ひさとみいなりじんじゃ
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楽しみ方久富稲荷神社のお参りの記録一覧

いつも桜神宮さんからこちらへお参りにまわっているのに、先月は時間がなくて来れませんでした…。
今年最後の月は,しっかりお参りさせていただきました^ - ^

今月の御朱印(書き置きのみ)

冬の御朱印(書き置きのみ)










頂きました

オマケ写真は、桜新町ならではの、サザエさんのお菓子を、週末に会う友達への手土産に買いました。ちょっとお高くなりますが、2個入り以上でサザエさんオリジナルboxでのギフト包装もあります🎁お菓子は全員それぞれ違う味です^ - ^

桜神宮さんの参拝後は,いつものようにこちらへ。徒歩ですぐです^ - ^
先月、社務所が休務のときに伺ってしまい,八月の御朱印は頂いていませんが、今月は、九月の御朱印、秋の御朱印共に,頂きました。
通年の御朱印はお書き入れ可能です。5月の誕生月の参拝時に書いて頂き(過去投稿にて、写真もあり)今回は頂いていません。
住宅地の中を通り抜ける長い参道もちょっと不思議な感覚になれます。
社務所左手の出入り口を利用すると、参道に並行した普通の歩道を歩けます。
社務所での御対応が、抜きん出て良い神社さんです。

今月の御朱印(見開き,書き置きのみ)

秋の御朱印(見開き、書き置きのみ)






推しフクロウ^ - ^



桜神宮から、いつものように近くのこちらへ。


限定数量頒布中

社務所に飾られています🦊






書かせていただきました

ここのどこかに^_^:


等々力駅で自転車レンタルして深澤神社参拝後、16時過ぎることは分かってたけど同じ景色見て等々力戻るよりは同じくらいの距離の桜新町のほうへ行ってみようと思いました。

深澤神社の坂を北へ降りてくと川に沿った通りに出ます。この川は当日朝参拝した蒲田の子安八幡神社とかの近くを流れてた呑川とのこと。

呑川の始まりには犬と鶏の像がありました。ここから東へ少し行くと久富稲荷神社があります。

多分正面
段差があるので自転車は入れなさそう

西側から入ると拝殿の裏側に回る感じです。

当然ながら16時過ぎてたので社務所は閉まってました。場所はわかったのでまたこちら方面来た時に改めて参拝します。

桜新町までくると夕方でも人通り多く活気溢れてました。サザエさんの像で記念撮影されてる方もいます。一応桜神宮も行ってみましたがこちらも16時で社務所は閉じてました。紫陽花の花手水は綺麗でした。

桜神宮さんから歩いて近くのこちらへ。
静かで落ち着く神社さんです。
梟にもお参りをして(今回写真撮っていません)御朱印を頂きました。
月替わりの書き置きのみ見開き御朱印と、以前もいただいていますが,通年の御朱印は御朱印帳に。
通年の御朱印は宮司様がいらっしゃる時は書き入れていただけるので,今日の日付の記念にと思い伺ったこともあり、いただけて嬉しかったです。とても柔和な御対応の宮司様です。いつもありがとうございます。

通年の御朱印をかきいれていただきました

書き置きの御朱印を頂きました


桜新町駅側からの入口,ここから住宅地を通る長い参道を歩きます。


桜新町駅側からの入口




正面入り口

正面入り口

25.05.07。先の桜神宮より徒歩8分。世田谷区新町2丁目の閑静な住宅街に鎮座。
御祭神 宇迦之御魂命
大宮女命
猿田彦命
【由緒】〜御朱印挟み紙より〜
当社の御鎮座は400有余年前。正確な資料は現存していませんが、江戸中期に編まれた「新編武蔵国風土記稿」に”新町村五十戸の鎮守”と記された一説、参道の巨木(現在は無し)の年輪から400年以上は経っている事がわかります。
この地の五穀豊穣を祈念して稲荷神社を建立したと思われます。現在のお社は、昭和4年に改築を企画され、昭和6年11月22日に遷座祭りが行われました。
旧大山街道沿いに入り口がありますが、昔はこちらが表参道だったようです。民家の間を通り、境内までかなり距離がありました。住宅街に溶け込んだお稲荷さんでした。


北参道入り口

社号標

民家の間を進みます。

途中には朱の鳥居が数基あります。


境内入り口の鳥居

正面鳥居

手水舎


拝殿前の鳥居

拝殿

狛狐




本殿

↓

ふくろうの社

右:神楽殿
左:社務所 直書き御朱印を拝受

桜神宮さんから、いつものように近くのこちらへも。
境内に鯉のぼり🎏が…準備中?
フクロウにもお参りをしました。
月替わりの御朱印のほか、春の限定御朱印もいただきました。
見開きサイズで書き置きのみです。
いつもとても丁寧な対応をしてくださり,ありがとうございます。

月替わりの御朱印(書き置きのみ)

春の限定御朱印(書き置きのみ)限定枚数頒布にて終了とのこと。








オマケ(桜新町駅から久富稲荷神社さんまでの八重桜並木が満開です🌸)



友人と桜神宮参拝の約束の前に、ひとりで参拝。
桜新町駅から、桜神宮さんを通り過ぎ反対側に入口が見えます(正面入口は別にあります)。
住宅街にあるその道は、赤い鳥居をいつつ潜ると神社に到着します。
お手水の龍はきりりとしたお顔だけど、水流は優しげにチョロチョロと流れてました。
朝イチだったので、境内は人も少なくゆっくり出来ました。
可愛いふくろうたちにもお参り。
やくみつるさんのイラストのお守りや絵馬もあるくらいで、ふくろう好きな方は嬉しいかもしれません。
自作の編みぐるみのふくろうと一緒に撮ってみたり。
御朱印を頂いた際に、さくらんぼ柄で、お寺の印を押した折り紙を挟んでくださり可愛らしくて嬉しかったです。

















先月は月末の月参りでしたが、今月は早々に月参りに行きました!
桜神宮さんから出て左に歩き、手動の信号で道の反対側に渡って,またそのまま左に歩くと、すぐに道沿いに赤い鳥居が見えて来ます。
正面の入り口は境内の反対側にありますが、こちらからの長い参道の雰囲気が好きです。但し、左右は一般の方の住宅地なので、通らせていただいているという、気持ちを引き締めて…。
社務所の方はいつも感じ良く丁寧な対応をしてくださいます。
月替わりの御朱印は書き置きのみですが,ー通年の御朱印は,書き手の方がいらっしゃる時は、書き入れていただけます。以前,書き入れて頂いたものを過去投稿に載せています。
紅白の梅が咲いていました。雨降りだったので、余り映えていませんが、綺麗でした。

今月の御朱印です(書き置きのみ)













東急田園都市線 桜新町駅から徒歩10分程(悪天候だったため本来もう少し早く着くかもしれません)の場所にあります。
今回は桜神宮を参拝した後に徒歩で向かったため、5分~7分ほどで到着しました。
歩いているとビルの間に赤い鳥居が見え、鳥居がずっと続いている参道が(250mほどあるそうです)あるのでそこを辿ると神社に到着します。
昭和の初期頃に、梟が住みついたそうで姿を見かける・鳴き声を聞くと願いが叶うと言われていたそうです。
そんな逸話があり、境内にはふくろうのお社がありました。
漫画『ぎんぎつね』に登場する冴木神社のモデルになった神社という事で社務所には色紙が飾ってあるのが見えました。








参拝させていただきました。
拝殿には漫画ぎんぎつねの銀太郎とハルちゃんがひょっこり顔を覗かせていました。

お書き入れしていただきました。

12月限定御朱印







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