ぎょくしんいんたまがわたいし|真言宗智山派|寶泉山
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玉眞院玉川大師の御由緒・歴史
ご本尊 | 秘仏大日如来、
弘法大師 | |
---|---|---|
創建時代 | 江戸時代 | |
開山・開基 | 龍海 | |
ご由緒 | 江戸時代阿弥陀如来を初代龍海和尚が庵から献入し、お堂創建のち玉川大師となる。 大正末から四国遍路満願すること17度目、四国の坊で弘法大師が夢枕に立たれ、 (女人禁制の山のため)ご婦人の方、おみ足の悪い方でも同じ御利益を頂ける 縮図を創れと話されたことから、地下の仏殿を再現。昭和9年完成。今に至る。 | |
歴史 | 歴史[編集] 創建は大正時代で、龍海大和尚により大師堂が、その後6年の歳月をかけて、昭和9年(1934年)に竜海阿闍梨が地下仏殿を建立した[1]。 地下仏殿は地下5メートルの深さの場所に、長さ100メートルにも及ぶ総鉄筋コンクリート造りの拝殿である。日本でも有数の地下霊場である。 地下仏殿は仏の胎内をかたどっており、胎内には石仏が300体あると言われている[1]。 これらの石仏を拝むと四国八十八ヶ所・西国三十三ヶ所を巡ったのと同じご利益があるとされている。 本尊の弘法大師像は高さ2メートル20センチ、重さ約2トンの御影石でできている[1]。 毎月21日には護摩供、正月と5月、10月には四...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「玉眞院」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%8E%89%E7%9C%9E%E9%99%A2&oldid=94795149 |
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