久が原東部八幡神社のお参りの記録一覧

東京都 千鳥町駅

久が原の静かな住宅街に鎮座する徳持神社の兼務社。人通りの少ない落ち着いた一角に、小ぶりながらも清浄な気配をたたえています。境内は無人で、社殿のみが静かに地域を見守る佇まい。華やかな装飾はありませんが、住宅街の中にふと現れる神域として、穏やかな空気に包まれていました。
御朱印やお守りの授与は徳持神社で対応しており、こちらでは参拝のみを行いました。日常の暮らしに寄り添う、近隣の人々の心の拠りどころとなっていることが感じられる、慎ましくも温かな神社でした。

社記によれば、天平神護元年（765）豊前の宇佐八幡宮より御分霊を勧請と伝えられ、武蔵野の南端久が原台地一番の高所に奉斎された。久が原が二分されるにおよび、当社は馬込領久が原村の鎮守として尊崇された。

久が原駅から徒歩15分。静かな神社。ご朱印は池上の徳持神社にていただきました。

参拝記録

東急花御朱印巡りの１つです。
御朱印は池上にある徳持神社さんで頂けます。
氏子の方たちが、大人も子供も年末の準備をされていました。
こうやって、神職のいない神社は護られてきたし、これからもと思いました。

東急花御朱印2〜大田区久が原にある久が原東部八幡神社に参拝。徳川家康が関東に移封された頃、久ヶ原村は六郷領久原村と馬籠領久原村に二分された八幡神社も2に分かれ馬込領のものが東部八幡神社だそうだ。
御朱印は池上・徳持神社でいただきました。

参拝🙏
★ 東急線花御朱印巡り第2弾

参拝しました。御朱印は、池上の徳持神社で頂けます。

【ご祭神】誉田別命

社記によれば、天平神護元年9月に豊前宇佐八幡宮より勧請され、久が原台地一番の高所に奉斎されたと伝えられています。江戸期、久原が二分されるに及び、当社は馬込領久原村（向／むかい）の鎮守さまとして尊崇されました。現在のご本殿は弘化元年（1845）、拝殿は文久2年（1862）竣功されたもので、大田区の文化財に指定されています。

東京都大田区池上にある徳持神社の兼務社にあたります

久が原東部八幡神社、
同じ八幡さんですが、西部と雰囲気違いますね

御朱印は、徳持神社で拝受して頂けます。

御朱印頂きました。
御朱印は本務社の徳持神社で頂けます。

東急花御朱印シリーズ　その２４

東急池上線「久が原駅」下車徒歩13分。

765年、久が原の高台に創建されたと云われています。
江戸時代には、久が原が馬込領と六郷領に二分されたため、こちらは馬込領の鎮守となっています。

御朱印は、池上の徳持神社にて拝受できます。