せたたまがわじんじゃ
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楽しみ方瀬田玉川神社のお参りの記録一覧
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慈眼寺のすぐお隣に鎮座する、瀬田の総鎮守「瀬田玉川神社」へお参りしてきました。
緑に囲まれた静かな境内を進み、いざ拝殿の前へ。こちらには一般的なガラガラと鳴らす大きな鈴が下がっておらず、代わりに賽銭箱の前に上品な「神楽鈴」が置かれていました。その神楽鈴を手に持ち、シャンシャンと清らかな音を響かせてからお参りするという、とても珍しく雅やかなお作法を体験!心地よい鈴の音色が境内に響き渡り、身も心もすっきりと祓い清められるような素晴らしい時間を過ごせました。
お参りのあと授与所にお伺いしたところ、御朱印帳へ大変美しく直書きしてくださいました。中央には「瀬田玉川神社」の気品あふれる達筆な墨書き。その背景には、神社の社殿が繊細に描かれた大きな朱印が赤々と押されています。右側には「武藏國世田谷」、左側には本日「令和八年火の鳥皐月六日」の特別な日付が添えられており、神楽鈴の余韻とともに、瀬田の歴史と伝統を肌で感じられる最高の一枚を拝受できました!







瀬田玉川神社(せたたまがわじんじゃ)は、東京都世田谷区瀬田に位置する神社で、長い歴史と重要な文化財を有しています。
瀬田玉川神社の起源は、永禄年間(1558〜1570年)に遡ります。この時期に、当初は下屋敷に創建されましたが、1626年(寛永3年)に長崎四郎左衛門嘉国が寄進し、現在の地に移転されました。移転後の神社は、長らく「御嶽神社」と呼ばれていました。
明治時代には、大きな変革がありました。1874年(明治7年)に村社として認定され、1906年(明治39年)に進められた神社合祀の結果、1908年(明治41年)には八幡社、熊野社、大神宮(天祖社)、六所宮などが合祀され、「玉川神社」と改称されました。これにより、瀬田玉川両地区の氏神様として広く信仰されるようになりました。
社号は、明治41年に「御嶽神社」から「玉川神社」に改称され、その後「瀬田玉川神社」として地域に定着しました。1914年(大正3年)には社殿が改築され、1923年(大正12年)の関東大震災後には補修作業が行われました。
1966年(昭和41年)には台風26号による被害で境内の黒松が折れ、社務所が大破しました。その後、1968年(昭和43年)に社殿及び社務所の再建が行われました。

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