うばがいじんじゃ
祖母井神社公式栃木県 市塙駅
参拝は24時間可
ご朱印の受付・お札お守等の授受などの社頭対応は火・木・土・日10:00から15:00
宮司が数社兼任している為、ご祈祷は要事前予約
不在時はお札所に書置きの御朱印を用意
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楽しみ方うばがいじんじゃ
参拝は24時間可
ご朱印の受付・お札お守等の授受などの社頭対応は火・木・土・日10:00から15:00
宮司が数社兼任している為、ご祈祷は要事前予約
不在時はお札所に書置きの御朱印を用意
御本殿型抜き御朱印
令和7年は当社、御創祀880年の記念の年です。
県指定の文化財である御本殿を忠実に再現すべく、錺金具を箔押しで表現しました。
令和7年12月31日まで頒布。
道の駅はが・ロマンの湯まで車で2分。
お参りの際は、「道の駅はが」で芳賀町の野菜や果物などのお買い物を、
日々の疲れを「ロマンの湯」で癒すのも良いと思います。
かえる守
「無事かえる」 「お金がかえる」 「福かえる」 「若がえる」 「さかえる」
祖母井神社は、「うばがい」と言う地名の発祥の地と言われている姥ヶ池(栃木の自然百選)から西に五百米、芳賀町の中心である祖母井の街を見守る位置に鎮座し、久安元年(平安時代)の創立と伝えられ、芳賀の里の人々を見守り、心のやすらぎを与え、親しまれる鎮守様として崇敬されてきました。
栃木県指定文化財の御本殿は、明和七年(江戸時代)に当地の豪農、横堀仙左衛門により寄進されたものであり、氏子崇敬者の誇りとして大切に保存されています。境内地の隣に、かつて住んでいたことがある故川口松太郎の自伝的小説「破れかぶれ」にも描かれている夏祭(とちぎのまつり百選)は、神輿の渡御をはじめ、祇園囃子による山車、屋台の引廻しなどがあり、まつり最大の神事として、五穀豊穣、心身健康などを祈願する「下げ提灯行列」 「献灯の儀」が町内の若衆により、古式ゆかしく厳かに執り行われます。
| 名称 | 祖母井神社 |
|---|---|
| 読み方 | うばがいじんじゃ |
| 参拝時間 | 参拝は24時間可
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| 参拝にかかる時間 | 10分 |
| トイレ | 社務所北側(本殿の方角)に有り |
| 御朱印 | あり 天を翔ける「神使・飛竜」の御朱印。
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| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり 社頭対応日・受付時間内であれば、ご自身の御朱印帳に揮毫致します。
|
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 028-677-0277 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| メールアドレス | ubagaijinja@outlook.jp |
| ホームページ | https://www.ubagaijinja.net/ |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 《主》彦火火出見命,《配》須佐之男命、木花開耶姫命 |
|---|---|
| 創建時代 | 久安元年(1145) |
| 文化財 | 御本殿(栃木県指定文化財) |
| ご由緒 | 祖母井神社は、「うばがい」と言う地名の発祥の地と言われている姥ヶ池(栃木の自然百選)から西に五百米、芳賀町の中心である祖母井の街を見守る位置に鎮座し、久安元年(平安時代)の創立と伝えられ、芳賀の里の人々を見守り、心のやすらぎを与え、親しまれる鎮守様として崇敬されてきました。
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| ご利益 | 縁結び・恋愛成就商売繁盛健康長寿安産祈願・子宝厄除け家内安全五穀豊穣 |
| 体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り花手水 |
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