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心城院ではいただけません
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心城院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年12月30日(木)
参拝:2021年12月吉日
21.12.27。先の湯島天満宮様の男坂下にある天台宗寺院。
《別称:湯島聖天)
《江戸三十三観音霊場第七番札所》
正式名:柳井堂(りゅうせいどう) 心城院。
開 創:元禄7年(1694年)。
開 山:宥海大僧都。
本 尊:大聖歓喜天。
当山は元々、湯島天神の別当寺であった天台宗喜見院の「宝珠院弁財天堂」と称されていました。ときに元禄7年、喜見院第三世宥海僧都が、道真公とご縁の深い歓喜天(聖天さま)を弁財天堂に奉安したのが当山の開基で、尊像は比叡山から勧請した慈覚大師円仁作と伝えらています。(中略)
喜見院は明治維新の神仏分離令で惜しくも廃寺となりました。弁財天堂もその影響を受けるところでしたが、聖天さまのご加護により湯島天神との本末関係を断つのみで奇跡的に廃仏の難を逃れました。その頃から「心城院」と改めました。(後略)
〜当山HPより〜
本日ラスト箇所。「江戸33観音霊場巡り」その18として参詣。入り口入ってですぐ本堂があります。境内は箱庭的で何かと案内表示あったりで、参詣者に寄り添う心配りを感じる良き雰囲気のお寺さんでした。
《別称:湯島聖天)
《江戸三十三観音霊場第七番札所》
正式名:柳井堂(りゅうせいどう) 心城院。
開 創:元禄7年(1694年)。
開 山:宥海大僧都。
本 尊:大聖歓喜天。
当山は元々、湯島天神の別当寺であった天台宗喜見院の「宝珠院弁財天堂」と称されていました。ときに元禄7年、喜見院第三世宥海僧都が、道真公とご縁の深い歓喜天(聖天さま)を弁財天堂に奉安したのが当山の開基で、尊像は比叡山から勧請した慈覚大師円仁作と伝えらています。(中略)
喜見院は明治維新の神仏分離令で惜しくも廃寺となりました。弁財天堂もその影響を受けるところでしたが、聖天さまのご加護により湯島天神との本末関係を断つのみで奇跡的に廃仏の難を逃れました。その頃から「心城院」と改めました。(後略)
〜当山HPより〜
本日ラスト箇所。「江戸33観音霊場巡り」その18として参詣。入り口入ってですぐ本堂があります。境内は箱庭的で何かと案内表示あったりで、参詣者に寄り添う心配りを感じる良き雰囲気のお寺さんでした。
江戸三十三観音霊場第七番札所。
ご本尊。
本堂遠景。
本堂正面。
柳の井説明板。
柳の井。
→江戸名水の一つ!
→江戸名水の一つ!
本堂右手にお地蔵様。
奥には稲荷社。
つくばい。
宝生池案内板。
入り口入って右手の宝生池。
→鯉が泳いでます!
→鯉が泳いでます!
入り口入って左手に!
境内外(湯島天神・男坂下)に地蔵堂。
↓
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本堂左手に寺務所。
→こちらで御朱印を拝受しました。
→こちらで御朱印を拝受しました。
すてき
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こばけん989投稿
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