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篠崎浅間神社ではいただけません
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しのざきせんげんじんじゃ

篠崎浅間神社
東京都 篠崎駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

あり

おすすめの投稿

サンダー
2023年12月21日(木)
1475投稿

江戸川区神社巡り③幼稚園が併設しており、駐車場も完備しています。一の鳥居を潜ると水の音に引き寄せられ、まずは境内社の辨天社にご挨拶。昼時に近かったので、先に御朱印を戴いてからゆっくり参拝しました。少しづつ正月の準備をしていました。江戸川区最古の神社で」、創建時は霧島神社です。今は浅間神社となり拝殿前左右に父神・姉神が守っています。この姉妹神の伝説を聞くにつれ、短命だが美人、残念だが長寿、どちらがいいのだろう?

篠崎浅間神社(東京都)

境内案内図

篠崎浅間神社(東京都)

鳥居

篠崎浅間神社(東京都)

境内社鳥居

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

境内社 辨天社

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

殉国の碑

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

境内社 須賀神社・天祖神社

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

境内社 白髭神社

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

境内社 八幡神社

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

手水舎

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

手水鉢

篠崎浅間神社(東京都)

二の鳥居

篠崎浅間神社(東京都)

灯籠

篠崎浅間神社(東京都)

石段

篠崎浅間神社(東京都)

狛犬

篠崎浅間神社(東京都)
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拝殿

篠崎浅間神社(東京都)

扁額

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

本殿

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

境内社 下浅間御嶽宮 御祭神:磐永媛命(絶世の美人として有名な木花開耶姫尊の姉神です)

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

境内社 下浅間神社 御祭神:大山祇命

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

境内社鳥居

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社の末社

境内社 天満宮

篠崎浅間神社(東京都)

神楽殿

篠崎浅間神社(東京都)

狛犬

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

境内社鳥居

篠崎浅間神社(東京都)

文久元年(1861)奉納の灯籠

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

境内社 香取神社

篠崎浅間神社(東京都)

境内社鳥居

篠崎浅間神社(東京都)

境内社 水神宮

篠崎浅間神社(東京都)

境内社

篠崎浅間神社(東京都)

石祠群(道祖神) 御祭神:久那斗神

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

境内社鳥居

篠崎浅間神社(東京都)

境内社 柳島稲荷神社

篠崎浅間神社(東京都)

境内社鳥居

篠崎浅間神社(東京都)

社号標

篠崎浅間神社(東京都)

境内社 霧島神社

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

境内社鳥居

篠崎浅間神社(東京都)
篠崎浅間神社(東京都)

境内社 いせ稲荷神社

篠崎浅間神社(東京都)
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歴史

古き世浅間大神の神札大風によりてこの社にとどまると、また川の流れによって岸辺に止まり神霊を奉斎したと、伝えられている。
平安時代承平二年(932年)九月下総国弥山の人弥山佐奈比神人として奉仕した。(風土記)
正史に言う天慶承平の乱のとき将門平定と関東の平安を祈って、天慶元年(938年)平貞盛が霧島神社を祀り、金幣と弓矢を献し祈願した。
浅間神社の創建は天慶元年(938年)五月十五日で一千百年の歴史を有している。
明治の御改正により祇官拝命の社となり、終戦後は宗教法人浅間神社として現在に至っている。

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篠崎浅間神社の基本情報

住所東京都江戸川区上篠崎1-22-31
行き方

都営新宿線篠崎駅より徒歩15分
JR総武線小岩駅よりバス20分乗車、浅間神社バス停下車すぐ

アクセスを詳しく見る
名称篠崎浅間神社
読み方しのざきせんげんじんじゃ
通称浅間さま
参拝にかかる時間

20分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号03-3679-6183
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスinfo@shinozaki-sengenjinja.or.jp
ホームページhttp://www.shinozaki-sengenjinja.or.jp/
絵馬あり

詳細情報

ご祭神木花開耶姫尊(このはなさくやひめのみこと)
創建時代天慶元年(938)
本殿権現造
ご由緒

古き世浅間大神の神札大風によりてこの社にとどまると、また川の流れによって岸辺に止まり神霊を奉斎したと、伝えられている。
平安時代承平二年(932年)九月下総国弥山の人弥山佐奈比神人として奉仕した。(風土記)
正史に言う天慶承平の乱のとき将門平定と関東の平安を祈って、天慶元年(938年)平貞盛が霧島神社を祀り、金幣と弓矢を献し祈願した。
浅間神社の創建は天慶元年(938年)五月十五日で一千百年の歴史を有している。
明治の御改正により祇官拝命の社となり、終戦後は宗教法人浅間神社として現在に至っている。

体験絵馬御朱印

Wikipediaからの引用

概要
篠崎浅間神社(しのざきせんげんじんじゃ)は東京都江戸川区上篠崎にある神社である。浅間神社の1つ。
歴史
歴史[編集] 当社は天慶元年(938)5月15日に創建された江戸川区内でもっとも古い神社である[1]。承平2年(932)に下総国弥山からこの地に移住してきた弥山左那比神人(ややまさなひしんと)が初代宮司として仕えた[1]。 天慶3年(940)、平将門が関東において威をとなえると、平貞盛が乱を鎮めるために派遣された。貞盛は将門が降伏するように祈願し、当社に霧島神社を祀り、金幣(きんぺい)と弓矢を献じて武運を祈った。当社には、村上天皇(946〜967)の御守剣、後花園天皇(1428〜1464)の連歌などの宝物が納められており、平安・鎌倉期より当社の崇敬がことのほか篤かったことがうかがえる。 ...Wikipediaで続きを読む
引用元情報篠崎浅間神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%AF%A0%E5%B4%8E%E6%B5%85%E9%96%93%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98242054

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