真言宗智山派
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正福院の御朱印・御朱印帳
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誓教寺さんからこちらへも。
外側から参拝を済ませ,御朱印をお願いしたところ、『書く間に扉が開きますので、ご本尊にお参りして下さい』とおっしゃって下さり、扉を開けたところからで、上がったりはしませんでしたが、直接拝見させていただけるのはとても嬉しい時間でした。
🌸正福院(しょうふくいん)に御参拝させて頂きました🙏 🌼当寺院は慶長十六年(1611年)に、浜町 橘町(東京都中央区日本橋浜町)あたりで 開創されたと伝えられています。☘️ご本尊は大日如来(金剛界)です。正保元年(1645年)、第三代将軍徳川家光の時代に、江戸の大塚にあった護持院の末寺として当地を拝領しました。正福院の開山第一世は「源秀」という僧侶です。 また、「望月貞久」という方の絶大なる尽力によって開創できたとされ、その功績を称え、 山号を「望月山(ぼうげつざん)」と付けられました。
🍀享保3年(1718)9月、當院開創に深く関わった望月貞久(もちづきさだひさ)の子孫が見た夢の中に、洛東稲荷山(伏見稲荷)の神様が現れ「一顆の玉と弘法大師作の十一面観世音菩薩像を与えるにより此処に一社を建立すべし」とのお告げがありました。 それにより、伏見稲荷を勧請して、一社を當院にあった柳の木の下に建立したことにより「柳の稲荷」と呼ばれていました。
🌻昭和20年(1945)の東京大空襲で堂宇(どうう)のすべてを焼失し、焼け跡から黒ずんでしまった地蔵菩薩などが掘り出され、それらの石仏を柳の木があった墓地入口手前の塀際に安置しています。
本堂は昭和28年(1953)に再建され、ご本尊は焼失を免れた大日如来(金剛界)、正面向かって右側に弘法大師(こうぼうだいし)像、左側に興教大師(こうぎょうだいし)像を安置しています。
🍁所在地: 東京都台東区元浅草
4-7-21
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