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ひがしおおじまじんじゃ

東大島神社
公式東京都 大島駅

参拝可能時間...24時間
授与所...9:00〜17:00
ご祈祷...10:00〜16:00(完全予約制)

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

境内内に停めていただけますので直接お車でお越しください。

おすすめの投稿

あんりゆ
あんりゆ
2024年10月30日(水)
97投稿

昼前に天気が回復して、気持ちの良い空気感だったので、皆さんの投稿を参考に出掛けました。
都営新宿線は、あまり使った事がない路線でした。
江東区にも東京十社の神社⛩️があり、神社もお寺も多くありますね。
清々しい気持ちで参拝しました。

東大島神社(東京都)

ひとつ駅を乗り過ごしてしまったかも…
東大島駅で降りました。

東大島神社(東京都)

徒歩13分とナビで出ました。
やっぱり隣の大島駅からの方が若干近いです。(徒歩7分)
まぁ、川沿いの綺麗な景色眺められたので良し。笑

東大島神社(東京都)

大通りから一本入った場所に鎮座

東大島神社(東京都)

お邪魔致しますm(_ _)m

東大島神社(東京都)

手水舎
1番左の竹筒から少しだけお水が出ていました😅

東大島神社(東京都)
東大島神社(東京都)
東大島神社(東京都)
東大島神社(東京都)

大黒社🙏

東大島神社(東京都)

社務所
御朱印やお守りなど受けられます。

東大島神社(東京都)

御朱印拝受
お書き入れして頂きました。

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テラヨリーモ・ジンジャスキー
テラヨリーモ・ジンジャスキー
2021年06月15日(火)
727投稿

商店街のパン屋さんに行ったので、近くを検索してこちらの神社にお参りしました。
拝殿の扉にある錺金具がピッカピカでとてもきれいでした。

大黒様の所で福こづちをフリフリしてきました。

東大島神社の鳥居

<鳥居>

東大島神社の手水

<手水舎>

東大島神社の手水

お水の代わりにお花

東大島神社の感染症対策

拝殿前の階段に消毒液

東大島神社の本殿

<拝殿>

東大島神社の芸術

<拝殿扉の飾り金具>
はああぁ美しい・・・こういうのずっと眺めていたい。

東大島神社の歴史

<由緒書>

東大島神社の末社

<大黒社>

東大島神社の歴史

<大黒社由緒>

東大島神社の建物その他

<福こづち>

東大島神社の歴史

江東区有形民俗文化財だそうです。

東大島神社の建物その他

<力石>

東大島神社の建物その他

<水神宮石祠>

東大島神社の歴史
東大島神社の建物その他

<六角石塔>

東大島神社の歴史
東大島神社の建物その他

<庚申塔>

東大島神社の歴史
東大島神社の建物その他

<豊栄社石祠>

東大島神社の歴史
東大島神社の御朱印

<絵馬>

東大島神社の授与品その他

<授与品>

東大島神社の周辺

<meikaseven>
薄皮あんパンで有名なパン屋さん。午前中早い時間に売り切れてしまうらしくて買えませんでしたが、他のパンも美味しそうなのがいっぱいでした。

東大島神社の食事

たくさん買ってしまいました、どれも美味しかったです♪

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歴史

江戸時代中期に小名木川水運をもとに村々が栄え、その鎮守様として五つの神社(永平神社・子安神社・小名木神社・北本所牛島神社・南本所牛島神社)が建てられました。町の発展とともに神社も賑わいを増し、お祭り・行事なども盛大におこなわれていましたが、昭和20年3月10日の東京大空襲により町並み全てが灰燼と化し、社殿・社史ともに焼失しました。
町並みの復興とともに神社再建の声があがり、昭和27年に五社を合併し現鎮座地に社殿が建立され、翌28年には竣工記念大祭が盛大に執り行われました。
町並みも整備され、もとの賑わいを取り戻すも、月日とともに社殿等の傷み多く現れ、昭和53年に現社殿・参集殿が建てられました。
平成14年には御鎮座50年事業として社殿の修復、平成19年には境内玉垣改修工事等も行われ、皆様方をすがすがしくお迎えし、よりいっそう神様の御神徳をいただける神社となりました。

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名称東大島神社
読み方ひがしおおじまじんじゃ
参拝時間

参拝可能時間...24時間
授与所...9:00〜17:00
ご祈祷...10:00〜16:00(完全予約制)

参拝にかかる時間

10分程度

参拝料

なし

トイレ社務所中にあります。
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号03-3681-7058
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.higashiooshima.org/
SNS

詳細情報

ご祭神《主》天照皇大御神,牛島大神,稲荷大神
創建時代昭和二十四年(1949)
ご由緒

江戸時代中期に小名木川水運をもとに村々が栄え、その鎮守様として五つの神社(永平神社・子安神社・小名木神社・北本所牛島神社・南本所牛島神社)が建てられました。町の発展とともに神社も賑わいを増し、お祭り・行事なども盛大におこなわれていましたが、昭和20年3月10日の東京大空襲により町並み全てが灰燼と化し、社殿・社史ともに焼失しました。
町並みの復興とともに神社再建の声があがり、昭和27年に五社を合併し現鎮座地に社殿が建立され、翌28年には竣工記念大祭が盛大に執り行われました。
町並みも整備され、もとの賑わいを取り戻すも、月日とともに社殿等の傷み多く現れ、昭和53年に現社殿・参集殿が建てられました。
平成14年には御鎮座50年事業として社殿の修復、平成19年には境内玉垣改修工事等も行われ、皆様方をすがすがしくお迎えし、よりいっそう神様の御神徳をいただける神社となりました。

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