桐ヶ谷氷川神社のお参りの記録一覧

東京都 不動前駅

住宅地の中にあります。
場所的には不動前駅の近くなので、天台宗王国の中にある御朱印を頂ける神社という感じです。
社務所の方の対応も良く、ごみごみした都会の中にあって、ゆったり出来る場所です。

直書き

品川地区神社巡り①本日は夜に相模原に予定がある為、車で出掛けました。ガソリンが高くて、ただの往復ではもったいないので、すごく遠廻りですが、まだ参拝していなかった品川地区の神社巡りをしてきました。一方通行が多く、駐車場がわからなくてぐるぐる迷って結局近くのコインパーキングを利用。

「西五反田の氷川さん」✨大きな美しい御神輿がある神社で、秋のお祭りは迫力があるそうです😊昭和13年に造られた社殿は戦争の空襲でも焼けずに残ったという神がかり的なお話が残っています🙏✨

お稲荷様あり。

230203

由緒は不明であるが、新編武蔵風土記には元禄時代には既にあったことが記録されている。桐ヶ谷村(当地の旧名)が開拓された江戸期初期の建立と推定されている。明治四十一年（１９０８）に桐ヶ谷村内にあった八幡神社、諏訪神社、第六天神社を合祀した。現在の社殿は昭和十三年（１９３８）に造営されたもの。

三日の午後に参りました

雉子神社から歩いていきました。結構遠かった…。

品川神社から徒歩で雉神社を経て
時間がおそく御朱印は無しです

とても丁寧なご対応をしていただきました。

西五反田にある桐ヶ谷氷川神社。

商店街からほど近いところにあり、少し路地を抜けると一転開放感のある社殿が現れます。

今では枯れてしまった氷川の滝ですが、以前は湧き水としてたくさん流れていたそうです。

御朱印は直書き対応
初穂料300円

立派な石段。広い境内。歴史あるお社。こういう雰囲気大好きです。

この日1社目は西五反田の桐ヶ谷氷川神社へ。
当社の境内を通り抜ける地元の方が手を合わせている姿が多く見られ、地元からの崇敬の篤さが窺えます。
当社の狛犬は安政年間の奉納。歴史の重みを感じることができました。
御朱印には氷川神社の旧字体「冰川神社」と書いて頂けます。日供祭をちょうど終えたばかりの宮司さんに書いていただくことができました。

東急目黒線を挟みますが、目黒不動尊から徒歩で15分ほどです。

境内は基本、静かですが、公園が隣接しており時折キャッキャと子ども達の楽しそうな声が聞こえる和み系神社です。

創立年代は不詳ですが、江戸時代初期、元禄のころにはすでに存在していたそうです。
また、かつて都内七暴布の１つとして数えられた水量を誇る「氷川の滝」があったそうです。
一度は枯れてしまった滝ですが、工事により再度少し水が湧くようになり手水舎などに利用されています。
湧き水による池のようなものもあったようですが、気付かずにスルーしてしまいました。

TOC氷川神社はこちらの神社の分霊とのことで、お参りしました。
社務所のインターフォンを押し、御朱印をいただきました。社務所入り口にはお守りなどの授与品も並べてありました。

早起きし出勤途中でお参りしました。
拝殿で猫さんがひなたぼっこしていました。
社務所のインターホンを鳴らすのは気が引けたので御朱印がいただけるか伺わずにお参りしました。
木々や鳥、猫さんにも会えて素敵な神社でした。

御朱印頂きました。

東京・目黒～品川エリア 神社巡り

桐ヶ谷氷川神社
(東京都品川区西五反田)

2019年5月18日 参拝

シュッとした身なりのビジネスマン。
鳥居の前で深々と一礼して立ち去りました。
遊びに行く途中であろう小学生がペコリと御辞儀して立ち去る。

これはいいですね。
こういう人たちに支えられてる神社は幸せですね。

2月10日　安産祈願14箇所目

【過去参拝分です】
不動前の駅からすぐの住宅街の中に鎮座されておりますが、駅の反対側、北東側に綺麗な参道が伸びておりました。

職場をお守りくださっている氏神様ということで定期的に参拝させていただいております。まっすぐに伸びた木に導かれる参道、築年数の長そうな木造のお社は、木の良い香りがして心を鎮めてくれます。植え込みの石に腰掛けてのんびり物思いに耽る時間が最高です。