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本日、東京都目黒区中央町に鎮座する十日森稲荷神社へ参拝しました。駒沢通り沿いにあり、東急東横線の高架の近くに位置しているため、アクセスしやすく、地域に根差したお稲荷さんといった雰囲気です。
神社は常時無人のようですが、境内はきれいに整えられており、地域の方々に大切にされていることが伺えました。ご祭神は、五穀豊穣や商売繁盛にご利益があるとされる宇迦之御魂神(うかのみたまかみ)です。静寂な境内は、都会の喧騒から離れて心を落ち着かせたい時に最適な場所だと感じました。
今回の参拝では、御朱印は兼務社である烏森稲荷神社で拝受しました。十日森稲荷神社の御朱印もそちらでいただけるとのことで、一ヶ所で二つの神社の御朱印をいただくことができるのは嬉しいポイントです。御朱印は参拝の証ですので、大切にしたいと思います。
十日森稲荷神社の例大祭は、毎年10月の第1土曜日と日曜日に開催されるとのことですので、機会があればその賑わいも体験してみたいです。


東京都目黒区中央町に鎮座する十日森稲荷神社。東急東横線の祐天寺駅、または学芸大学駅からともに徒歩10分弱。駒沢通りという幹線道路沿いに鳥居が面しています。
境内の由緒書によると、御祭神は蒼稲魂命で、古来より地域の稲作や商業の守護神として信仰を集めてきたとされています。神社の名称「十日森」は、かつてこの地に存在した「稲荷森(とうかもり)」が転じたものと伝えられ、その歴史は江戸時代以前にまで遡ると考えられています。境内は決して広大ではありませんが、十分な面積を持ち、木々が生い茂る静謐な空間が参拝者を包み込みます。特に、目黒区指定の保存樹林は、まるで御神木の役割を果たしているかのような存在感です。その木漏れ日や枝の揺れが、訪れる人々の心を和ませ、日常の喧騒から切り離された時間を提供します。また、社務所も備えており、地元の祭礼や行事の情報も整っています。境内の細部に目を向けると、石灯籠や手水舎、狐の配置なども丁寧に整えられており、神社建築の美しさを学ぶこともできます。こうした要素を総合すると、この神社は「完全仕様」と言って差し支えない、設備・景観・信仰の三拍子が揃った稲荷神社であることが実感できます。
前述の通り、境内の由緒書は目黒区教育委員会によって設置されています。東京23区内の神社では、区ごとに由緒書の充実度に差がある印象です。個人的な経験では、由緒書が充実している区の図書館には、神社関係の参考資料も豊富であることが多く、逆に由緒書が簡素な区では、図書館の資料もやや乏しい傾向があります。


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