さかきじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方榊神社のお参りの記録一覧

蔵前神社から8分程度歩いて榊神社へ
蔵前神社よりも境内が広く、緑🌿に囲まれていてとても素敵✨です(今日イチ!)
手水舎の周りや、隠れ家のような社務所、井戸、境内社、絵になります🎨🖌️
こちらの御朱印の字体に惚れていたので是非頂きたかったのですが、
本日はお休みのようで残念🥲。。
次回は調べてまた伺いたいです


素敵な手水舎

拝殿

拝殿の横にある井戸

御朱印の見本

拝殿の側奥の隠れ家のような社務所

境内社

境内社

境内社

裏の鳥居

第六天榊神社 台東区蔵前

第六天榊神社 台東区蔵前

第六天榊神社 台東区蔵前

第六天榊神社 台東区蔵前

第六天榊神社 台東区蔵前

須賀神社の次に近くの第六天榊󠄀神社を参拝して、御朱印の対応をして頂きました。
・第六天榊神社は、日本武尊が景行天皇40年(110年)に創建したと伝えられています。 もと第六天神社と称し、森田町(現蔵前3丁目)に鎮座していましたが享保4年(1719年)浅草不唱小名(柳橋1丁目)へ遷座しました。 明治維新の廃仏毀釈により社号を榊神社へ改称し、明治5年村社に列格、昭和3年に当地へ移転した。
(猫の足あと より抜粋)

入口の鳥居と社号標

社号標

第六天榊神社の境内

手水舎

境内社の繁昌稲荷神社

境内社の七福稲荷神社

七福稲荷神社と豊受神社・事比羅神社

神楽殿

第六天榊神社の拝殿

拝殿

拝殿

第六天榊神社の本殿

第六天榊神社の御朱印
(書置き)

第六天榊神社⛩️へ参拝に上がらせていただきました🙏御祭神は榊皇大神。景行天皇御字40年御鎮座されたとの事。

現在は、お書き置きのみでした。


本殿

御由緒

繁盛稲荷神社⛩️

繁盛稲荷神社の御由緒

七福稲荷神社⛩️鳥居が赤くないですねー🤔

手水舎

勤務地が秋葉原だったころに小岩から健康のために自転車で通勤していたときによく休憩させていただいていた神社。
その頃は御朱印を頂くようになるとは思っておらず、神社の歴史も調べることなく休憩させていただいていました。
先日、月詣りさせていただいている武蔵第六天神社さまにて、こちらの神社との関係が強く第六天神社となっていると伺い、
お参りさせていただきました。
実は、よく休憩していた神社とは知る由もなくお詣り、見覚えある神社だなと思っていてよくよく考えたらよく来ていた神社でした(^^;
御朱印は今は印刷になってしまったようです。(昔来ていたころは書かれていた記憶があります…)






今日は、下町八福神、日本橋七福神の完遂のため、
隅田川沿い辺りをお参りしました。
一つ目は、下町八福神の「榊神社」
つい先日までは、九月というのに猛暑続きでしたが、お彼岸を過ぎると
随分とすごしやすくなりましたね…

南側が、正門のようです


かなり立派な手水処です


拝殿前の右の狛犬さん

こちらは左の狛犬さん

拝殿です

西側にも鳥居があります

鳥居の右の柱に、昭和13年築 とあります。
大空襲の中を潜り抜けてきたのですね…

この神社には摂社が3つあります





御朱印です【書置きです】

古代からの信仰と武尊の鎮祭
榊神社の創建は、日本武尊が東国の鎮定に訪れた際、皇祖二柱の神を祀ったことに始まると伝えられています。古くは「第六天神宮」と呼ばれ、人々に崇敬されてきました。その後、明治6年に「榊神社」と改称されました。
●鳥越三所明神の一角として
江戸時代には、榊神社は鳥越明神、熱田明神とともに「鳥越三所明神」と呼ばれ、地域の信仰の中心となっていました。鳥越明神の境内は非常に広く、榊神社は現在の蔵前四丁目付近に鎮座していました。
●火災と遷座
享保3年の火災により社殿を焼失し、現在の柳橋一丁目付近へ遷座しました。その後、関東大震災後の区画整理に伴い、現在の蔵前一丁目へと再遷座されました。
●明治維新と神社の変革
明治維新後、榊神社は村社に列格され、現在の名称に改称されました。改称の時期については、明治2年とする説と明治6年とする説があり、定説は確立していません。
改称時期の食い違いは、当時の記録の不備や、改称手続きが複雑であったことなどが考えられます。また、町名も第六天神社門前から榊町に改められたという記録があり、神社の改称と町名の改称が密接に関連していたことが伺えます。
●現代に残る歴史の証
境内には、かつてこの地に存在した浅草文庫の跡碑が建てられています。浅草文庫は明治時代に設立された官立図書館で、多くの知識人を輩出しました。
●第六天神社について
関東地方(旧武蔵国)を中心としてその周辺に存在する神社
千葉県香取市山倉の山倉大神が総社とされています。
神仏分離まで祭神は神大六天王(第六天魔王と同一)とされていたが、神仏分離によって多くの第六天神社がその社名から神世七代における第六代のオモダル・アヤカシコネ(面足命・惶根命)に変更されたと記録があります。
札所 下町八福神
鳩さんいました。お水飲んでました。かわいい。





鳥居の上をよ〜く見ると……

鳥居の上に鳩さんいました。

お水飲んでました。暑いから喉が渇いたのでしょう。

近づいてきました。


24.06.26。先の鳥越神社より徒歩15分。台東区蔵前1丁目の江戸通り(国道6号線)と隅田川の間に鎮座。
御祭神 榊皇大神
(さかきのすめおおみかみ)
創建年 景行天皇40年(110)
社格等 旧村社
札所等 東京下町八福神
御祭禮 6月第1土・日曜日
【榊神社のいわれ】
遠い昔、第十二代景行天皇の御代に、東国の治安が大変乱れた時がありました。天皇は、皇子日本武尊に勅命を下され、平和な東国の建設を御命じになりました。皇子は、東国に御下向になり、隅田川の川辺の清らかな周辺を選んで、国土を御創りなされた榊皇大神をお祭りされ、平和な国造りに御努力されました。
この時、景行天皇の御代四十年を以って、當神社の御創建の時とされております。(後略)
〜当社案内ペーパーより〜
今から1900余年前に創祀された古社と知り驚きました。古くから第六天神宮と呼ばれていたが、明治6年に現社号となったようです。周囲は蔵前、浅草橋等にぎやかな下町ですが、境内は樹木も多くて、落ち着いた雰囲気があり気に入りの神社となりました。


社頭

社号標

正面鳥居(南側)

参道


手水舎


拝殿

狛犬(阿形)

(吽形)

古井戸

七福稲荷神社

事比羅神社・豊受神社

宝物庫


神楽殿

繁昌稲荷神社

浅草文庫跡碑
明治時代にあった官立図書館の跡。

西側鳥居

狛犬(阿形)

(吽形)

社務所
こちらで書き置きの御朱印と当社の案内ペーパーを拝受しました。
東京都のおすすめ3選❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ


















































































































































8
0