すわじんじゃ
諏訪神社のお参りの記録一覧
東京都江戸川区平井に鎮座する神社。
燈明寺の恵祐法印が自分の故郷である信濃国の諏訪大社から分霊を勧請し、享保年間(1716〜1735)に創建された。
現在の社殿は昭和44年(1969)に「明治百年」を記念して造営されたものである。
旧社殿の本殿は摂末社「稲荷神社」の社殿となり、拝殿は赤稲荷神社(松江1丁目1番7号)の社殿となっている。
平井諏訪神社⛩燈明寺のお隣です✨鳥居が見えたので立ち寄りました😊平日のお昼時、境内で地元の方がお昼を食べたり休憩したりのんびりモードで、私もゆっくりさせていただきました♪御朱印と一緒に江戸川区56カ所神社巡りのパンフレットをいただきました⛩🌿巡らなければいけないところがまた増えました😅
神楽殿✨
稲荷神社⛩
御神木✨と稲荷塚🦊
平井の富士塚✨
浅間神社✨
地元の方が昼休憩してました😊
書き置き御朱印いただきました😊
江戸川区神社巡り⑥荒川を渡って平井へ。地名から平井諏訪神社と云います。今回は明確な駐車場がない神社ばっかり。又神社廻りを一周してしまいました。意を決して境内に停めての参拝。(社務所で確認しました)午前に参拝した西小松川天祖神社の本務社です。宮司様は忙しくあっち行ったりこっち行ったりしているらしい。境内には小さな富士塚が有ります。
鳥居
社号標
手水舎
手水鉢
由緒書
灯籠
狛犬
境内社鳥居
灯籠
眷属の狐
境内社 稲荷神社(天保十四年奉納の旧本殿を移設)
白崎稲荷・伝十郎稲荷とありますので合祀されているのでしょう
稲荷塚
拝殿
扁額
本殿
額殿
境内社鳥居
富士塚
参拝
御朱印
一の鳥居
灯籠 石碑
手水舎
本殿 神楽殿
本殿
狛犬
狛犬
稲荷神社
稲荷神社
御神木 イチョウ
平井の富士塚
案内板
平井の富士塚
石碑
乃木希典揮毫石碑
造営記念碑
二の鳥居
ほんとは、隣のお寺さんに
結婚相手のお父さんお母さん眠ってる為、
結婚相手誕生日に御朱印帳に
書いて貰って,
明日誕生日祝いしようと想ったら、
隣住職さまは、お通夜で行ったそう。
御昼に電話したが捕まえられなかった
直接来たが、
16時過ぎたら居ない。
しかし 隣の神社で日付入れてくれた。
まだコロナ対策で書き置き。
これ長野県の諏訪大社が信者用につくったカレンダーなんだそう。ご志納するとカレンダー貰えるらしい。
東京都江戸川区徒歩巡拝⑥
最勝寺から徒歩30分程で到着。
境内には浅間神社もあります。
こんにちは
拝殿
のアップ
稲荷大明神。御神木の銀杏から落ちた葉が、落ち葉の絨毯になってました。
浅間神社もあります。
書き置きで拝受しました。
御朱印は大きめの紙でした。大判の御朱印帳でも少し切って貼り付けました。
おじゃましました!
自宅より午の方角。
平井聖天さんから徒歩1分。
※おまけコーナー
次は墨田区の神社に向かいます。
旧中川を渡ると墨田区に入ります。
旧中川の土手沿いを歩いて
この辺りで土手を降りて
白髭神社に到着です。
燈明寺さんのお参り後、鳥居クグルさんが投稿された立派な龍の彫刻を見に、諏訪神社へ向かいました。
といってもお隣…
着きましたー。
建御名方神(たけみなかたのかみ)様、はじめまして!
そして私が見たかった龍の彫刻がある稲荷神社。龍の彫刻もアップで撮ったのですが、クグルさんほど上手にとれなかったので、クグルさんの投稿で見てください!←仏教用語で他力本願という。
左手の富士塚にもお詣り。
こちらは浅間神社、水神社、八幡神社、小御嶽神社が、いっしょに祭られています。
そしてお詣りを終えて…
日曜じゃなくて土曜に来たかった理由…
「平井 ワンモア」で検索すると有名なのが誰でもわかる、ワンモアさーん!
「マツコの知らない世界」ではホットケーキの回で登場しましたが、私はもう1つの人気メニュー、フレンチトーストをいただきました!
おいしそー💕
私は今までフレンチトーストなんて、玉子に砂糖入れたのにパンを浸して焼いただけ的なイメージしかなかったのですが、おいしかったああああ。
何て言うんでしょ、ちゃんと美味しいパンと玉子の味がして、ほとんど甘くなく(メイプルシロップが添えられてるので)、むしろバターの塩味で甘党でない私でも納得の味。
メープルシロップは掛けないでいこうかなと思いきや2口そのままで食べたあとは、ダクダクかけちゃいました。一緒に頼んだコーヒーもおいしかった☕
一時期は列が出来てたようですが、今はそこまでじゃないです。私は5分も待たず入れました。
今度はホットケーキを食べにいこうと思います!(え、ホトカミ? ぐるなびじゃないよね?)
隣の“平井の聖天さん”で地域で有名なお寺に結婚相手の墓あるんで
此処には十年くらい前から来る。
特になんてこと無い地域の諏訪神社だが、自分自身が立川市にある諏訪神社で
“七五三”のサンサンクドしているし、子供が五歳くらいで一緒に参拝した
立川市諏訪神社でこどもが“こども御籤”ひいて一番だったんで、
同じ名前の中央線つながる平井・諏訪神社には“特別な想ひ”で参拝してしまう。
裏には彫りが凄い龍神さまもある稲荷神社まであり、
江戸っこの神社だなって感じてしまう。
“平井聖天”隣の“平井・諏訪神社”は昭和から平成・令和まで変わらない
お祭り自粛してやるそうな。
悪病退散祈願は“社会的風潮”でしょうか。
江戸川区の教育委員会の看板
平井・諏訪神社入口
平井・諏訪神社水盤
奥の稲荷神社が凄い。
稲荷神社のお社の彫り物が凄い、“江戸っこの心意気”感じ取る事できる。
境内。休憩スペースの天井に大正時代の絵馬。
令和二年のお正月の絵馬
平井の富士山は低いけれど荒川に沢山生えているヒルザキツキミソウがよく似合ふ。
《ミックジャギーの神社探訪》【最終回】
「ジャギーさん、ヒドイじゃないですか..
いきなり最終回なんて」
「いや、鳥居君。これは考えに考えて決めた事なんだ」
「え...そう言われてしまうと..」
「つまり、終わりと考えるか、新たなる旅立ちと考えるかって話だな」
「何を、そんな格好良さそうな事言ってるんですか...まあ、でも、これはジャギーさんのシリーズですからね」
「そういう事だね。そして最後に訪ねるとなると、俺が住む街の氏神様しかないだろう」
...........................
...........................
...........................
「鳥居君。こちらが平井諏訪神社だ」
プップーーー
「あ、ジャギーさん、高級外国車が通りますよ。避けましょう」
「いや、あれは山下さんだぜ」
「えっ!」
シャーーー(車の窓が開く音)
『よう、おふたりさん!
今回が最後の投稿か..寂しいもんやなぁ』
「山下さん、色々、お世話になりました!」
『おお、ミックはん。今度、ザギンにミーノでも行こうや!そいじゃね』
「あ、どうも」「さよなら」
ブルルルルルル...
「あ、あの、ジャギーさん、山下さんって、何してる人なんですか?運転手付きの高級車って..」
「いや、何してる人か俺も知らないんだ..前、【ハウスマヌカン】やってるって、よく解らない事言ってたけど..」
「あ、そうなんですか...
でも、せっかくここまで来たんだから、山下さんもお参りすればいいのに」
「いや、山下さんは、風の強い日は絶対に車から降りないんだ」
「えっ、何でですか?確かに今日は風が強いですけど..」
「よく解らないけど、多分、タレントの⚫⚫⚫⚫さんが、風の強い日は絶対にロケに行かないのと同じ理由じゃないか」
「あ、はぁ..よく解りませんけど..」
「じゃあ、中にお邪魔しよ..あ!鈴木さん!」
『おお、ミックさん、お参りですか!
ワタクシはトレーニングの途中ですよ!』
「そうですか、どうも」
『これから自宅まで走りますので!
では!』
「あ、気をつけて..
って、相変わらず元気だなぁ..
自宅まで30キロはあるだろうに..」
「ジャギーさん、誰ですか、あの方」
「ああ、あれは【8】【10】に登場した鈴木正人さんだよ」
「そうですか、凄い偶然ですね」
「そうだな..じゃあ、中にお邪魔しよう」
「はい」
「じゃあ、こちらで手と口を浄めよう」
「はい」
「いい雰囲気ですね、ジャギーさん」
「そうだろう...ん?電話だ..
もしもし?」
『あ、ジャギーさん、井上ですけど』
「お、どうした?」
『あの、大家さんに【早く家賃払って】って言っといてくれって言われたんで..』
「いや、昨日、払っただろうって、お婆ちゃんに言っといてよ!」
『あ、判りました..じゃあ』
「まったく、お婆ちゃん..」
「ジャギーさん、誰からですか?」
「今のは【16】に登場した、アパートの隣に住む大学生の井上君だよ」
「知りませんよ..今まで登場した人、全員出てくるんですか?」
「まあ、最終回だからな..
でも、これで全員出たはずだぜ」
「そうですか。これで安心してお参りできますね」
「そうだな。シリーズ完結のお礼を言わないと..」
「そうですね」
「では、本日はお邪魔しております。
『神社探訪』を無事に終える事ができました。有難うございます!」
「どうも有難うございます!」
「ジャギーさん。落ち着きのある素晴らしい神社ですね」
「そうだな..こちらもだけど、向こうの旧本殿も素晴らしいんだよ」
「あ、そうなんですか」
「どうだい、この雰囲気」
「そうですね..本物が放つ独特の雰囲気ですね..」
「そうだろう。こちらは、いつお邪魔しても良い風が吹いてるんだよ」
「本当ですね..鳥の鳴き声も..」
「失礼します」「失礼致します」
「いつ見ても、素晴らしいなぁ」
「本当ですね」
「この建物には精緻な外壁彫刻が施してあって、江戸後期の神社建築の過飾的な特色をよく表しているんだ」
「えっ?珍しく専門的な知識が出ましたね!」
「『江戸川区/文化財・史跡/探訪マップ』にそう書いてあったから間違いないね」
「なんだ、いきなり頭が良くなっちゃったのかと思いましたよ..でも素晴らしいですね..」
「そうだなぁ..
最後だから、ここは『あおどん』さんに教えて戴いたアプリで写真を撮っておこう」
.....................
.....................
.....................
撮影/世界の巨匠.ミックジャギー
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................
................
「ジャギーさん、こちらは最終回にふさわしい神社ですね」
「そうだなぁ」
「でも、最後だと思うと寂しいものですね」
「しょうがないさ。どんな事にも終わりはあるんだよ」
「まあ、そうですけど..」
「じゃあ、せっかく最後だから、超大物投稿者の秘密を暴露して終わりにするか」
「えっ、何でですか!最後は爽やかに終わりましょうよ!」
「いや、【立つ鳥跡を濁す】ってのが俺のやり方だからな」
「そんな言葉聞いた事無いですよ!
一体、何を暴露するつもりなんですか!」
「ああ、投稿数900を越える超大物ホトカミの【J】さんなんだが、あの人、実は..」
「ちょ、ちょっと、止めて下さいよ!
【J】さんってジンジャーさんですよね!」
「いや、夫婦共に北海道出身で、岐阜、三重、愛知、奈良と渡り歩いて、今は大阪に住んでいる【J】さんだよ」
「それ、ジンジャーさんのプロフィールですよ!」
「その【J】さん、実は..」
「な、何したんですか、あの方..」
「本当は、全然、参拝してないらしいぜ!」
「えっ!ど、どういう事ですか!
あんなに綺麗な写真アップしてるじゃないですか!」
「フッ..最後まで青いな君は..
あの写真はな...
全部【念写】なんだよ!」
「な、なんですか、【念写】って?」
「【念写】ってのは、その場に行かないで、念じるだけで写真を写すという、昭和の超能力だよ!」
「え..まさか..じゃあ、ジン、いや、【J】さんは神社仏閣に行かないで、部屋で【念写】してるんですか!」
「そういう事だね。確かな筋から聞いた話だから間違いないよ」
「で、でも、そんな凄い能力を何故、もっと有効に使わないんですか、あの方は!」
「いや、使ってるだろう!」
「えっ?」
「【J】さんは、その生まれ持った特殊能力で現場に足を運ばずに、皆さんに神社仏閣を紹介してるじゃないか!」
「そ、そうか、そういう事か..
そうだったんですね..
ジン、いや、【J】さんは自分の能力を皆さんに神社仏閣を知ってもらう事に注いでるんですね!」
「そういう事だね、鳥居君。
【J】さんの様な熱い方がいる限り『ホトカミ』は不滅って事だな..」
「そうか..じゃあ、僕達は終わりですけど、投稿を続けてる方達を応援し続けましょう!」
「そうだな!
では、皆さん、有難うございました!
これで《ミックジャギーの神社探訪》
シーズン1は終わりです」
「え...シーズン1?」
「いや〰️、終わりかぁ」
「あ、あのジャギーさん、シーズンって」
《よいこのみんなへ》
このおはなしは【ふぃくしょん】ですよ!
【じんじゃー】さんは、ちゃんと、おまいりしてますよ..たぶん
だから、せんせいにいわないでね!
みっくじゃぎー
《《ミックジャギーの神社探訪》》
【おしまい】
『読んでいただき、有難うございました!』
ミックジャギー
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