拝見させていただきます)
今度はゆっくりと参拝したいです。
東側
当社御鎮座の年代詳らかではないが、社伝に第九十代亀山天皇文永三年六月三日鎌倉の人・田中大夫、海岸寺の法圓上人(今の厳正寺の開基僧にして北條陸奥守重時の六男時千代)と共に来たりて、奉持していた己が氏神たる熊野神社を当社の末社として奉斎せられし事が見え、推察するに平安の御代より千年に及ぶ歴史を有すると思われる。
(付記 明治十八年当町民申し合わせの上、当社を大森總鎮守と決定せりと伝う)
名称 | 大森貴舩神社 |
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読み方 | おおもりきふねじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
SNS |
ご祭神 | 《主》高龗神 |
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ご由緒 | 当社御鎮座の年代詳らかではないが、社伝に第九十代亀山天皇文永三年六月三日鎌倉の人・田中大夫、海岸寺の法圓上人(今の厳正寺の開基僧にして北條陸奥守重時の六男時千代)と共に来たりて、奉持していた己が氏神たる熊野神社を当社の末社として奉斎せられし事が見え、推察するに平安の御代より千年に及ぶ歴史を有すると思われる。
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