戸越八幡神社のお参りの記録一覧（10ページ目）

東京都 戸越駅

種類も季節により違うらしく、選ぶのが大変。
お茶とお菓子まで出して頂き、書き終わるのを待つ感じです。

初雪ちらり

戸越銀座商店街をはじめとする、地域の繁栄をお守りしている氏神様。地元の方々の手作り感溢れる工夫が色々されているホッとできます。
近くには戸越公園、文化の森公園などもあり、小さなカフェなども増えました。

戸越公園駅から10分程度。境内には、ソファーが設置されており、御朱印の受け取りを待つ方にラムネとお茶の振る舞いがありました。

誕生日御朱印をいただきました。

参拝記録。2018年11月10日。
雉子神社のあと自転車で向かう。2回目の参拝。
前回は都営地下鉄1日切符でのお参り。
境内にベンチがありセルフで冷たいお茶をいただけるのはありがたい。

蛇窪神社から戸越の商店街をウロウロしながら
ここへ参拝
子供たちの憩いの場。
お祭りなのか、結構な賑わい

戸越八幡神社
(東京都・品川区)

2018年10月 参拝

毎月変わるカラフルな御朱印が有名。
落ち着いた雰囲気、居心地のいい神社です。

どうにも行き詰ってしまったら、神様に宣言して再出発しましょう。

自分の人生なのですから、どこからでもやり直しは出来ますよ

　御朱印の種類の豊富さで知られるようです。昨年９月の例大祭の日にお参りしました。戸越銀座の商店街では、お神輿にも巡り合いました。

戸越商店街を入った所に鎮座する戸越八幡神社。かなり待ちましたが神社の一角にソファーや雑誌が置かれていて、お茶を頂きつつ木漏れ日の中で流れているジブリの音色に癒されました。

村内藪清水水源地から御神体が出現それを庵に祀ったところ、「一つとして叶わない願いはない」と言われるほどの人気となり、成就庵と言われるようになったそうです。これは是非あやかりたいものです！このことを表す「江戸越えて 清水の上の成就庵 ねがひの糸のとけぬ日はなし」という古歌が残っており、またこれが戸越の地名の由来にもなっています。

また、こちらの神社は「憩いの神社」という位置づけで運営されており、境内にはソファーや椅子が置かれ、気持ちのよい緑の中、思い思いに過ごすことができます。御朱印をお願いすると、お茶とお茶請けをいただけ、くつろぎながらこちらのソファーで待つことができます。嬉しいお心遣いです。

社殿は1855年より残るもので、拝殿の彫刻はとても迫力があり素晴らしいものがあります。

５００冊限定御朱印帳が頒布されたので参りました。

戸越八幡神社の御朱印です。挿み紙も可愛いです。

戸越八幡神社の御朱印です。

とても素敵な御朱印が頂けました。

大永6年（1526）諸国行脚していた行永法師なる僧が村内の藪清水池水源地に誉田別命の神体が出現したのを見つけて草庵を作り、京都・石清水八幡宮から分霊を勧請して共に祀ったのが始まりであるといわれている。
人々が祈願すると忽ち叶うといわれていたので、成就庵と呼ばれた。
その後、文禄元年（1593）に近隣にある別当寺だった行慶寺の開山・念誉によって、成就庵のところに八幡神社を建立してご神体を阿弥陀如来と共に祀ったといわれている。
その後、現在地に移転された。別当は明治時代に神仏分離令により廃止された。
社殿は200年ほど前に建立されたもので、安政2年（1855）に改築されたものである。
正式名称は「八幡神社」であるが、他との区別のため「戸越八幡神社」と呼ばれる。近年は様々な限定御朱印などを用意している事で知られ一部で人気を博している。

過去の記録

四日間戸越に泊まるので、この4日間よろしくお願いしますとご挨拶に(^^)
御朱印が曜日限定、月一限定、その他絵がついた書き置きのみのものと種類が豊富。
月一の御朱印は毎月1日だけのそう。

御朱印を待ってる間に、お茶とリンゴゼリーが出てきたのも嬉しかった。

長女と2人東京へ！季節によって変わる御朱印！

お朔日参りです。

過去の参拝記録。2017年7月29日参拝。
初参拝。
御朱印待ちの間、境内の休憩ベンチでお茶をいただきました。

境内にはアイスコーヒーの屋台。美味しかったなぁ。
今も来ていらっしゃるのでしょうか。

⛩戸越八幡神社(とごしはちまんじんじゃ)

大永6年(1526年)村内藪清水水源地から出現した御神体を行永法師が草俺に奉安し、石清水男山八幡宮の御分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。

「江戸越えて 清水の上の成就庵 ねがひの糸のとけぬ日はなし」と歌が詠まれるほど願い事が叶うことで有名で、これが戸越という地名の始まりとも言われているそうです。

平日の昼間に行ったのですが、氏子さんらしき方たちが熱心にお参りに来ているのが印象的でした。

アクセスは都営地下鉄浅草線 戸越駅から徒歩10〜15分程です。

#開運八社さんぽ
#東京福めぐり

【過去参拝分です】
神楽殿が、木戸は締まっていたのですが、その木戸に絵巻が描かれていたのが印象的でした。改めて神社のホームページを見てみると、当時とは御朱印が変わったようで、折を見て改めて参拝させていただこうと思います。