みょうほうじ
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妙法寺ではいただけません
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妙法寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年11月28日(月)
参拝:2022年11月吉日
22.11.25。先の長仙寺さんより高円寺駅南口へ、バス利用で「佼成病院」行きにて「堀ノ内」下車、徒歩5分。杉並区堀ノ内3丁目にある日蓮宗の寺院。
《やくよけ祖師》
寺格 本山(由緒寺院)
山号 日圓山
創建 元和年間
(1615~1624)
開山 日圓上人
本尊 曼荼羅
【縁起】~リーフレットより~
元和4年(1618)頃、覚仙院日逕(にっけい)上人は老母妙仙院日圓上人の菩提のため母親を開山とし、日逕上人ご自身は開基第二祖となられました。開山日圓上人にちなんで山号を日圓山とし、寺号は妙法寺としました。
当寺は目黒碑文谷の法華寺の末寺となりましたが、元禄12年(1699)3月に身延山の直末となりました。この時法華寺から、霊験あらたかな「やくよけ祖師」の霊像をお迎えして以来、当山には日々多くのお参りがあり、人々の信仰を集め、法運隆昌をきわめて今日に至っております。
以前より行きたかったお寺にやっと参詣出来ました。やはり由緒本山であるだけに、大寺の趣きがあり、祖師堂・本堂等の堂内での参拝も可能で、見所も多々ある素晴らしい寺院でした。仁王門や祖師堂の彫刻類の見過ごしを後から気づいたので、春の季節に再訪したいと思います。
《やくよけ祖師》
寺格 本山(由緒寺院)
山号 日圓山
創建 元和年間
(1615~1624)
開山 日圓上人
本尊 曼荼羅
【縁起】~リーフレットより~
元和4年(1618)頃、覚仙院日逕(にっけい)上人は老母妙仙院日圓上人の菩提のため母親を開山とし、日逕上人ご自身は開基第二祖となられました。開山日圓上人にちなんで山号を日圓山とし、寺号は妙法寺としました。
当寺は目黒碑文谷の法華寺の末寺となりましたが、元禄12年(1699)3月に身延山の直末となりました。この時法華寺から、霊験あらたかな「やくよけ祖師」の霊像をお迎えして以来、当山には日々多くのお参りがあり、人々の信仰を集め、法運隆昌をきわめて今日に至っております。
以前より行きたかったお寺にやっと参詣出来ました。やはり由緒本山であるだけに、大寺の趣きがあり、祖師堂・本堂等の堂内での参拝も可能で、見所も多々ある素晴らしい寺院でした。仁王門や祖師堂の彫刻類の見過ごしを後から気づいたので、春の季節に再訪したいと思います。
御朱印
御朱印
御首題
環状7号線沿いに《お題目塔》
山門(仁王門)
東京都文化財。
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東京都文化財。
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参道
参道右手に《鐘楼》
参道左手に《水屋》
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祖師堂
東京都文化財。
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東京都文化財。
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祖師堂裏
破風に鬼👹が!
破風に鬼👹が!
本堂前
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本堂(三軌堂)
祖師堂の裏庭
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五重石塔は幕末の1860年建造。
ニ十三夜堂
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狛犬(阿形)
右手は浄行堂。
右手は浄行堂。
(吽形)
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日朝堂
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有吉佐和子之碑
子育観音
墓地門
日朝堂の裏手。
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日朝堂の裏手。
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門の外側より。
この手前が墓地になっています。
この手前が墓地になっています。
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鉄門
国指定重文。
国指定重文。
総受付
妙法寺通り商店街沿いからの入り口。
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狛犬(阿形)
(吽形)
山門左手の石碑。
山門右手の燈籠。
頂戴したリーフレットと本山カード。
すてき
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こばけん1121投稿
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