新義真言宗
燈明寺のお参りの記録一覧
正式名:明雅山明王院燈明寺
通称:平井聖天
東京都江戸川区平井にある新義真言宗の寺院。境内に聖天堂があり、古くから信仰を集め、平井聖天とも称される。妻沼聖天、浅草待乳山聖天とならぶ関東三聖天のひとつとして知られる墨東の名刹で、将軍鷹狩りの御膳所にもあてられた。
創建年代については不詳であるが、元暁という僧により開山されたと伝えられる。
江戸時代中期の寛延2年(1749)に示寂した恵祐が中興して聖天を勧請して堂を建て、以後聖天の寺として信仰を集めた。
なお、かつては真言宗豊山派に属していたが、戦後に現在の新義真言宗に改められた。
【関東三十六不動尊霊場巡礼の旅 その5】を終え、平井駅の北口へ。
鳥居クグルさんが投稿された立派な龍の彫刻を見に、諏訪神社へ向かいました。
すると足を止めないわけにはいかない立派なお寺。
燈明寺さんです。
吸い込まれるようにお参り。
関東三聖天の一つだそうです。
歓喜天(かんぎてん)様、はじめまして。
工事中で本堂は撮りませんでしたが、御本尊は不動明王様だそうです。
呼んでいただいたんですね😊
ありがとうございました😄
九月が正命日になっている人がいらっしゃるので墓参り。
九月に亡くなった結婚相手の顔見た事無い御祖父さま。
なんでも亡くなったお義父様に結婚前聴くと、
名付け親がお祖父さまだったとか。
自分自身の付き合う相手の名付け親の命日くらい墓参りしないといけないよね。
“ゲゲゲの鬼太郎”創った
水木しげる先生生前のあさドラ“ゲゲゲの女房”で
九月彼岸花咲く時期に亡くなった人は迷わず冥界に行けるという逸話?
ホントか嘘か判らないが、当たらずも遠からずと想ふ。
平井聖天と江戸時代から庶民に慕われる燈明寺は、
お化け出そうで出ないみたいな??墓地で、本堂をコンクリートで底上げされて
いらっしゃるので、自分自身が般若心経など唱えると、別の所から般若心経が
反響するのが、ちょっと怖れ多いというか、ちょっと怖い感がある。
それがお化け出そうで出ない仕組みなのかも知れない。
燈明寺本堂を平井聖天さまからみる。
平井聖天さま
平井聖天さまから隣の諏訪神社眺める。
お彼岸のお墓詣り。
このお寺さんは、「南葛八十八ヶ所巡礼」の札所だった。
「お墓詣り」のお寺なので、御朱印も何もやら無いというよりも
“奥多摩八十八箇所霊場”で、精いっぱいなので、
(葛飾区江戸川区の霊場はやりません)
此処はお墓詣り十年以上来ていて、お墓墓所石碑に“挨拶”すると共に
石碑磨きだけをしに来ている。
久々きて山門の脇にある弘法大師像が
“奥多摩八十八箇所”石仏さまに似ている。
とても可愛い。“此処にはもう来なくて良いから奥多摩行けよ”
といっている様な気がした。
山門入った所に弘法大師像m(_ _)mいらっしゃる。
奥多摩、行けよね。みたいに想える、南葛八十八ヶ所石仏さま。
此処には札所が二つ有りました。南葛八十八ヶ所石仏さま。
鐘釣堂の桜咲く。
幼稚園の所には、垂れ桜咲いていらっしゃる。
東京都のおすすめ2選🌸
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