つるぎざんほんぐうほうぞうせきじんじゃ
劔山本宮宝蔵石神社公式徳島県 貞光駅
自由に参拝できます。
授与所【期間】4月29日~11月3日の土日祝日のみ【時間】10時~15時
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方つるぎざんほんぐうほうぞうせきじんじゃ
自由に参拝できます。
授与所【期間】4月29日~11月3日の土日祝日のみ【時間】10時~15時

【劔山本宮 宝蔵石神社(つるぎさんほんぐう ほうぞうせきじんじゃ)】
劔山本宮 宝蔵石神社は、徳島県最高峰・剣山の頂上近くに鎮座します。社殿の裏には、源平の戦いに破れた平家の一行が安徳天皇と共に剣山に逃れてきた際、安徳天皇の宝剣を納めたという巨石(宝蔵石)があります。
-祭神ー
①素戔嗚尊(すさのおのみこと)…天照大御神(あまてらすおおみかみ)、月読命(つきよみのみこと)と並ぶ三貴神の一柱。荒ぶる神。
②安徳天皇(あんとくてんのう)…第80代高倉(たかくら)天皇と平清盛の娘・徳子(とくし)(建礼門院(けんれいもんいん))の間に生まれた皇子。1185(寿永4)年の壇ノ浦の戦いの際に、祖母の平時子(ときこ)に抱かれて入水。屋島の合戦で敗れた平家の一行が幼い安徳天皇を連れて落ちのびてきたと伝わる。
紅葉の季節に訪れました。当日は、朝早くから県内外より多くの登山者がありました。山頂付近は、朝からガスが覆っていて、眺望はあきらめていたのですが、それでも昼近くに消えたので、今回、比較的空いていた一ノ森まで足を延ばしました。
【宝蔵石・祠】
【剣山登山リフト見ノ越駅】
【三嶺(みうね)方面】
駐車場は、7:30には満車になっていました。
【剣山登山口】
リフトはまだ動いていないので、ここから登ります。
【劔神社の狛犬】
【劔神社】
【登山道】
【おばけキノコ】
ヒラタケでしょうか?
【頂上方向】
【眼下に剣山登山リフト西島駅】
【大劔神社】
「天地一切の悪縁を断ち 現世最高の良縁を結ぶ」 パワースポットですね。
【御塔石(おとうせき)】
【大劔神社】
【御塔石】
【御塔石】
御塔石の下から御神水が湧出しています。
【御神水】
【御神水の祠】
【御塔石】
【ナナカマドの実】
【次郎岌(じろうぎゅう)】
ガスが消えると次郎岌が現れました。
【次郎岌】
ガスが消えると次郎岌が現れました。
【剣山 頂上へ】
【劔山本宮 宝蔵石神社 鳥居】
【劔山本宮 宝蔵石神社】
【劔山本宮 宝蔵石神社 扁額】
【劔山本宮 宝蔵石神社】
【剣山 頂上へ】
【剣山 頂上へ】
ガスが覆っています。風が強く寒いです。
【剣山頂上】
【次郎岌へ】
【次郎岌へ】
視界不良。次郎岌へは行きません。
【宝蔵石・祠】
しばらくすると、ガスが抜けました。
【宝蔵石の人形祓い】
【宝蔵石・祠】
【祠】
【宝蔵石・剣山頂上ヒュッテ 本館・頂上東テラス】
頂上東テラスから、二ノ森、そして一ノ森へ向かいました。
【二ノ森へ】
【二ノ森へ】
【二ノ森の祠神社】
【二ノ森頂上】
一ノ森へ。
【二ノ森】
【振り返って見る二ノ森】
下り。苔がきれいです。
【一ノ森へ】
【一ノ森頂上】
右に剣山、左に次郎岌を望みます。
【次郎岌・剣山】
【剣山 一の森ヒュッテ】
【一ノ森より東方向の景色】
【次郎岌】
【剣山】
【TAOKA剣山エコレスト&レスキュー】
清潔なトイレです。
【剣山 頂上へ】
【帰りのリフト】
【御朱印】

80歳父と75歳母と、徳島県の剣山登山に行ってきました^ ^車で高速美馬ICで降りてから90分、リフトに到着!15分乗って、僅かに紅葉して🍁いるのを見ながら上がります^ ^ななかまどの実が美しい!
それから、約40分登山⛰晴れて16度の気温でしたが汗ばむほどでした!標高1955mの山頂は、雄大でくまざさに覆われて、大パノラマ!絶景です♪
剣山本宮宝蔵石神社の御神徳は、困難に立ち向かう人に、運命を切り開く勇気を授けるとされています!
道ゆく人々の挨拶や笑顔で、とても癒された1日となりました☺️
ななかまど
かずら橋、祖谷そば
お土産
| 住所 | 徳島県美馬市木屋平字川上カケ1 |
|---|---|
| 行き方 | 徳島自動車道美馬IC→劔山本宮宝蔵石神社までは、車で90分、リフトに15分、登山を40分すると神社へお参りできます。 |
| 名称 | 劔山本宮宝蔵石神社 |
|---|---|
| 読み方 | つるぎざんほんぐうほうぞうせきじんじゃ |
| 参拝時間 | 自由に参拝できます。
|
| 参拝にかかる時間 | 約15分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | 公衆トイレ |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | あり |
| 電話番号 | 0883-24-2287 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| SNS |
| ご祭神 | 素盞嗚尊 安徳天皇 大山祇命 |
|---|---|
| ご神体 | 宝蔵石 |
| ご由緒 | 当社は、剣山山頂直下にあり、元々、修験の行場でもあったとされる。また、かつては、源氏と平氏の立場が逆転し、源氏が隆盛を極めていく中、その挽回を期し、四国太郎山(石立山)の不思議の池に安徳帝の御剣を天に奉じて武運長久の御祈願を申し上げたところから、剣山と呼ばれるようになり、そこに神社を建立したことに始まるとされる。このため、神社背後には安徳天皇の剣を納めたといわれる巨石もある。 |
| 体験 | 祈祷おみくじお祓い絵馬御朱印お守り祭り |
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