とみおかはちまんぐう
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楽しみ方富岡八幡宮のお参りの記録一覧

銅像誰?ってGeminiに聞いたらちゃんと答えてくれましたw
富岡八幡宮は、伊能忠敬と非常に深い縁がある場所だからです。
1. 測量開始の地: 忠敬が、初めて蝦夷地(北海道)への測量に出発するにあたり、安全祈願をした場所が富岡八幡宮とされています。
2. 拠点: 江戸での活動拠点(隠居後の住居)もこの富岡八幡宮の門前にありました。
3. 地図作成の出発点: 忠敬が日本全国の測量を始める前の、初期の準備や練習を行った場所でもあります。
そのため、富岡八幡宮は「日本地図の原点」ともいえる場所として、忠敬の偉業を讃え、銅像が建てられています。





富岡八幡宮参拝⛩️
成田山からお隣の富岡八幡宮へ🚶♀️
雨降りのためか参拝者はほとんどいなくゆっくりとお詣りさせていただきました。
有名な神社さん鳥居も社殿も大きくて立派でした。


社号標ときれいな朱色の鳥居⛩️

成田山からきたのでこちらから入りました。


手水舎

鳳凰🐦🔥

古そうな狛犬さん
味がありますね✨


立派な社殿ですね



本殿



境内から振り返り
ありがとうございました🙏

御朱印書き入れしていただきました🙏

東京十社
門前仲町初めて降りました
広くて立派な神社でした✨️
グーグルマップに従ったらまたメインじゃない鳥居に案内されました😂
御朱印は書き入れでいただけました


手水舎









お稲荷さん

面白いと言っては失礼かもしれないけれとま特徴のあるお顔の狛犬さん😂

こちらの狛犬さんも😂




拝殿






亀戸天神社の後、富岡八幡宮にもお参りしました。こちらも東京十社です。

富岡八幡宮の御朱印を直書きでいただきました

鳥居です。この日は鳥居をくぐると、蚤の市が広がっていました😊

手水舎です

シュールな景色が(笑)

拝殿です。こちらでも蚤の市が開催されていました

境内には横綱力士碑もありました

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仕事帰りに初めて立ち寄り参拝⛩️
東西線・門前仲町駅徒歩5分🚶
家族の心身健康と会社の社運隆昌・商売繁盛を祈願🙏
参拝後、立呑み晩杯屋に初めて寄ってみました🍶
アテは安くお酒もお手頃、気軽に飲めるのでまた寄りたいと思います。
さんま塩焼き310円安くて美味しかったです。
門前仲町は他にも良さげな飲み屋さんが多そう!



仙能忠敬銅像
近代日本地図の始祖である伊能忠敬先生は、事業に成功したあと五〇歳のとき江戸に出て、当宮近くの黒江町(現在は門前仲町一丁目)に隠宅を構えていました。
約二〇〇年前の寛政十二年四月十九日(陽暦では一八〇〇年六月十一日)の早朝に当宮に参拝して蝦夷地(北海道)測量の旅に出かけました。
忠敬先生はこのときを含めて全部で一〇回の測量を企画しましたが、遠国に出かけた第八回までは、出発の都度必ず、内弟子と従者を率いて富岡八幡宮に参詣して、無事を祈念したのち、千住、品川宿など測量開始地点に向かって歩き出しました。
当宮は伊能測量にとってたいへん御縁の深い場所であります。
伊能測量開始二〇〇年にあたり、「伊能ウォーク」、地図・測量、土地家屋調査士、伊能忠敬研究会などの関係者が中心となって、広く一般から浄財を公募して建立されました。
平成十三年十月
伊能忠敬銅像建実行委員会

大関力士碑
当宮は江戸勧進相撲発祥の地として知られ、明治年間には歴代横綱の名を刻んだ横綱力士碑(本殿に向かって右側の奥)が建立されましたが、この大関力士陣は歴代の大関を顕彰し(横綱に昇進した力士と実際に取組みには入らなかった看板大関を除きます)昭和五十八年に建てられた陣で、九代目市川団十郎と五代目尾上菊五郎が明治年間に寄進した仙台石を利用しています。

釋迦ヶ嶽等身稗
この等身碑は、身長七尺五寸(二二六センチ)の巨人力士として活躍した釋迦ヶ嶽雲右エ門の十三回忌追善として、天明七年(一七八七)に建立されました。
釈迦ヶ嶽は寛延二年(一七四九)出雲国(島根県)に出生し、松平家のお抱え力士として大阪で初土俵。
明和七年(一七七0)には江戸に進出し、江戸在場所中の成績は二十三三敗二分と高い率を残しましたが、惜しくも安永四年(一七七五)、二十七歳の若さで逝去しました。

横綱力士碑
建立•重量
明治三十三年
約五千五百貫(約ニ十トン)
当宮では貞享元年(一六八四)に幕府の公
許のもと初めて勧進相撲が行われ、以後年ニ場所の相撲興業が定期的に行われた事により江戸勧進相撲発祥の地として知られるようになりました。
初代明石志賀之助からの歴代横綱の名が刻まれたこの陣は、第十二代横綱陣幕久五郎が発起人となり各界の協賛を得て奉納されたものです。
なお、正面参道・大鳥居手前左側には「大
関力士陣」が建立されています。


手水舎

本殿

晩杯屋飲み物メニュー

晩杯屋食べ物メニュー

「深川花手水」🏵️ー③富岡八幡宮
次に富岡八幡宮に向かいました。
堂々とした美しい権現造の本殿は国の重要文化財。
金の鳳凰が花手水を見守るように向き合っています。

書き入れていただきました



独特な美しい江戸時代の流権現造



胃カメラ、確かに😅

大きな絵馬は今年の干支、蛇

いつのまにかイチョウが色づき始めています

近くに住む伊能忠敬が、旅立ちの前にもお詣りしたそう

お散歩を終えて、スタバでひと息
楽しかった〜🥰

一年振りの参拝となりました。
「深川花手水秋」今回は「深川花手水2025秋」(10/24〜10/31迄です!まだ間に合いますよ^ - ^)
午後から出掛けて,帰宅しなければならない時間まで2時間くらいしか猶予が無かったので、参加されている全ては回れませんでしたが、参加されている店舗、施設の花手水の写真も一部添えます。
御朱印は書き入れていただきました。
この期間限定で深川花手水のスタンプを押していただけます。
久しぶりに伺いましたが、入り口の赤い鳥居から存在感のある八幡宮様です。
次の土日からは七五三のご家族で、境内は賑やかな光景となることでしょう…。

書き入れて頂きました。



















東京十社のひとつ、富岡八幡宮へ参拝。
ちょうど深川花手水2025(10月24日~10月31日)が行われている真っ只中でした。
そういったイベントをやっていることは全く知らずに訪れたので、ただただラッキーでした。
さらに「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」も同時に行われていて、境内には様々なアート作品や、「みんなのアート絵馬神興」なども展示されていました。
<御祭神>
主祭神:応神天皇
相殿神:神功皇后 仁徳天皇 天照皇大神
常磐社神 武内宿祢命 日本武尊
天児屋根命 竈大神
<御由緒>~富岡八幡宮HPより~
富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。
江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊の外尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受け、明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社に御治定になり、勅使を遣わされ幣帛を賜り、新しい御代の弥栄を祈念されました。
また、庶民の信仰は江戸の昔から大きな歴史の変転を経て現代に至まで変わることなく篤く受け継がれ、今も善男善女の参拝は絶えず、特に毎月1日、15日、28日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。
思っていたよりも境内は広く、冒頭でも紹介したアート作品もたくさん展示されていて、当初予定よりも長居してしまいました😅
ただこの日は朝から雨がパラパラと降ったりやんだりだったためか、そこまで参拝者は多くなく、ゆっくりとお参りすることができてとても良かったです。

深川花手水バージョン

大鳥居と社号標


アートパラ深川の展示作品
境内の至るところにこのように展示されていました


手水舎
金の鳳凰と手水の花の色がとても合っていました



拝殿

拝殿内



横綱力士碑

稲荷神社

合末社鳥居
東京大空襲で柱だけが残ったそうです


七渡神社、粟島神社


神馬

みんなのアート絵馬神興

他にも著名人が奉納した絵馬もたくさん。
こちらは「課長島耕作」作者の弘兼憲史さん

ジュディ・オングさん

御本社一の宮神輿

御本社二の宮神輿

伊能忠敬銅像

境内敷地の北西の端にも立派な末社が。

金刀比羅社 富士浅間社

恵比須社 大黒社

大鳥神社 鹿島神社
東京都のおすすめ3選❄️
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