じょうじゅいん|天台宗|不老山
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🙏🏻成就院・別名たこ薬師🐙
蛸藥師不老山藥師寺成就院
宗派 天台宗
本尊 薬師如来
創建年 天安2年(858年)
開山 慈覚大師円仁
別称 蛸薬師成就
不動前駅から徒歩6分。
目黒不動尊の参道沿いにある、天台宗の古刹・成就院(たこ薬師)。
創建は天安2年(858年)、開山は慈覚大師円仁と伝えられています。
「たこ薬師」の名で親しまれる由来は、平安時代にまでさかのぼります。
遣唐使として唐へ渡った慈覚大師円仁は、若い頃から眼病を患っていたとされ、自ら刻んだ薬師如来の小像を常に身につけていました。長い修行を終えて帰国する途中、船が激しい暴風雨に遭遇。遭難の危機に瀕した円仁は、その薬師像を海神へ捧げて航海の安全を祈願したところ、荒波は静まり無事に帰国することができたと伝えられています。
その後、円仁が諸国を巡っていた際、肥前松浦の海で不思議な光を見つけます。近づくと、かつて海へ投じた薬師像が海上に現れ、なんと蛸に乗って戻ってきたというのです。円仁は深く感激し、その姿を霊木に刻んで薬師如来像を造立。戻ってきた小像を胎内仏として納め、目黒の地に祀ったのが現在の「たこ薬師」の始まりとされています。
現在も本尊の秘仏・薬師如来は病気平癒の仏さまとして信仰を集めており、特に癌封じや難病平癒の祈願で知られています。また、蛸の吸盤が福を吸い寄せることから「多幸(たこう)」のご利益も🐙
成就院に祀られるお静地蔵尊は、徳川二代将軍・秀忠の側室「お静の方」に由来する地蔵尊です。
お静の方は子宝を願って成就院へ三体の観音像を奉納し、その後男子を出産。その子は幸松丸と名付けられ、後に会津藩祖として知られる名君・保科正之となりました。
さらに、お静の方は息子の健やかな成長と将来を願い、三体の地蔵尊を奉納したと伝えられています。正之は後に会津23万石の藩主となり、四代将軍家綱を支えた名政治家として歴史に名を残しました。
こうした由来から、お静地蔵尊は子宝・安産・子育て・出世開運のご利益で信仰を集めています。
一人の母親の願いが、後の江戸幕府を支える名君の誕生へとつながった──そんな歴史ロマンを感じるお地蔵さまです。
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天台宗不老山薬師寺成就院は、三匹のタコに支えられた薬師如来像がご本尊であることから通称たこ薬師とも呼ばれている。
表門の説明書き、本堂の壁画を見ると、何故にタコ薬師と呼ばれているかがわかる。
薬師如来は元来、病治癒の祈願として祀られている。
そして、タコ。多幸(たこう)との語呂合わせもあり、吸盤がなんにでも吸い付く。そんな所から福を吸い寄せる。そんな所からタコ薬師と言われているらしい。
なかなかユニークだ。
受付にあった招き猫。欲しいんですけど、と言うと、販売はしていない。とのことだった。
残念。。。
違うんじゃーーー。あのタコに吸い付かれてる招き猫を商品化して欲しいんじゃーー。そうしたら、友人にあげる分として、10個以上は買うかも。
何やかんや言いながらも、個人的に楽しめたお寺であった。
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23.11.04。先の瀧泉寺三福堂より徒歩5分。目黒区下目黒3丁目の住宅街にある天台宗の寺院。
通称《蛸薬師》
山号 不老山
寺号 薬師寺
創建 天安2年(858年)
開山 慈覚大師•円仁
本尊 薬師如来(蛸薬師)
【縁起】〜境内掲示より抜粋〜
天安2年慈覚大師の開山で、本尊は大師の自作と伝えられた3匹の蛸にささえられる蓮華座に乗る薬師如来像です。俗に蛸薬師と呼ばれ疫病の仏として崇められています。この寺の所有に浮世絵師鳥居清長(1752-1815)筆の歌舞伎十八番の一つの出し物を描いた「矢の根五郎」の額がありますが、国の重要美術品に認定され国立博物館に保管されています。
本堂側面に、蛸が描かれた絵がインパクトあり、ユーモラスで癒されました。東急花御朱印に参画のお寺さんでしたので、それを拝受しました。
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